ニュース
-
BLOGニュース
2022.02.08
小川珈琲 堺町錦店が2月11日オープン! 京町屋を改装、サステナブルなメニューが揃う
2022年2月11日、小川珈琲の新店「小川珈琲 堺町錦店」がオープンします! "京の台所"として知られる錦市場からほど近い場所にある京町屋を改装し、コンセプトは"100 年先も続く店"。小川珈琲が長年にわたって取り組んできたサステナブルな活動を伝える場所になるそうです。 1952年に京都で創業し、今年で70周年を迎える小川珈琲。国内10店舗目、京都7店舗目となる新店は、一体どんなお店でしょうか。オープンに先立って、ひと足早くお邪魔してきました!錦市場から少し歩いたところに、京町家を改装したスタイリッシュな建物を発見!ガラス張りの玄関にはずらりと食パンが。コーヒーのいい香りに誘われて、中に入ります。天井の高い吹き抜けの空間に、黒いシックなカウンターが配されています。ここでバリスタのみなさんがコーヒーを淹れてくれるんですね。堺町錦店で提供されるコーヒーは、有機栽培やフェアトレードなど、全8種類のエシカルコーヒーのみ。小川珈琲では、コーヒー文化を未来に繋げることを目指し、地球環境や生産者の暮らしを守るため、さまざまな活動を行っています。国際フェアトレード認証コーヒーの取り扱いや、熱帯雨林の保護、エシカルコーヒープログラム活動など、その内容はさまざま。同店は、それらの活動を伝える場所でもあるのだそうです。まずは早速、ドリップコーヒーをいただきます。深みがありながらも、マイルドで柔らかい口当たりで、後味もすっきり! とても飲みやすいので、何杯でもおかわりできそうです。こちらのコーヒーはネルドリップという方法で淹れているそう。ネルドリップは紙フィルターの代わりにネルと呼ばれる、布のフィルターを使う抽出方法。フィルターを繰り返し使えるので、環境にもやさしいのだとか! ただ、ペーパードリップに比べて熟練の技術が必要なので、バリスタのトレーニングや特別な機械の導入など、安定した味で提供するために工夫を凝らしているそうですよ。コーヒーと一緒にいただいたのは、自家製食パンの炭焼きトースト。こちらの食パンは、京都の人気ベーカリー「ル・プチメック」創業者である西山逸成さんが協力したオリジナルです。牧草のみで飼育された牛の乳で作ったグラスフェッドバターと京都の佐々木酒造の米糀をミックスして作られた「糀バター」やオリジナルのコンフィチュールもついてきます。炭火を熱源とした、チャコールオーブンで仕上げられたトーストは表面はパリッと、中はしっとりふわふわな食感がたまりません! コーヒーとの相性も抜群でした。 他にも、白餡や八ッ橋、抹茶を使ったスムージーに、京野菜を使ったランチなど、京都らしいオリジナルメニューが多数ラインナップされるそうですよ。お店の中を少し探検してみると、奥に向かって「うなぎの寝床」のように細長く、伝統的な京町屋らしい造りになっているのがわかります。 「100年先も通じる普遍的な美しさ」をコンセプトにデザインされ、シンプルでスタイリッシュながらも、京町屋らしい趣が随所に感じられます。お店の中央部分には風情ある坪庭が。軽石の上に植物が配されたアートが印象的です。渡り廊下で庭を抜けたところにもテーブル席があり、間口からは想像できないほど広々としています。吹き抜けの2階部分は、主にイベントスペースとして使われる予定です。2月11日~20日にはオープンのイベントとして、島根県にある工芸店objectが主催する民藝展「今も続く民藝との共鳴」が開催されます。今しか出会えない魅力的な器の数々を手に取って選べますよ。コーヒー豆の量り売りやカラフルでおしゃれなデザインのコーヒー豆保存缶、オリジナルのコンフィチュールなど、商品の販売も充実。お土産にするのもいいですね。コーヒー豆は自分で容器を持参して入れてもらうスタイルなので、環境にやさしいのもうれしいポイントです。 小川珈琲 堺町錦店は、地球環境や未来のコーヒー文化を守ることに繋がるサステナブルなメニューが楽しめる場所でした。小川珈琲のファンの人も、新しい体験ができるはず。ぜひ足を運んでみてくださいね。小川珈琲 堺町錦店京都市中京区堺町通錦小路上る菊屋町519-1075-748-16997:00~20:00(L.O.19:30)定休日なし公式HPhttps://www.oc-ogawa.co.jp/nishiki/公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/ogawacoffee_nishiki/
-
BLOGニュース
2021.10.21
『西本願寺音舞台』が10月24日(日)に放送!
平成元年(1989)よりスタートした、毎日放送(MBS)のイベント『音舞台(おとぶたい)』。日本を代表するお寺が、その舞台となってきました。お寺に舞台を設え、"東洋と西洋の出会い"をテーマに展開される、オリジナルの音楽企画。これまで18か所の名刹で、国内外の180組を超えるアーティストがパフォーマンスを披露しました。今回、34回目となる『音舞台』でスポットライトを浴びたのは西本願寺です。残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から無観客での収録となりましたが、テレビで『西本願寺音舞台』を楽しまれてはいかがでしょうか。MBS・TBS系全国ネットで、10月24日(日)の深夜0時30分から放送されることになっています。世界遺産「西本願寺」「お西さん」の愛称で親しまれている西本願寺。正式には「龍谷山 本願寺」といい、浄土真宗本願寺派の本山です。浄土真宗は、鎌倉時代の中ごろに親鸞聖人(1173~1263年)によって開かれました。親鸞聖人をまつる御影堂や阿弥陀堂などの国宝、経蔵や手水舎などの重要文化財も多数。平成6年(1994)には、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。音楽監督は村松崇継さん今回、村松崇継さんを音楽監督に迎えて構成された『西本願寺音舞台』。コロナ禍で不安を抱える世の中に、音楽で勇気と希望を与えたいという村松崇継さんの思い。その思いに賛同したアーティストたちが紡いだのは、「いのち」を感じる"音"の物語です。豪華アーティストたちが一夜限りの共演西本願寺の荘厳な舞台にスタンバイするのは、「音舞台特別オーケストラ」の皆さん。まずはチェリスト・宮田大さん、そして、フルーティスト・Cocomiさんが村松さんと共演します。生命科学者・柳澤桂子さんの著書『いのちのことば』とともに紡がれる、一夜限りのステージです。日本を代表するバレエダンサー・中村祥子さんは、振付師・大石裕香さんと初のコラボを。数多くのオペラ公演でも知られるテノール・錦織健さんのステージも息をのむ迫力!そして、工藤静香さん。「びわ湖ホール声楽アンサンブル」の皆さんとの美しいハーモニーが響き渡りました。今回、それぞれの音の世界を幻想的かつドラマティックにつなぐのがサンドアートでした。サンドアート集団「SILT」によるライブパフォーマンスが、舞台中央のスクリーンに投影。村松崇継さんのピアノ「Pray for the World」の調べに乗って、舞台に命が芽吹きました。また、番組では、俳優の比嘉愛未さんが旅人として西本願寺を訪れます。国宝の飛雲閣や書院など、非公開とされている貴重な場所から『いのちのことば』を朗読。番組のナレーションは、俳優・草刈正雄さんが担当します。日本屈指の名刹が"幻の劇場"になる、一夜限りの夢の舞台。深まりゆく秋のひととき、特別な『音舞台』をぜひおうちでお楽しみください!西本願寺音舞台(にしほんがんじおとぶたい)放送日時などの詳細は、下記の「京都知新」のページで確認してください。https://www.mbs.jp/kyoto-chishin/otobutai/
-
BLOGニュース
2021.03.02
「杉本家住宅」が大屋根の葺き替え工事へ
明治3(1870)年4月23日に棟上げされ築150年となる重要文化財の京町家「杉本家住宅」で、建築以来初めてとなる大屋根の葺き替え工事が2021年秋から行われることになりました。 これは、公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会が杉本家住宅(京都市下京区)で3月1日に開いた記者会見で発表したものです。工期は2年間の予定で、15,000枚の瓦を全て下ろして使えるものと破損したものに分けて、新たに焼成したものを加えて葺きなおすということです。その際、葺き土を使わないで瓦を固定する工法で屋根の軽量化をはかり、耐震対策を強化することにしています。総工費は屋根の葺き替えと合わせて行う耐震補強工事なども合わせて2億円で、国庫から補助される金額を除いた4,000万円を保存会でまかないます。 保存会では寄付金をその一部に充てることにしていて、資金提供した人の名前は「寄付者芳名録」に記載され、杉本家に伝わる古布で表装して誂えた帙(ちつ)と呼ばれる覆いに包まれて土蔵で永年保存されるということです。またクラウドファンディングもスタートしていて、寄附金額に応じて「オリジナル手摺り絵はがき」などのオリジナルグッズや、新しい瓦に名前を記載するなどのリターンも用意されています。「杉本家住宅」大屋根瓦葺き替えクラウドファンディングhttps://the-kyoto.en-jine.com/projects/sugimotoke 綾小路通りに面する杉本家住宅は間口30メートル奥行き50メートルと洛中最大級の町家で、その技術性・意匠性はともに高い評価を受けています。平成2年(1990年)2月に京都市有形文化財の指定を受けた同住宅は、平成22年(2010年)6月に国の重要文化財に指定され、この建物内外の庭も「京町家の庭」として平成23年(2011年)2月に国の名勝指定を受けています。何より貴重なのは、杉本家は今現在も10代にわたってそこに住み続け、凛とした佇まいを失うことなく生活を繋いで守り続けている"生きた町家"だということなのです。 杉本家住宅では、春の一般特別公開(有料)として3月2日から3月14日までと3月20日から3月28日までの日程で「雛かざり展」を企画していて、杉本家に伝来する江戸時代の雛人形などを飾るということです。保存会の杉本千代子代表理事は「コロナ禍で心が不安なときに、昔から何も変わらないこの空間を訪ねてホッとしてほしい。」と話していました。杉本家住宅 特別公開「雛かざり展」http://www.sugimotoke.or.jp/2021/01/13/202103/ 【日程】前期:2021年3月2日(火)~3月14日(日) 休館日:3/8(月) 後期:2021年3月20日(土)~3月28日(日) 休館日:3/22(月) 開館時間:10時~17時(最終受付16時半)【料金】おとな1,500円、高校生以下800円重要文化財 杉本家住宅京都市下京区綾小路通新町西入ル矢田町116番地電話:075-344-5724阪急「烏丸」駅 徒歩5分、京都市営地下鉄「四条」駅徒歩5分
-
BLOGニュース
2021.03.01
仁和寺で芸術祭「御室花まつり2021~心を豊かに~」
世界遺産(世界文化遺産)に登録されている仁和寺(京都市右京区)で、「御室花まつり2021~心を豊かに~」と題した芸術祭が行われます。 「御室桜」と呼ばれる桜の名所としても有名な仁和寺は、仁和4年(888年)に建立された真言宗御室派の総本山の寺院で、皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)として知られています。その仁和寺が発信する芸術祭「御室花まつり2021~心を豊かに~」には、コロナ禍の苦しい毎日の中で芸術の力を感じてもらいたいという気持ちや、アートと古典文化を引き合わせることで、新たな文化財の創出や技術の継承とする目的が込められています。 このプロジェクトは2021年から3年間に渡って実施され、2021年は3月20日(土)~5月9日(日)の予定で主に東京藝術大学卒業・修了したアーティスト7名による5つのステージが企画されています。■第一ステージ「彫刻」 期間:2021/3/20~3/28 アーティスト:山口桂志郎■第二ステージ「デザイン」 期間:2021/3/30~4/4 アーティスト:猪飼俊介■第三ステージ「染色」 期間:2021/4/8~4/18 アーティスト:関水美穂■第四ステージ「先端芸術」 期間:2021/4/20〜4/25 アーティスト:折原智江■第五ステージ「日本画」 期間:2021/4/29〜5/9 アーティスト:本多翔 このプロジェクトについて仁和寺は、「日本文化を牽引するアーティストの新しい美意識が、新旧の『心』『技』『文化』とひとつとなることで、継承にもつながると考えます」としています。京都 仁和寺 御室 芸術 4.8 Project https://ninnaji.jp/art_project/
-
BLOGニュース
2020.12.04
清水寺"本堂の屋根や舞台板"修理完了 貫主「創建当初の形によみがえりました」
「平成の大修理」が行われている京都の清水寺で、本堂の屋根や舞台板の張り替え工事が終わったことを知らせる法要が行われました。 2008年から「平成の大修理」が進められている京都市東山区の清水寺。国宝の本堂でも、約半世紀ぶりに傷んでいた檜皮葺の屋根や舞台板を張り替える工事が行われていましたが12月3日、本尊に工事の終了を知らせる法要が行われました。 (清水寺 森清範貫主) 「感無量でございます。大修理が成就いたしまして創建当初の形によみがえりました。」 「平成の大修理」は来年3月までに完了する予定だということです。
-
BLOGニュース
2020.12.03
「artKYOTO 2020」開催 古美術から現代アートまでの作品を間近に
国内外で活躍する美術商やギャラリーが一堂に集まり、展示即売会を行う「artKYOTO 2020」が12月4日から一般公開されるのを前に、プレス・関係者向けの特別内覧会が12月3日に京都国立博物館・明治古都館(京都・東山区)で行われました。会場には21のギャラリーによる刀剣などの古美術から現代アートまで幅広いジャンルの作品が集められ、ガラス越しではなく間近に作品を見ることができるようになっています。なお、開催にあたっては新型コロナウイルス感染症対策として、感染の疑いがある人の入場を未然に防ぐ「水際対策」、時間帯別入場制限と会場内換気を徹底した「三密対策」、完全予約制による「追跡対策」など、感染拡大防止を最優先とするということです。今年のartKYOTOは「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」と題され、美術市(アートフェア)に加えて、美術史体験ツアーや舞踊劇などの複数の文化芸術プログラムが12月4日(金)~6日(日)の3日間に同時開催されます。<美術市(アートフェア)以外の開催プログラム>●美術史体験ツアー先人たちが守り育んできた文化芸術の歴史を現代の知恵にするべく、美術史の変遷を現代に再現してその価値を体験するプログラム「美術史体験ツアー」。●舞踊劇「乱舞〜二条城〜」と題し、現代大衆演劇の第一人者である早乙女太一が、和楽器ユニット Rin'と初めてのコラボによりパフォーマンスを披露。12月5日より公式HPで一部配信。【artKYOTO 2020】公式ウェブサイト https://artkyoto.jp/会場:京都国立博物館 明治古都館 (京都市東山区茶屋町527) 元離宮二条城 二の丸御殿、東大手門、唐門、展示収蔵館 (京都市中京区二条通堀川西入二条城町 541)一般公開: 2020年12月4日(金) ~ 12月6日(日)入場料:前売 5,000円(税込)※枚数限定 ※事前予約制※別途、各会場への入場料が必要となる場合があります。チケット販売ページ https://eventregist.com/e/artKYOTO
-
BLOGニュース
2020.10.21
平安京の正門『羅城門』復活計画 高さ24m・幅80m 文化継承のため賛同呼びかけ
京都の文化遺産の継承を掲げる団体が、約1200年前に平安京の玄関口として建立された「羅城門」を復活させようと記者会見で呼びかけました。 10月20日に会見したのは、京都にある国際日本文化研究センターの名誉教授らです。羅城門は約1200年前に当時の都・平安京の正門として建立されましたが、現在その跡地は児童公園になり、石碑があるだけです。 (国際日本文化研究センター 村井康彦名誉教授) 「羅城門の跡が貧弱な施設でしかないというのはちょっと情けないような。」 団体は高さ24m・幅80mの羅城門を別の場所で作ることを計画していて、「新しい文化遺産を創造し、後世に継承していく」として賛同を呼びかけています。
-
BLOGニュース
2020.10.07
"ミッキー"が描かれた「伝統工芸品」... ディズニーと京都の伝統工芸がタッグ!
京都の伝統工芸メーカーが、ディズニーのキャラクターをあしらった新商品を発表しました。コロナ禍で打撃を受ける中、新しい客層を取り込む狙いもあるようです。 10月6日に行われた発表会では、250万円するミッキーが描かれた手描き京友禅の振袖に、透かし彫りを施したミッキーシルエットのうちわなど、京都の伝統工芸メーカーとウォルト・ディズニー・ジャパンがタッグを組んだ商品約40種類が並びました。 去年の秋から準備を進めてきたというこのプロジェクト。当初は外国人観光客をターゲットに東京オリンピックに合わせてイベントの開催なども企画していましたが、新型コロナウイルスの影響で全て延期になっていました。 130年以上の歴史がある京都・伏見区の"和ろうそく"の老舗「中村ローソク」もプロジェクトに参加する伝統工芸メーカーのひとつです。 (中村ローソク 田川広一社長) 「この3種類と蝋燭立て。影がミッキーになっている。1本1本手書きで同じものをつくるのは大変。その技術を見てもらいたい」 寺社仏閣や花街などの需要のほか、土産物としても人気が高いローソクですが、新型コロナウイルスの影響で法事の自粛にインバウンド需要の大幅減少と厳しい経営状況にあります。田川社長は今回の『ディズニー』ブランドとのコラボが和ろうそくを手に取るきっかけになり新しい客層の獲得につながればと期待しています。 (中村ローソク 田川広一社長) 「ディズニーってすごいじゃないですか全世界だから。絵の描いたろうそくは、インテリアなんだというのを全世界に知ってもらうビックチャンス。とてもありがたい」 一方で、商品を監修するウォルト・ディズニー・ジャパンも長い歴史のある伝統品とコラボすることでミッキーの新たな魅力を発信できると意気込みます。 (ウォルト・ディズニー・ジャパン 井原多美さん) 「新しい解釈、新しい視点で我々のキャラクターを、またさらにこの先100年も200年も愛されるキャラクターでいたいなと」 商品は伝統工芸メーカーのショップのほか、ディズニーのオフィシャルサイトなどでも販売される予定で、新型コロナウイルスの影響を受ける伝統工芸にとって新しい挑戦となりそうです。
- 手捺染のTシャツ染め体験
- お家でもできる!?ミニ提灯作りに挑戦︕
- 小刀作り体験
- 和紙照明づくり体験
- 七宝体験
- 京こま作り体験
- 金箔押し体験
- 土ひねり体験
- 和ろうそく絵付け体験
- 組紐手組み体験
- 木版絵はがき制作体験
- ミニ和傘作り体験
- 京扇子絵付け体験
- 「京都デニム」の職人が教えるデニム京友禅染め体験
- 華道1日体験
- 「おはりばこ」でつまみ細工の桜アクセサリー体験&散策コース
- 「染工房 正茂」で桜の手描友禅職人体験&散策コース
- 京菓子手づくり体験
- 手描友禅職人体験
- 京象嵌(きょうぞうがん)作り体験
- 匂袋作り体験
- 花結い Photo Plan
- 交趾(こうち)絵付体験
- トートバッグ染め体験
- つまみ細工のフラワーBOXづくり
- 水引細工の花カード
- オリジナル ミニ提灯作り
- 御朱印帳の表紙を木彫り体験