MBS(毎日放送)

2019年03月15日 15時00分 公開

浦島太郎が住んでいたのは・・・まさかの長野県!?

「目の覚める絶景」というのは、きっと夢から覚めた後でもひと目見ただけで、「夢の世界」へと引き戻されるような魅力を持っているに違いない。
3月10日(日)放送の「所さんお届けモノです!」では、チャンカワイが中山道を歩き、老舗の新名物を探し求める企画が放送された。

まさに目の覚める絶景!自然が作る彫刻「寝覚めの床」
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第三十八次の上松宿では、「寝覚めの床」と呼ばれる中山道随一の絶景に出会う。臨川寺というお寺の近くを木曽川が流れていて、その激流によって削られた巨大な岩がそびえ立ち、まさに自然が作り出した彫刻のような絶景が広がっていた。
ここには伝説も。昔話に登場する浦島太郎は、この景色が気に入り、この地に住んでいたという。
夢のような話だが、この地が「寝覚めの床」と呼ばれているのは、ここで浦島太郎は玉手箱を開けて、竜宮城へ行った夢が覚めたために、そう名付けられたんだとか。
スタジオへ届けられたのは新名物ではなく「夢のあるお宝」。玉手箱を開けるかのごとく箱を開けてみると、入っていたのは浦島太郎ゆかりの硯。
ここで所さんが「(浦島太郎が)なんで陸のど真ん中に住んでる?」と的確なツッコミ。硯と同封されていた臨川寺の伝記によると、浦島太郎は竜宮城へ行ったあと、「飛行自在の術」を身につけて、空を飛ぶことができたもよう!

新生活にピッタリ!木曽ヒノキをネクタイに!?枕に!?
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木曽の自然が生み出したものは景勝地以外にも。第四十二次の妻籠宿では、100年以上続く老舗「楯木工製作所」が。ここでは、地元の木材である木曽ヒノキを使った加工品を製造・販売している。極寒の環境で育つ木曽ヒノキは、太くなるまでに通常のそれの倍近くの年月がかかるため、年輪が細かく美しい木目が特徴。木材の最高級品として、伊勢神宮の鳥居や名古屋城にも使われている。
スタジオへのお届けモノは、木曽ヒノキを使った新名物、「組子細工のネクタイ」(8000円税込)。ヒノキで出来ているため、型崩れせずクリーニングの必要もないという。
同じくスタジオへ届けられたもう一つの新名物は、ヒノキ加工の際に出る「カンナくず」を詰め込んだ「ヒノキの枕」(500円税込)。
木曽ヒノキの香りと感触で、きっといい夢を見られるのではないだろうか。

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