放送日時:3月30日(木) よる7時
芸能人春の俳句ナンバーワンを決める「春光戦」決勝に進出したのは、永世名人の梅沢富美男、村上健志(フルーツポンチ)、千原ジュニア、藤本敏史(FUJIWARA)、特待生4級春風亭昇吉(Aブロック1位)、名人4段皆藤愛子(Bブロック1位)、特待生5級勝村政信(Cブロック1位)に加え、名人10段横尾渉(Kis-My-Ft2・Aブロック2位)、特待生4級森迫永依(Cブロック2位)、名人6段立川志らく(Cブロック3位)。
決勝のお題は「給与明細」。夏井先生が「上位9人までは詩があった」と語る名作ぞろいの中で見事芸能人・春の俳句ナンバーワンに輝くのは…?
第3回「黒板アートコンテスト」には、田中道子、辻元舞、中村嶺亜(7 MEN 侍)、くっきー!(野性爆弾)、栗原恵、山下リオというアート自慢がずらり揃った。今回の舞台は茨城県・筑西市立下館北中学校。廃校が決まり、在校生や卒業生の思い出がこもった黒板に描く、卒業シーズン恒例の企画。
“感情むき出しアーティスト”田中は黒板アートは2度目。2連覇中の光宗薫が不在という今回優勝を狙う。最強の芸術ママ辻元も最近アート系の査定で結果を残せていないので今回がチャンスと語る。美大出身の中村は他のメンバーからの熱い期待に応えたいと燃える。過去2回惜しくも1位を逃しているくっきー!は今回もいつものように浜田雅功を絵に入れ込むのか?バレーボール元日本代表の栗原はインスタグラムに載せている自作イラストが好評。色鉛筆の特待生になった後イラストの仕事も舞い込むようになったという。プレバト初登場の女優山下リオも絵が得意でこれまで番組などで披露してきたダークホース。今回も卒業生や生徒、地元の皆さんにも披露する。思いをこめた黒板アートでトロフィーを手にするのは果たして…?
「丸太アートの才能ランキング」に参加したのは魔裟斗、光宗薫、小松利昌、望月理恵、レイザーラモンHGの5人。
前回優勝の魔裟斗は絶対に2連覇!と自信満々。初挑戦の光宗はチェーンソーが初めてで少し不安と語る。芸術大学卒業の小松は色鉛筆では一発特待生昇格、スプレーアートでも初挑戦2位に入った実力派。舞台などの小道具を手作りしてきたといい自信満々。トーストアートの特待生である望月も彫刻など細かい作業が得意、HGもパワーが必要な査定だけに光宗にも勝てるのでは、と優勝を狙う。1本の丸太をチェーンソーだけで切り出し家具に仕上げる豪快なアート。優勝を飾るのは‥‥?仕上げた家具の見事な出来栄えにもぜひご注目を!