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【専門家の独自解説】追い込まれるプーチン大統領の核攻撃の可能性は『戦術核より原子炉への攻撃』その被害は...「この復讐の方が欧州により大きな打撃」

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ロシアのプーチン政権は、ウクライナの反転攻勢を受け、30万人規模の予備役動員に踏み切りました。これに対してロシア各地でデモが起きています。こうした状況について、ロシア政治の専門家である筑波大学の中村逸郎名誉教授は「メディア統制が効力を失いつつある」と分析します。追い込まれるプーチン大統領ですが、そんな中で核攻撃の可能性については「戦術核より原子炉への攻撃」とし、それが行われた場合の被害の大きさについても詳しく解説します。(2022年9月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

2022年09月23日(金)現在の情報です

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