MBS(毎日放送)

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 インキュベーションラボ長

米丸淳一 さん

2022/11/13 OA

農作物の品種改良の研究を屋外ですると…天候に左右され時間と手間がかかってしまう。
そこで、室内で自由に栽培環境をコントロールできる「人工気象室」を開発
もしも大型化できれば…宇宙でも人工気象室を使って農作物が作れるかもしれない!?

この研究のプレスリリース

農研機構
(研究成果) ロボティクス人工気象室の構築と運用開始

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