BLOGまち歩き2021.02.19

運がよければ看板猫に会える「京のやど 卯の花」

222日は「猫の日」。

京都の喫茶店やカフェなどで、「看板猫」が出迎えてくれることがありますよね。

ほどよい距離感をキープする猫たちは、この時代の象徴ともいえる気がします。

また、道を歩いているときに思わぬ出会いが待っていることも。

先日、西陣で出会ったのが「京のやど 卯乃花(うのはな)」の看板猫です。

御前(おんまえ)通の仁和寺(にんなじ)街道を下がった、閑静な住宅街にある小さなお宿の窓辺。

季節のしつらえに溶け込む、まさに招き猫のようなたたずまいに、しばし見とれてしまいました。

もちろん、常にここに座っているわけではなく、運がよければ出会えるというレアな姿。

この日はポカポカ陽気だったので、ひなたぼっこを楽しんでいたのかもしれません。

さりげなく敷かれた毛布から、お宿の方の温かさと丁寧な仕事ぶりも伝わってくるようです。

看板猫_リサイズ3.jpg

かわいい看板猫と、やさしいご夫婦が迎えてくれる「京のやど 卯乃花(うのはな)」。

心のこもったおもてなしや朝食にリピーターも多いという、アットホームなお宿です。

清潔で感染症対策も行き届き、女性ひとりでも安心して宿泊できるのもうれしいですね。

気がねなく旅行できるときが来たら、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

西陣は、世界に誇る京都の伝統工芸「西陣織」の産地。

耳を澄ませば、路地から機織りの音が聞こえてくる、昔ながらのまち並みが残っています。

隠れた名刹や史跡、穴場スポットも多く、自分だけの京都を見つけることができそうです。

看板猫_リサイズ6.jpg

路上で出会う猫たちの多くは、ソーシャルディスタンスがバッチリ。

(写真は祇園・白川の狸橋で早朝に出会った猫さんです)

猫たちにとっても、のびのびと暮らしやすい京都のまちでありますように。


京のやど 卯乃花(きょうのやど うのはな)
京都市上京区御前通仁和寺街道下ル下竪町188
市バス停北野天満宮前、または大将軍下車、徒歩6

京都知新オススメの京都 職人&工房 体験