お土産
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BLOGお土産
2019.01.28
「鍵善良房」の干菓子で一服
祇園に行ったら、ぜひ入ってみてほしい和菓子店がこちら。江戸時代の享保年間に創業した和菓子店で、紋が入った暖簾や、店内に飾られた和菓子の型から、歴史と風格を感じます。代表商品のひとつが、菊をかたどった落雁「菊寿糖」。美しく繊細なビジュアルはもちろん、何ともいえない滑らかな口当たりと上品な甘さが、一度味わったら忘れられないと思います。暖かい部屋でゆっくりお茶を淹れて、一粒ずつ大切に味わう...そんなぜいたくな時間はいかがですか? 鍵善良房の十五代当主・今西善也さんについてはこちら
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BLOG体験
2019.01.13
持ち歩きたい!「山田松香木店」の匂袋
京都らしい香りをさりげなくまといたいな、と思うときに活躍してくれるのが、山田松香木店の匂袋。京都御苑の近くの本店には、本格的な香木や室内香のほか、ストラップや匂袋など、若い人も使いやすいアイテムが揃っています。匂袋の柄はいろいろあるのですが、私のお気に入りは干支バージョン。今年の干支のイノシシが付いた、とてもかわいいデザインなんです。自分好みの香りを調合した匂袋を作ることができる体験もおすすめですよ。体験情報はこちら
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BLOGお土産
2018.12.16
「末富」のクリスマス和菓子
おいしいもの、美しいものが好きという人におすすめしたいのが、和菓子店「末富」の生菓子。明治時代に創業した老舗で、どの時期にお店を訪ねても、行事や季節にちなんだデザインの和菓子が並んでいます。12月に登場する生菓子は、ちょっと意外なデザイン。ツリーや星の飾りが付いていますが...そう、なんとクリスマスをモチーフにしているんです。ケーキもいいけれど、匠の遊び心が生きる和菓子でお祝いするクリスマスも楽しいですよ。
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BLOGお土産
2018.11.19
「竹笹堂」の秋色ブックカバー
秋の暮らしを楽しむなら、持ち歩くアイテムも秋テイストにしたいもの。季節ごとに私の気分を盛り上げてくれるのが、「竹笹堂」のブックカバーです。明治時代に創業した「竹中木版」によるショップで、ブックカバーやぽち袋など木版の紙雑貨を販売しています。和紙の風合いと、レトロモダンな色使い、柄に、とっても味がありますよね。秋の私のお気に入りは、栗や紅葉モチーフのもの。かばんに一つ入っているだけで楽しくなります。竹笹堂の木版プロデューサー・竹中健司さんについてはこちら
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