活動レポート
2026年1月15日
2026年の始まりはMBSぶどう畑から!
今年もおいしいスパークリングワインをつくるために、ぶどう樹木の剪定に取り組みました。
「剪定」とは、枝の一部を切り取ることで植物の形を整え、病気を防ぎ、生育を良くするための作業。
来シーズンのために良い枝を残し、不要な枝を落とします。
“精鋭”8人がMBSから参加。
カタシモワイナリーのプロフェッショナルから指導を受けながらおよそ2時間、作業を行いました。


剪定の作業は奥が深かった、、、ぶどうの枝と向き合っていると、これは単なる農作業ではなく、自分自身の「決断力」を試されているような気分になります。
まさに「迷いと決断のハサミ!」
頭ではわかっていても、現実はそう簡単ではありません。
「こっちを残すべきだったか……」
本来残すべきだった勢いのある枝を落とし、少し頼りない方の枝を残してしまう。
そんな判断ミスをたくさんしてしまっているかもしれません。
けれど、剪定の面白いところは、一度のミスですべてが終わるわけではないという点です。
間違えて「良くない方」を残してしまったのなら、その枝をどう活かすかを考え、その先を見据えて整えてあげればいい。たとえベストな選択肢ではなかったとしても、その後の手入れ次第で、木はそれに応えようとしてくれるそうです。

結局のところ、自分の判断が正しかったのか、あるいは修正がうまくいったのか、その答え合わせができるのは春になってから。
厳しい冬を越え、暖かな日差しの中で芽吹く瞬間。
「この枝を残して間違いじゃなかった」 そう思わせてくれるような、力強い新芽が顔を出してくれることを願って春を待ちます!
次回の作業は初夏!つるの誘引作業です。
今年もおいしいワインになるぶどうをつくるべく、取り組んでいきます。
