2022年の放送

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  鉄路の果て～鉄道150年の向こう～

  2022年12月25日(日)放送

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  奄美人遺骨を追って～昭和初期・人類学の"戦利品"～

  2022年11月27日(日)放送

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  13歳の声

  2022年10月30日(日)放送

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  フォト・セラピスト　"がんの私"を撮る写真家

  2022年9月25日(日)放送

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  追われた住まい～"故郷"を描く建築士～

  2022年8月28日(日)放送

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  骨は誰のものか〜返還を求める琉球・アイヌの人たち

  2022年7月31日(日)放送

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  93歳のゲイ～厳しい時代を生き抜いて～

  2022年6月26日(日)放送

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  声を変える

  2022年5月29日(日)放送

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  ラジオにできること～FMひらかた閉局までの日々～

  2022年4月24日(日)放送

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  孤立無援の島・台湾と日本

  2022年3月27日(日)放送

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  過去を乗り越えて～元ヤクザが支える更生の日々～

  2022年2月27日(日)放送

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  研究者　法廷に立つ～特許の対価を問う理由～

  2022年1月30日(日)放送

年別一覧

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次回は、3月31日(日)深夜 0時50分から放送

労組と弾圧～関西生コン事件を考える～

映像’24は、1980年4月に「映像’80」のタイトルでスタートした
関西初のローカル・ドキュメンタリー番組です。

月1回、それも日曜日深夜の放送という地味な番組ながら、ドキュメンタリーファンからの根強い支持を頂いており、2020年4月で放送開始から40年になります。
この間、番組は国内外のコンクールで高い評価を受け、芸術祭賞を始め、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、更にはテレビ界のアカデミー賞といわれる国際エミー賞の最優秀賞を受賞するなど、輝かしい成果を上げてきました。また、こうした長年にわたる地道な活動と実績に対して、2003年には放送批評懇談会から「ギャラクシー特別賞」を受賞しています。
これからも「地域に密着したドキュメンタリー」という原点にたえず立ちかえりながら、より高い水準の作品をめざして“時代を映す”さまざまなメッセージを発信し続けてまいります。