海外セールスを中心に、MBSのコンテンツを世界に届ける仕事をしています。アニメが主な担当ですが、単に作品を販売するだけではなく、イベントを開催したり、海外の視聴者に向けたプロモーションを行ったりと、幅広い業務を担当しています。例えば、ロサンゼルスやニューヨークのイベントでは、日本の監督や声優を招き、現地のファンとの交流の場を設けることもあります。
もともとMBSの国内営業を担当していたこともあり、クライアントとの交渉や、プロジェクトを円滑に進めるための調整も重要な仕事のひとつです。海外の市場では日本とは異なるトレンドやビジネスモデルがあるため、それを理解しながら最適な展開を考えるのも大きなやりがいです。
就職について考える中で漠然と、食品やモノなど、就職したら取り扱うだろう世に溢れる製品を「心から好きだ」と思えるのか不安になり、ある特定の商品やサービスを取り扱うような道を選んでいいのか悩みました。それよりも、「何かを広く伝える仕事」の方が自分に合っているのではないかと考えるようになり、テレビ局という選択肢に行き着きました。
MBSを志望した大きな理由のひとつは、自分自身の原体験です。鳥取の田舎で育った私は、第一線で活躍する人々に直接触れる機会が多くありませんでした。そんな中で、スポーツ選手やクリエイターの挑戦や葛藤を描くテレビ番組、特に「情熱大陸」に何度も励まされ、「自分も頑張ろう」と思えた経験があります。今度は自分が、地方にいる誰かに新しい世界を届ける側になりたい̶̶そう思い、MBSを選びました。
入社後は、京都支局で報道記者を担当しました。
学生時代柔道をしていたこともあり、スポーツ局を希望していた私にとってはまさかの配属でしたが、新しい世界に飛び込むことに対するワクワク感も大きかったです。
報道記者は、日々の地域の出来事から事件や事故まで、さまざまなニュースを扱います。葛藤を持つこともありましたが、当時は無我夢中で、"とりあえずやってみる"精神で突き進んで行く日々でした。
記者時代は新入社員の私がいきなり知事にマイクを向けることもありましたが、営業は全く土壌の違う仕事。クライアント相手にいきなり突っ込むわけにはいきません。
とりあえず先輩の姿勢を見て学んでいたところ、それぞれが持つコミュニケーション方法でクライアントと結びつき、人と人とのかかわりによって進んで行く営業の仕事に惹かれるようになりました。
産休、育休から復帰したタイミングで海外ビジネスチームに入りました。興味を持っていた営業の仕事と、学生時代に学んでいた英語が活かされる仕事だったこともあり、人生で今が一番楽しいと思えるほどやりがいを感じています!
これからは、MBSが持つコンテンツを、いかに海外で展開し、その地位を確立させるかが腕の見せ所。記者時代に培った、がむしゃらな気持ちで望んでいます。
今後も海外展開の仕事に携わりたいと思っています。MBSには、まだまだ海外に挑戦できる可能性がたくさんある。アニメを世界に広めるだけでなく、新しい海外事業展開にも挑戦していきたいです。
また、個人的には「毎日一生懸命になれる仕事」を続けたいと思っています。何年経っても「今日は頑張った!」と思える仕事をしたい。そんな環境をつくることで、チーム全体のモチベーションも高めていけたらと思います。
報道、営業、宣伝、コンテンツビジネスと幅広く経験してきましたが、そのすべてが今の仕事に活かされています。営業で学んだ交渉力、報道で培った情報の伝え方、宣伝で身につけたプロモーションのノウハウ。海外セールスの仕事では、これらのスキルを組み合わせて「どうやって作品の魅力を伝えるか」を考えています。
また、言語や文化が違っても、基本的なコミュニケーションの本質は変わらないと感じます。海外のクライアントとも対等に交渉するには、単に英語ができるだけでなく、信頼関係を築くことが重要。東京営業時代の経験が、ここでも活きています。
”ジョブローテーション”で自分だけのキャリア
MBSでは、入社後に
複数の部署を経験してもらう
「ジョブローテーション」が定着しています。
異動の回数も、タイミングも、配属先も人それぞれ。
同じキャリアの人はいません。
ジョブローテーションを経て
活躍している社員をご紹介します。
MBSのキャリアについて
MBSでは、入社後に複数の部署を経験してもらう
「ジョブローテーション」が定着しています。
異動の回数も、タイミングも、配属先も人それぞれ。
同じキャリアの人はいません。
一人ひとりが持つ可能性は、
ひとつの部署だけでは計り知れないもの。
本人さえ気づかない才能だって、あるかもしれません。
つくる、売る、まとめる、伝える…
あなたにとっても、新しい自分を見つける
チャンスになるはず。