Mrs. GREEN APPLEのフロントマンであり、俳優やプロデューサーの顔も持つ大森元貴が10月25日放送の「日曜日の初耳学」に出演。林修を聞き手に、創作活動への思いや自身の今後についてたっぷり語った。聞き手の林も「こんなに聡明さを感じる人はいないですね」と感激したほどのトークが放送されると、視聴者からも「やっぱり大森さん、思考が異次元!」「本当にスケールが大きい人」といった絶賛の声が飛び交った。
■大森元貴の金言「常に初心者でありたい」
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2024年9月にメンバー3人で出演したのに続き、<インタビュアー林修>に約2年ぶり2度目の登場となった大森。この2年間でバンドもさらに成長し、日本のアーティストとして史上初のストリーミング総再生数180億回超えを記録したほか、驚異的な記録を次々と打ち立て日本音楽界のトップをひた走っている。
だが、大森本人は至って自然体。林の「太陽、というか恒星になりましたよね」の問いかけに「なってない、なってない(笑)」、「自分を中心に世界がまわっているなぁという感覚は?」には「ねぇですよ(笑)」と、序盤から軽快なトーク運びを披露した。
さらに近年では、俳優業やプロデュース、MV監督など活躍の場を広げている。林が「苦手なことがちょっとずつできるようになる、というのはお好きですよね?」と尋ねると、大森は「好きです、それはもちろん」と頷き、「年齢を重ねて、経験も重ねて、"初めて"がだんだんなくなっていくことを恐れているというか、常に初心者でありたいし、そこに刺激を感じられる人でありたいと思っています」とも。トーク序盤でさっそく登場した"進化し続ける大森元貴"の核心ともいえる金言に、視聴者からも称賛や納得の声が上がった。
■「思いついちゃったら止まらない」語られた"想像の原点"
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そんな大森は今、次々と新たな挑戦に向き合っている。ボーカリスト、ダンサー、作詞家、作曲家、編曲家のほか、映画総指揮、「テレビ×ミセス」の構成、さらには音楽番組の司会...と幅広い活動を見せ、楽曲「シンデレラ」では初めてMV監督にも挑戦した。
新たな挑戦に注ぎ込む情熱について、大森は「思いついちゃったら止まらないので、とにかく形にしました」とコメント。林が「構想してそれを現実の形にして、ということは何歳から?」と尋ねると、「バンドを始めたのは12歳の時なんですけど、それ以前から空想というか、頭の中にビジョン、映像が浮かぶ子だったとは思いますね」と振り返った。
今年夏には、音楽番組の司会にも挑戦した。共に司会を務めた北川景子からVTRメッセージで「"ザ・ドリフターズ"みたいになってほしい」「彼を俳優とか歌手とか一言でくくることはできないと思います」という言葉が寄せられると、大森は「わぁ、嬉しい...!」と顔をほころばせた。
■"創作は孤独"...「そこに美学があります」大森元貴の創作哲学
番組では、大森が深夜に一人で楽曲をゼロから作り上げる貴重な映像も公開。そこには、トラック作りから始めてメロディを口ずさみ、すぐに歌詞に落とし込み、間奏パートを作曲し...と、苦しみながらもたった一人でゼロから作品を生み出す大森の姿がしっかりと映っている。
そんな大森が紡ぐ言葉の中で現代文講師でもある林が注目したのが、「共犯」「プロジェクト4」といった楽曲の歌詞に登場する"孤独"というワードだ。
林がこの"孤独"という言葉に言及すると、大森は「"孤独"はやっぱり大事な、地に足のついた感覚というか...。 楽曲を作る、作詞をするって恥ずかしい自分をさらけ出すことなので、その感覚を忘れたら作家として終わりだと思っています。自分が自分を信じる、ということがどれだけ偉大で難しいことなのかを自分に問いただしている感覚ですね、孤独というワードは」としみじみ。
林が「創造は孤独に行うんですね」と言葉を継ぐと、大森は「そうするべきですね。僕はそこに美学がありますね」と頷いた。
■「今思いつかないようなことを思いついていきたい」
Mrs. GREEN APPLEは現在、2029年までのイベント構想を公開している。走り続ける大森に林が「仕事をする上で大切にしていることは?」と問いかけると、実に大森らしいコメントが返ってきた。
まずは"楽しむこと、ワクワクすること"。「自分をワクワクさせる、自分を奮い立たせることって、それだけ難しいんです。楽しむことは僕の中では重要です」と真っすぐ語り、"大森元貴として今後やっていきたいこと"については「"今思いつかないようなこと"を思いついていきたいです。言葉にした時点で(ワクワクは)目標になってしまう。僕は見たことのない"何か"になりたい。僕も僕にびっくりしたい。僕はずっと、自分自身を驚かせ続ける人でありたい」と語った。
いまだかつて誰も歩んだことのない道を迷いなく進み続ける大森らしいトークが繰り広げられた<インタビュアー林修>。収録を終えた林は大森について「内部に熱いものがあってそれが的確に言語化されて出てくる。こんなに聡明さを感じる人はいないですね。来世紀の日本の教科書に21世紀を代表する日本人として載るでしょう」と興奮気味にコメント。
番組を視聴したファンからも、SNSで「大森元貴はやっぱり天才!才能が爆発してる」「本当にスケールが大きい人だと思う」「"今思いつかないことを思いつきたい"ってクリエイターとしてカッコよすぎる」といった熱い声が寄せられていた。
「日曜日の初耳学」<インタビュアー林修 大森元貴編>はTVerで見逃し配信中。トークでは朝ドラ「あんぱん」で話題になったピアノ演奏シーンの舞台裏秘話、さらに現代文講師・林修によるMrs. GREEN APPLE歌詞分析や、上白石萌音、北川景子、山里亮太が語る素顔...と、世界を魅了するカリスマの原点と真髄をじっくり味わうことができる。
(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年10月25日放送より)
無料見逃し配信はTVerで2026年11月22日(日)まで
インタビュアー林修 大森元貴 編!
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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。
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