MBS番組審議会

毎日放送では、放送番組の適正な発展をはかり、視聴者の支持と信頼を高めることを目的として、毎日放送番組審議会を設置、さまざまな分野の方々に委員をお願いしています。この審議会は、放送法で設置が定められています。
審議会は原則として月1回開催され、主に毎日放送のテレビ番組について、また放送倫理の問題など放送全般について、意見、提言が委員から出されています。
毎日放送では番組審議会の審議内容が番組作りに反映されるよう努めています。

2023年度 毎日放送番組審議会委員
(2023年5月~)

  • 委員長
    佐藤 卓己
  • 佐藤 卓己(さとう たくみ)委員長

    広島市出身。京都大学文学部西洋史学専攻卒業。東京大学新聞研究所助手、同志社大学文学部助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て京都大学大学院教育学研究科教授。専攻はメディア史、大衆文化論。2003年『「キング」の時代』でサントリー学芸賞、日本出版学会賞を受賞。2005年『言論統制』で吉田茂賞を受賞。
    著書に「輿論と世論―日本的民意の系譜学」「テレビ的教養―一億総博知化への系譜」「ファシスト的公共性―総力戦体制のメディア学」など

  • 副委員長
    栗栖 義臣
  • 栗栖 義臣(くりす よしおみ)副委員長

    鹿児島生まれ。大阪大学原子力工学科卒業後、大手システムインテグレータに就職。2008年にエンジニアとしてはてなに入社。任天堂との協業事業「うごメモはてな」「Miiverse」などのプロジェクトを担当。2013年にサービス開発本部長に就任。14年に2代目の代表取締役社長となった。2016年2月に東証マザーズ上場を果たす。
    https://hatenablog.com/

  • 委員
    川瀬 慈
  • 川瀬 慈(かわせ いつし)委員

    岐阜県生まれ。映像人類学者国立民族学博物館/総合研究大学院大学准教授。エチオピアの吟遊詩人の人類学研究、民族誌映画制作に取り組む。人類学、シネマ、アート、文学の交差点から人文学における創造的な叙述と語りを探求する。客員教授としてハンブルグ大学、ブレーメン大学、山東大学、アジスアベバ大学等で映像人類学の理論と実践について教鞭をとる。主な著作に『ストリートの精霊たち』(世界思想社)、『あふりこーフィクションの重奏/遍在するアフリカ』(編著、新曜社)。代表的な映像作品に『僕らの時代は』『精霊の馬』『Room11,Ethiopia Hotel』(イタリア・サルデーニャ国際民族誌映画祭で「最も革新的な映画賞」受賞)。『エチオピア高原の吟遊詩人 ―― うたに生きる者たち』(音楽之友社)でサントリー文学賞受賞。
    http://www.itsushikawase.com/japanese/

  • 委員
    木戸 哲
  • 木戸 哲(きど さとし)委員

    毎日新聞大阪本社編集局長。神奈川県出身。早稲田大学を卒業後、1992年に毎日新聞社に入社。中部本社、東京社会部、千葉支局長、東京本社社会部長、東京本社編集編成局次長を経て2023年5月から現職。

  • 委員
    小島 幸保
  • 小島 幸保(こじま さちほ)委員

    関西学院大学法学部を経て2000年に弁護士登録。2006年からNHK「バラエティー生活笑百科」に出演、2番目に長い出演記録を持つ。法人の契約を専門とするが、大阪府の児童虐待問題の委員を務めるなど弁護士になった当初から子どもをどう守るかをテーマに取り組みを続けている。著書に「『子どもの引渡し』の法律と実務」など。「宝塚歌劇」「吉本新喜劇」「アメリカンフットボール」のファン。

  • 委員
    津村 記久子
  • 津村 記久子(つむら きくこ)委員

    大阪府生まれ。自らの会社勤めの経験をもとに働く人々や女性の心情を精緻に描いた作品が多い。2005年に「マンイーター」(単行本化で「君は永遠にそいつらより若い」に改題)で第21回太宰治賞を受賞し小説家デビュー。「ミュージック・ブレス・ユー」で第30回野間文芸新人賞、「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞受賞。「つまらない住宅地のすべての家」はドラマ化された。14歳からパンク音楽を聴く。スポーツにも造詣が深くサッカーやフィギュアスケートのファン。独特の視点のコラムはこちら。
    https://book.asahi.com/writer/11001951

  • 委員
    増山 実
  • 増山 実(ますやま みのる)委員

    大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」の立ち上げに関わり、以来24年間番組に携わる。また「土曜はダメよ!」の「小枝不動産」の立ち上げや「ビーバップ!ハイヒール」のチーフ構成などを担当。2012年、「いつの日か来た道」で第19回松本清張賞最終候補に。2013年、同作を改題した「勇者たちへの伝言」でデビュー。同作は2016年「第4回大阪ほんま本大賞」を受賞。また「ジュリーの世界」が2022年京都本大賞を受賞した。

  • 委員
    安田 真奈
  • 安田 真奈(やすだ まな)委員

    神戸大学法学部卒業。大学在学中より8mm映画を撮りはじめる。卒業後は松下電器産業(現:パナソニック)に入社し、販促部門で働きながら作品を撮り続けていたことから「OL監督」として各メディアで取り上げられる。「幸福(しあわせ)のスイッチ」で監督デビュー。関西出身ならではのテンポの良い会話と笑いの要素を取り入れた素朴で共感を呼ぶ作風。2002年秋に松下電器を退職。「TUNAガール」「幸福のスイッチ」(2006年第16回日本映画批評家大賞 特別女性監督賞)NHK「やさしい花」(文化庁芸術祭参加)など。MBSは「奇跡のホスピス」で共同脚本。

議題一覧

第685回(2024年2月 6日)PDF
テレビ番組「日曜日の初耳学」 King Gnu×林修
(2023 年 11 月 26 日(日)22:00~22:54 放送)
について意見交換
第684回(2024年1月 9日)PDF
テレビ番組「よんチャンTV」5時間ぶち抜き!祝・阪神優勝
能見&糸井&鳥谷&掛布超豪華リレーSP
(2023年9月15日(金)13:55~19:00放送)について意見交換
第683回(2023年11月 8日)PDF
1.諮問事項 毎日放送放送基準の一部改正について
2.報告事項「令和5年地上基幹放送局の再免許に当たっての要請」について
3.審議事項 テレビ番組「映像’23“限界ニュータウン”と言われても
                  ~住民自治を生きる人々~」について
第682回(2023年10月 3日)PDF
1.諮問事項 毎日放送放送基準の一部改正について
2.報告事項
①テレビの10月改編について
②放送番組の種別について
3.審議事項
テレビ「全国ネットの番組について」 
第681回(2023年9月 5日)PDF
番組イベント連動企画
「やってみたかってん!!4年ぶりの夏」について意見交換
第680回(2023年7月 4日)PDF
テレビ番組「映像’23 バッシング 陰謀論と情報戦」
(2023年3月26日(日)深夜0:50~1:50放送)について意見交換
第679回(2023年6月 6日)PDF
「NEWS DIG」について意見交換
第678回(2023年5月 9日)PDF
テレビ番組「関西ジャニ博
道頓堀川ウナギ捕獲ドキュメント SP」
(2023 年 3 月 5 日(日)14:30~15:30 放送)について意見交換
第677回(2023年4月 4日)PDF
1.委員長・副委員長の選出
2.報告事項
 (1)テレビの4月改編について
 (2)「放送番組種別」の報告について
第676回(2023年3月 7日)PDF
2022年度最終の審議会となるため、個別の番組の審議ではなく、
「MBSの番組・放送全般」について意見交換した。
第675回(2023年2月 7日)PDF
1.諮問事項 毎日放送放送基準の一部改正について
2.審議事項 配信の現状について報告し意見交換
第674回(2023年1月11日)PDF
テレビ番組 「発掘!アーカイブ探検隊」~夜はクネクネ(1983年4月29日)~
(2022年12月4日深夜0時50分~1時50分OA)について意見交換
第673回(2022年11月 1日)PDF
テレビ番組「京都知新」(2022年9月18日 陶芸家・松井利夫 9月25日 画家・鶴田一郎)について意見交換
第672回(2022年10月 4日)PDF
1. 諮問事項 毎日放送放送基準の一部改正について
2. 報告事項
①テレビの10月改編 について
②放送番組の種別 について
3. 審議事項
テレビ「全国ネットの番組について」
第671回(2022年9月 6日)PDF
テレビ番組「選挙の日2022 私たちの明日 よんチャンTV 参院選開票SP」
(2022年7月10日(日)19:57~01:00放送)について意見交換
第670回(2022年7月 5日)PDF
「スポーツ中継の取り組みについて」
 2022年度プロ野球テレビ中継マルチチャンネル編成について意見交換
第669回(2022年6月 7日)PDF
テレビ番組「ゼニガメ」
(2022年5月11日(水)20:00~21:57 放送)について意見交換
第668回(2022年5月10日)PDF
テレビ番組「謎解き日本一決定戦X2022」
(2022年3月27日(日)21:00~22:48放送)について意見交換
第667回(2022年4月 5日)PDF
1.委員長・副委員長の選出
2.報告事項
(1)テレビの4月改編について
(2)「放送番組種別」の報告について
第666回(2022年3月 1日)PDF
第666回番組審議会への調査報告概要
第666回(2022年3月 1日)PDF
報告事項
1.委員の交代について
2. テレビ番組 「東野&吉田のほっとけない人」について
第665回(2022年2月 1日)PDF
テレビ番組「映像’21 責めない ~私が若者を支援する理由~」
(2021年12月26日(日)深夜0:50~1:50放送)について意見交換
第664回(2022年1月11日)PDF
テレビ番組「東野&吉田のほっとけない人」
(2021年11月17日(水)20:00~21:00 放送)について意見交換
第663回(2021年11月 9日)PDF
テレビ番組「A男とB子のウラ事情」
(2021年8月29日(日)15:00~17:00放送)について意見交換
第662回(2021年10月 5日)PDF
1. テレビの10月改編の概要について、総合編成局長が報告。
2. 放送番組種別の公表制度に基づき、2021年度上期(4月~9月)の番組種別ごとの放送時間を総合編成局長が報告。あわせて同期間のCM総量および10月以降の基本番組表についても報告。
3. テレビの「全国ネット番組」(主に2021年度上期の番組)について意見交換。
第662回(2021年10月 5日)PDF
1. テレビの10月改編の概要について、総合編成局長が報告。
2. 放送番組種別の公表制度に基づき、2021年度上期(4月~9月)の
   番組種別ごとの放送時間を総合編成局長が報告。
3. テレビの「全国ネット番組」(主に2021年度上期の番組)について
意見交換。
第661回(2021年9月 7日)PDF
テレビ番組「よんチャンTV」
(毎週月~金 15:40~19:00放送)について意見交換
第660回(2021年7月 6日)PDF
テレビ番組「かまいたちの知らんけど」
(2021年5月9日12:54~13:54放送)について意見交換
第659回(2021年6月 1日)PDF
コロナ禍の1年が過ぎて
~テレビ番組『サタデープラス』『住人十色』の制作現場より報告
      
第658回(2021年5月11日)PDF
テレビ番組「卒業RECORD#ソツレコ」
(2021年3月28日(日)12:54~14:24放送)について意見交換
第657回(2021年4月 6日)PDF
1.委員長・副委員長の選出
2.報告事項
(1)放送と広告について
(2)テレビの4月改編について
(3)「放送番組種別」の報告について
第656回(2021年3月2日)PDF
2020年度最終の審議会となるため、個別の番組の審議ではなく、
「MBSの番組・放送全般」について意見交換
第655回(2021年2月2日)PDF
MBSと震災1・17
テレビ番組 「阪神・淡路大震災26年~伝えたい思い~」
(2021年1月17日(日)5:40~6:10放送)
テレビ番組 「情熱大陸」
(2021年1月17日(日)23:25~23:55放送)
について意見交換
第654回(2021年1月12日)PDF
テレビ番組「1万人の第九 つながろう、今」(2020年12月19日(日)16:00~16:54放送)について意見交換
第653回(2020年11月10日)PDF
1.テレビ番組「映像’20 支え合い~中国残留邦人と介護施設~」(2020年9月27日(日)深夜1:05~2:05放送)について意見交換
第652回(2020年10月6日)PDF
1.ラジオ・テレビの10月改編の概要について、ラジオ局長と編成局長がそれぞれ報告
2.放送番組種別の公表制度に基づき、2020年度上期(4月~9月)の番組種別ごとの放送時間を編成局長が報告、あわせて同期間のCM総量および10月以降の基本番組表についても報告
3.テレビの「全国ネット番組」(主に2020年度上期の番組)について意見交換
第651回(2020年9月8日)PDF
ラジオ番組『福島のぶひろの歌詞研究会』(2020年7月5日(日)21:30~22:00放送)について意見交換
第650回(2020年7月7日)PDF
テレビ番組『緊急SP 生!池上彰×山里亮太』(2020年5月31日(日)12:54~15:00放送)について意見交換
第649回(2020年6月2日)PDF
テレビ番組『情熱大陸』(2020年5月24日(日)23:00~23:30放送)について意見交換
第648回(2020年5月12日)PDF
テレビ番組『せやねん!』(2020年4月18日(土)9:25~12:54放送)について意見交換
第647回(2020年4月7日)PDF
1.委員長・副委員長の選出
2.報告事項
(1) 新型コロナ問題「影響」と「取り組み」について
(2) ラジオ・テレビの4月改編について
(3)「放送番組の種別」の報告について

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