MBS 毎日放送

2019年09月04日 20時30分 公開

「この地域のものは全部美味しい!」所さん絶賛の三重グルメ

東海道を辿って三重県を旅すると、所さんが絶賛するお餅が続々登場!徳川家康も宿泊したという本陣から、300年続く心地いいうちわ、うま味と甘みたっぷりの桑名名物焼きハマグリまで!9月1日(日)放送の「所さんお届けモノです!」は、東海道の宿場町で見つけた老舗の新名物特集の1時間スペシャルを放送。チャンカワイ(Wエンジン)が三重県で見つけた新名物グルメを出演者らが堪能した。

お祭りで重宝される!?アレが付いた新名物うちわ
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チャンカワイが向かった第四十四次の石薬師宿には、現在も本陣が残っていた。本陣とは、江戸時代に参勤交代などで大名と側近しか泊まることが許されなかった宿のこと。ここ、石薬師宿の本陣は小澤家が代々管理していて、現在も御年92歳という家主が住んでいた。
家主に案内してもらうと、建物の中はお宝だらけ。徳川家康が頻繁に泊まりに来たといい、庭には関ヶ原の戦いの勝利記念に植えられたという木も残っていた。
スタジオへのお届けモノは、四十三次四日市宿の伝統工芸品である「日永うちわ」。ほかのうちわと違い、持ち手と扇の間にかご状の空間ができている。この空間があることで、扇ぐとうちわ自体がしなり、心地よい風を生み出すという。
「日永うちわ」は、江戸時代に庶民の間でも流行した伊勢参りをした人にお土産として一番人気があったんだとか。
スタジオに届けられたのは、138年続く「稲藤」の「日永うちわ」。「稲藤」は「日永うちわ」を販売する最後の1軒で、伝統を受け継ぐ老舗が開発した新名物というのが、「笛付きうちわ」(4320円税込)。うちわの持つ部分にドレミファの4つの穴が開いていて、お祭りなどでうちわを持ち歩く際に、お囃子などに合わせて奏でることができる。
ほかにも、「香るうちわ」(2700円税込)という新名物も。網の部分に匂い玉が入っていて、心地いい風と香りを楽しむことができる。

餅にうるさい所さんも大絶賛!三重県餅街道の名物!なが餅&とらや饅頭!
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日永は「日永の追分」と呼ばれ、東海道と伊勢街道が交差する地点。そのため、お伊勢参りをする旅人で賑わい、伊勢神宮までの長旅に向けて力を蓄えられるよう、街道沿いには数々の餅を販売する店舗が誕生し、餅街道とも呼ばれている。
創業469年という老舗・笹井屋のなが餅は、東海地方では有名なお餅でその昔、旅人が帯や紐に引っ掛けて持ち歩いたため、引っ掛けやすくするためにその形状が長くなったんだとか。
このなが餅は、所さんが「日本一」と絶賛。所さん曰く、噛みごたえがよく、お餅の感じがしっかりしていて、「ずーっとロールでほしい」というハマり具合。
この笹井屋の新名物というのが、「柚子なが餅」(7個680円税込)。爽やかな柚子の風味と白あんがさっぱりとしていて、暑い季節にはぴったりに仕上がっている。
第四十二次・桑名宿といえば、名物はハマグリ。「その手は桑名の焼きハマグリ」という地口が江戸時代に流行したほど。
桑名の海は3つの大きな川が流れ込むため、淡水と海水が混ざって栄養豊富。ここでとれるハマグリは栄養たっぷりで丸々と太って、非常に肉厚。
レポーターで、三重県出身のチャンカワイがおすすめの焼きハマグリの店というのが、創業142年の「歌行燈」。おすすめする理由というのは、チャンの姉がかつてこのお店でアルバイトをしていて、家族でパーティーをする際は必ずといっていいほどこのお店を利用していたんだとか。
「焼きハマグリ」(5個2160円税込)は、直径8センチはあろうかという、桑名産の天然巨大ハマグリがごろり。日本酒を数滴かけただけで味付けはしていないが、身が厚くミネラルも塩分も豊富。そのお味は肉厚でジューシー。うま味が濃い上に甘みもたっぷり含まれている。
「ハマグリの天ぷら」(1296円税込)は、ハマグリのジューシーさをより堪能できる逸品。カラッと揚がった衣とふっくらやわらかなハマグリの食感がたまらない。
スタジオには、「歌行燈」の新名物をお届け。スタジオに届けられたのは、「ハマグリうどん」(1188円税込)。お店でも提供しているが、ハマグリを新鮮なまま真空パックにしていて、うま味たっぷりのエキスを楽しむことができる。
最初にダシを一口飲んだ所さんは「おいしさがすごく濃い!衝撃的にうまいよ!」と驚き。香りも良く、麺をすすった所さんは「これ、すんごいうまい!」と絶賛した。
桑名でチャンは、三日三晩続くという「日本一やかましい祭り」と称される石取祭を、賑やかな中、大声でレポート。400年続くというこの祭りは、43台の祭車が登場し五穀豊穣を願い、鐘や太鼓で神様を盛り上げる。ユネスコの無形文化遺産にも登録されている伝統ある祭りだ。
スタジオには、この祭車のミニチュア模型が登場。通常の祭車も手掛ける伝統工芸士が作っていて、構造から塗られている漆まですべて同じものを使用。制作期間は5年で制作費用は500万円!
この模型は、桑名宿にある創業315年のとらや饅頭に展示されている。とらや饅頭は赤福よりも3年早く創業。とらや饅頭(1個170円税込)は、薄皮にあんこがぎっしり。スタジオで食べた所さんは「おいしい!」を連発。「この地域は全部おいしい!」と締め括った。

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