10月29日放送の「プレバト!!」は、ガラスアート査定と俳句査定の2本立て。ガラスアート査定では、過去に才能ナシ最下位の経験しかなかった紅しょうが・熊元プロレスが、大好物の手羽先のガラを入れる「手羽捨て場」を制作。専門家の小林大輔先生から「今までで一番インパクトがある」「アイデアが10点を超えてくる」と全項目満点(30点満点)の絶賛を受け、見事一発で特待生昇格を果たした。一方の俳句査定では「秋の定食」をお題に、5回連続凡人だった大久保佳代子が悲願の才能アリ1位を獲得。劣等生と評された挑戦者たちが鮮やかな大覚醒を遂げる波乱の回となった。
「今までで一番インパクトがある」満点評価で一発特待生に昇格!
ガラスアート査定で作るのは、自宅で使えるアイデア雑貨。1300度の窯から取り出した後、加工できる時間はわずか20秒という過酷な挑戦に挑んだのは、相田翔子、中丸雄一、新浜レオン、高本彩花、そして紅しょうが・熊元プロレス。ストーンアートで最下位を記録するなどアート査定では不甲斐ない成績が続いていた熊元プロレスだったが、「食べ物の中で1番好きな手羽中の唐揚げを1回に40〜50本食べる。その骨を並べていけるお皿が欲しかった」と、食べ終わった骨を置くガラ入れ作りに挑戦。
<第1位 才能アリ(特待生昇格) 熊元プロレスの作品>
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『 手羽捨て場 』(30点満点/造形美・色付け10・アイデア10・実用性10)完成したのは、中央にドクロが鎮座するモノトーンの器。手羽先を食べ進めて骨を穴に刺していくと、まるでドクロが骨の体をまとっていくかのような芸術作品へと変貌する仕掛け。実際、手羽先の名店「世界の山ちゃん」で披露された際もお客から「10万円で売れるかも」と大絶賛を集めた。世界で活躍するガラスアーティスト・小林大輔先生は、「今までで一番インパクトがありますね」「ガラ入れという一番必要のないサブの部分に一番力を入れている。アイデアの部分で言ったら10点を超えてくるぐらい。勉強になります」と脱帽。文句なしの30点満点を叩き出し、MC・浜田雅功から「特待生〜!」と告げられ、衝撃の一発特待生昇格を決めた。新浜レオンは代名詞の膝スライディングを抽象化したリングスタンドで造形美と実用性を評価され2位に食い込んだ。
<第2位 才能アリ新浜レオンの作品>
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中丸雄一はコーヒー豆を模したスマホスタンド、元日向坂46の高本彩花は猫の掃除雑貨、相田翔子は虹の付箋スタンドを作ったが才能アリには届かなかった。
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5回連続凡人の大久保佳代子が覚醒!「秋の定食」で堂々の才能アリ1位
俳句査定のお題は、秋刀魚やきのこなど五感で楽しむ旬の食材が並ぶ「秋の定食」。特待生昇格を目指すキスマイ二階堂高嗣(42回目の挑戦)、早稲田大学卒の中丸雄一、紅しょうが・稲田美紀、世良マリカ、大久保佳代子ら成績が伸び悩んできたメンバーが集結した。並み居る挑戦者を抑えて第1位を掴み取ったのは、過去5回連続で凡人に甘んじていた大久保佳代子。
<第1位 才能アリ 大久保佳代子の作品>
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「水割り濃し今夜は舞茸揚げる音」1日の終わりの晩酌、濃いめの水割りを傾けながら、パチパチと揚がる舞茸の音に耳を澄ませる----大人の女性の孤独とささやかな幸福感が、聴覚と味覚を通して鮮やかに立ち上がる一句。名人10段の森口瑤子も「これすごいです」と唸り、大久保自身も「感受性がすごい上がってる」と手応えを口にした通り、見事凡人続きの壁を突き破って才能アリ1位に輝いた。第2位には卒論執筆の過酷さと深夜の焼き芋を描いた世良マリカが才能アリでランクイン。夏井いつき先生から「学んでくれていたのが今夜初めて分かりました」と評された。一方、キスマイ二階堂は惜しくも3位凡人。中丸雄一、紅しょうが・稲田も才能アリには届かなかった。また、永世名人に王手をかけている名人10段・森口瑤子は「焼きすぎた秋刀魚とか更年期とか」を披露したが、想像しやすい結びつきゆえに「ベタ」と評され現状維持。特別永世名人の梅沢富美男も「鰹箱に居住まい正しとろろ汁」で挑むもガッカリ査定となり、シュレッダーの洗礼を受けた。
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