MBS 毎日放送

2020年06月06日 13時00分 公開

なでるだけで切れるピーラー、夏用こたつ...業界トップの凄みに迫る!

長年培ってきた技術と経験で業界№1のシェアを誇る、トップシェア企業。そこには、その業界で一番売れているモノを生み出している企業だからこそ出来た、注目の新商品が!
なでるだけで皮をむくことができる不思議なピーラーや、夏に大活躍するこたつ、紙の針で止めるホッチキスなど…どれも気になるモノばかり。
5月17日(日)放送の「所さんお届けモノです!」では、トップシェア企業だから作れるスグレモノ特集を放送。所さんも思わず欲しくなる新商品が、続々登場した!

キャベツをなでるだけで、千切りに!
貝印は、使い捨てカミソリのトップシェア企業。年間1億5000万本のカミソリを製造し、そのシェアは38%を占める。
創業112年。刃物で有名な岐阜県関市で設立され、60年以上前から使い捨てカミソリを販売。今では当たり前となった替え刃式の3枚刃カミソリを、世界で初めて開発したのも貝印だ。
長年の経験と技術力で業界をリードしているが、カミソリだけにはとどまらない。包丁はシェア率53%、キッチンバサミは49%、爪切りは54%で業界トップ。そしてピーラーも、40%を占めるトップシェア商品だ。以前、番組で貝印のピーラーがスタジオに届けられたが、所さんは優れた切れ味を大絶賛していた。
そんな貝印が、自信作とも言える画期的なピーラーを開発!
スタジオに届けられたのは、貝印の「手のひらコンパクトピーラー」(880円)と「手のひらキャベツピーラー」(1100円)。ピーラー_result.jpg
一般のピーラーは、丸いモノに使用する際、滑って怖い思いをすることがある。そんな悩みを解消したのが、この手のひらサイズのピーラー。ピーラーを手に付け、なでるようにするだけで、野菜や果物の皮むきや千切りができる。
さっそくキャベツピーラーを付け、キャベツの断面をなでるようにして千切りにする所さんは、あまりの手軽さと爽快さに「とんかつ屋さんの係の人にあげたい!」と絶賛!ゲストの劇団ひとりも、「止まんない!」と、いとも簡単に千切りキャベツを作ってみせた。
続いて、コンパクトピーラーでりんごの皮むきをしてみると、非常に薄くむくことができた。所さんは「一番栄養あるところを落とさない」と、ご満悦の様子。さらに、刃を90°回転させると、まるで手裏剣を投げるかのように、人参の皮むきができた。

次は、こたつのトップシェア企業の新商品。愛知県安城市にあるメトロ電気工業は、こたつのヒーター部門のトップシェア企業。シェア率は驚異の80%。昨年の生産台数は140万台以上で、こたつ事業の年間売上は21億円にも上る。
こたつのメーカーだけあって、本社の社長室は和室。川合社長は、しっかりこたつに入っていた。

こたつのヒーターといえば、昔は分厚くてジャマだったが、今では3分の1の薄さに。その"暖める技術"は、身の回りの色々な所に活用されているが、今回の新商品は、今までにない、夏に大活躍する気持ちいいスグレモノだという。
夏炉冬扇と言われるように、夏には無用となってしまうこたつだが、一体どんな商品なのか?
スタジオに届けられたのは、「隠れfan」(7568円)。こたつのヒーター部門のトップシェア企業だからこそできた、こたつのヒーター部分を付け替えて使う、扇風機だ。
付け替えは超簡単!ネジを4か所外して、ヒーターを扇風機に取り替えるだけ。スタジオでこたつに「隠れfan」を取り付け入ってみると、ひざに当たった風が、体全体へと上がってくる。所さんは「気持ちいい!昼寝するんだったらココだよ」と気に入った様子。夏場のスタジオでコレを使ったら「もっとコメントが生きたの言える」と、その心地良さを表現していた。

一体どうやって留める?紙の針のホッチキス
ホチキス_result.jpg
ホッチキスのトップシェア企業といえば、マックス。年間売上は1000万台で56億円という驚異の数字で、シェア率は75%。合わせて、針も自社製品なので、これまたトップシェア。
そんなマックスのスグレモノは、全く新しい、針で留める次世代のホッチキスだ。
ここで、マックスの歴史を振り返ってみると、昭和27年に国産初のハンディタイプのホッチキスが誕生しているが、この時すでに現在のホッチキスの形が完成している。そして、昭和31年には「MAX・10」が販売され、改良を重ねながら、60年以上も愛される、日本のスタンダードとも言うべきロングセラー商品に。このときの針のサイズが、JIS規格にも認定された。さらに、昭和62年には、世界初となる機能を搭載した「HD-10F」が誕生。その機能というのが、閉じた針の裏側が平らになる「フラットクリンチ」。書類を重ねたとき、かさばらないというスグレモノだ。
そんなトップシェア企業からスタジオに届けられたのは、紙の針を使った次世代のホッチキス「P-KISS10」(8580円)。従来の金属針の強度と、針なしの安全性を両立したスグレモノ。近年、食品メーカーや学校など、金属の針が使いにくくなった場所向けに開発された。書類を破棄する際に、針を外して分別する手間も省ける。さっそく使ってみた所さんは、「いいね!」を連発!「金属の添えがあるんだな」と予想した構造の通り、裏ぶたを開けてみると、紙の針には金属の刃が添えられていた。その金属の刃が紙を切り、紙の針が通る仕組み。そして、これまた所さんの予想通り、紙の針の先には糊が付いていて、針が通ったあとにしっかり留められるようになっていた。
所さんは「(お届けモノを作った)あなたたちは、おもしろい!」と、登場したすべてのスグレモノに賛辞を贈り、締めくくった。

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