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【京アニ裁判解説】裁判員の感情を入れない『裁判の工夫』があった 元裁判官が明かす本音は「裁判官でも感情コントロールは難しい」

解説

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 36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件から4年半。143日間22回の審理を重ねた裁判員裁判で、京都地裁は青葉真司被告(45)に死刑判決を言い渡しました。裁判員を務めた人からは「全部感情論になってしまうのでそうならないような判断のコントロールに苦労した」という声がありました。元裁判官の西愛礼弁護士は「裁判官も感情のコントロールは難しいが、中立性を疑われないために感情を出さないように努めている」と明かします。さらに裁判では、争点の『責任能力』について結論を決めた後に、感情的な証拠を取り調べるなど、感情が入らないような工夫もされていると解説します。(2024年1月25日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

◎西愛礼:元裁判官・弁護士 千葉地裁で裁判官として務める えん罪の研究及び救済活動に従事

2024年01月25日(木)現在の情報です

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