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【衆院選】大阪11区は三つ巴の激戦に『自民・立民・維新』から出馬

2021年10月25日(月)放送

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10月31日に投開票が行われる衆院選。大阪府枚方市と交野市を選挙区とする「大阪11区」では、自民党の前職・佐藤ゆかりさん(60)、立憲民主の前職・平野博文さん(72)、維新の新人・中司宏さん(65)の3人が立候補しています。注目選挙区を独自取材しました。

自民党の前職・佐藤ゆかりさん

大阪11区。自由民主党の前職・佐藤ゆかりさん(60)、大阪11区は地元・交野市にゆかりがあり前回の選挙を制した立憲民主党の前職・平野博文さん(72)、枚方市の市長を務めていた日本維新の会の新人・中司宏さん(65)の三つ巴の激戦となっています。

前回の選挙は比例復活で涙を飲んだ、佐藤ゆかりさん。対立候補をけん制します。

(自民 佐藤ゆかりさん 10月24日)
「『地元・枚方で生まれたから国会議員に一番ふさわしいんだ』とか、『市長をやっていたから』そういうことをおっしゃって立候補をしておられる」
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佐藤さんは、7年前に落下傘候補として『ゆかり』がない中、これまで歩んできました。地元として浸透しつつある中で、演説では“地元への成果”を強調します。

(自民 佐藤ゆかりさん 10月24日)
「枚方市駅前の再開発。今年度15億円の予算がついてます、国から。GIGAスクール構想、これも枚方市には10億円、交野市に2億円。私が万が一いなかったら、枚方・交野の皆さんの意向が補正予算の中に反映できないじゃありませんか」

立憲民主党の前職・平野博文さん

一方、当選7回を誇る平野博文さんも今回は接戦とあって地元を練り歩き、演説では安倍・菅政権の政策による『経済格差』の是正を訴えています。

(立民 平野博文さん 10月22日)
「アベノミクスは失敗であります。格差がどんどん広がっていく。こんな社会を変えましょうよ。この選挙がまさに千載一遇のチャンスであります」
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「犬にもすがる」ではありませんが、今回は“維新の勢い”も感じていると話します。

(立民 平野博文さん 10月22日)
「大阪は維新が強いということも事実だと私は思いますよ。有権者が分散しちゃって、大阪はそういう意味では特異な選挙区だと思いますけどね」

日本維新の会の新人・中司宏さん

10月2日、日本維新の会の吉村洋文副代表が真っ先に応援に駆け付けたのが、元枚方市長の中司宏さん(65)でした。

(維新 中司宏さん 10月23日)
「岸田首相の言葉の中にも『改革』という2文字はありませんでした。この選挙を戦い抜いて、そして改革へと、改革から成長へと、成長から分配へと結びつけていかなければならないと思っています」

中司さんは維新が掲げる「身を切る改革」を打ち出して、医療体制の整備などを訴えています。
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(維新 中司宏さん 10月23日)
「市長を経験したということで国と地方との関係、実質的な財源というのは必要だし、そういう意味では分権改革をもっともっと進めていく。そのことが地方を活性化させることにつながってくると思うので」

衆議院選挙の投開票は10月31日です。

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