カカオ専門店店主・宮原利衣 #457 2025年06月08日(日)放送


京都・東山。京都五花街のひとつ、宮川町。風情あふれる町家が並ぶその一角に、宮原利衣さんの店「+chocolat(プラスショコラ)」はあります。
まるで小料理店のような佇まいのこのお店、実は「Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)」と呼ばれる板チョコだけを扱う専門店で、板チョコの食べ比べなどができる飲食店です。
"ビーン・トゥ・バー"とは、「スペシャルティチョコレート」や「クラフトチョコレート」と呼ばれることもあり、カカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)ができるまでの全工程を製造者が一貫管理してつくっているチョコレートのことです。
オーナー兼店主の宮原利衣さんが板チョコの世界に心を奪われたのは、中学2年生のバレンタインデーがきっかけでした。
以来、新しいチョコレートを求めておよそ40か国を旅し、2018年にこの店をオープンしました。
「自分がハマったように、もっとチョコレートやカカオの魅力を知ってもらいたい」
宮原さんはその想いからカフェもオープンし、カカオを活かした料理を提供しています。
カカオに魅了された"ショコラマニア"宮原利衣さんの、カカオにかける思いに迫ります。
【INFORMATION】
「+chocolat(プラスショコラ)」
住所:京都府京都市東山区宮川筋5丁目327−7
営業時間:16時頃~深夜0時
定休日:不定休
※チャージ有 600円/1人
インスタグラム:https://www.instagram.com/pluschocolat/
「whole cacao プラスショコラ西陣」
住所:京都市上京区大宮通石薬師町692
TEL:075-334-8822
営業時間:ランチ(要予約)11時~14時30分/カフェ(要予約)15時~18時
定休日:不定休
インスタグラム:https://www.instagram.com/pluschocolat_nishijin/
まるで小料理店のような佇まいのこのお店、実は「Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)」と呼ばれる板チョコだけを扱う専門店で、板チョコの食べ比べなどができる飲食店です。
"ビーン・トゥ・バー"とは、「スペシャルティチョコレート」や「クラフトチョコレート」と呼ばれることもあり、カカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)ができるまでの全工程を製造者が一貫管理してつくっているチョコレートのことです。
オーナー兼店主の宮原利衣さんが板チョコの世界に心を奪われたのは、中学2年生のバレンタインデーがきっかけでした。
以来、新しいチョコレートを求めておよそ40か国を旅し、2018年にこの店をオープンしました。
「自分がハマったように、もっとチョコレートやカカオの魅力を知ってもらいたい」
宮原さんはその想いからカフェもオープンし、カカオを活かした料理を提供しています。
カカオに魅了された"ショコラマニア"宮原利衣さんの、カカオにかける思いに迫ります。
【INFORMATION】
「+chocolat(プラスショコラ)」
住所:京都府京都市東山区宮川筋5丁目327−7
営業時間:16時頃~深夜0時
定休日:不定休
※チャージ有 600円/1人
インスタグラム:https://www.instagram.com/pluschocolat/
「whole cacao プラスショコラ西陣」
住所:京都市上京区大宮通石薬師町692
TEL:075-334-8822
営業時間:ランチ(要予約)11時~14時30分/カフェ(要予約)15時~18時
定休日:不定休
インスタグラム:https://www.instagram.com/pluschocolat_nishijin/