B'z 松本孝弘が語った "稲葉浩志と長年うまくやってきた要因" にファン感激「出会ってくれてありがとう!」【日曜日の初耳学】

日曜日の初耳学 復習編

2026/10/16 16:00

B‘z 松本孝弘が10月11日放送の「日曜日の初耳学」に出演。林修を聞き手に、デビュー前のエピソードやB’zの結成秘話、稲葉浩志との関係、さらには音楽づくりへの熱い思いをじっくり語った。また、松本と25年以上の親交があるGLAYのギタリスト・TAKUROがVTR出演し、松本の意外な一面を打ち明ける場面も…。松本の素顔に迫る内容に、視聴者からも熱い感想が飛び交った。

■グラミー賞受賞後、稲葉浩志と"ジャンピングハグ"
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この日、番組放送500回目という節目を迎えた「日曜日の初耳学」。B'zのほぼすべての曲を作曲しシングル・アルバム総売上歴代1位、2011年にはラリー・カールトンとの共作アルバムでグラミー賞「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」賞を受賞した世界的ミュージシャン・松本が、節目の回のゲストとして登場した。

グラミー賞受賞の際には、稲葉からも祝福を受けたという。松本が「50歳までにグラミー賞を取るという目標がずっとあった。あと数か月で50歳というところでギリギリ間に合った。稲葉くんとは、ジャンピングハグですよ、おめでとうと言ってくれて」と打ち明けると、SNSでも「ジャンピングハグのエピソードありがとうございます!」「ジャンピングハグする稲葉さん想像してほっこり」の声が飛び交った。

そんな松本のプライベートの一面を語るべくVTRでコメントを寄せたのが、GLAYのTAKURO。松本を中心とした"松本会"のメンバーでもあるというTAKUROが「(松本さんは)おいしい食べ物が好きなんです。手帳に稚内から沖縄までのおいしくて誰も知らないお店が書いてあるんです。あの手帳をコピーさせてほしい」と、松本の食通ぶりを明かし、スタジオを驚かせた。

■B'zの楽曲づくりは...「曲が先です」
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番組では、B'zの楽曲制作にも迫った。シングル50作連続でオリコン初登場1位の記録を持つB'z。彼らの楽曲のほぼすべてを松本が作曲、稲葉が作詞している。

「曲が先です。メロディを聴いたうえで、稲葉くんが歌詞を載せる」「まずは曲を彼(稲葉)に聴かせて反応を見る」と制作過程を明かした松本に、林が「(反応が)悪い時もあるんですか?」と尋ねると、松本は「これがね、ないんですよ」とにっこり。

「却下して書き直した、という記憶はないですね。長年うまくやってきた要因のひとつではあると思うんだけど、相手の出してきたアイデアに対して試しもしないで却下することはないんです。試せば、アイデアを出したほうも納得できるし」。1988年の結成から38年にわたり良好な関係で2人の活動が続いている"秘訣"を明かした。


■「一回も"一緒にやろう"って言ったことがない」

松本は、バンド結成までの秘話もたっぷり語った。「20歳で音楽の世界に入って、最初の7年間はずっといろんなアーティストのライブサポートとしてギターを弾いていました」と言いい、「TMNETWORKさんとか、印象深いですね。楽しい現場だったし、勉強させていただきましたね」と回想。

結成までの経緯にも言及した。「稲葉くんは、僕が所属していた事務所のボーカルスクールの生徒だったんですよ。うまい具合に引き合わされまして、まずは1回、音出ししてみようよって話でスタジオ入って、僕のギターと彼の声でビートルズの"Oh! Darling"やったのかな」と最初の出会いを振り返り、「でも一回も"一緒にやろう"って言ったことがないんですけどね、いまだに。40年くらい経つんですけど、『一緒にバンドやる?』とか言ったことないです」と、驚きの事実を告白。「この際、最後まで言わないでおこうかな」と茶目っ気たっぷりに語った。


■「次の自分が創ったモノがどんなものか聴きたい」

「僕が恩返しさせていただけることは音楽でしかないので」と、故郷・豊中市の学生ミュージシャンのために楽器を提供するなどの支援も積極的に行う松本。その一方で、2004年に結成した日米トップミュージシャンによるスーパーバンド"TMG(Tak Matsumoto Group)"では10月14日に新アルバム「TMG Ⅲ SAYONARA」をリリース。B'zの枠を超えたところでも精力的な活動を続ける。

そんな松本に、林が「音楽と関係ない趣味は?」と尋ねると、悩みながらも「やっぱりスタジオでモノづくりしているのが一番好きなんだなって思います。次の自分が創ったモノがどんなものか聴きたい」としみじみ。

「まず"自分が作っているものに感動できるかどうか"というところかな。僕ね、自分の作った音楽聴くの大好きなんですよ。新曲を家で夜な夜な聴くじゃないですか、聴いてるうちに飽きてくるので、そうなったら次のを作らなきゃダメなんです。まだまだギターも弾きたいし、音楽づくりは本当に続けたいですね」と、変わらぬ熱い思いを打ち明けた。

"自分を感動させたい"という強烈なモチベーションを語った松本に、スタジオメンバーからも「かっこいい!」の声が続々。

インタビューを終えた林は「人間は交換可能な存在、特に社会的には取り替えがきくと考えているんですが、松本さんのあの音色はちょっと交換可能ではないなと。交換不可能性の域に達した人のことを真のアーティストというのかな、という思いでお話を聞いていました」と総括。

視聴者からは「こんな渋い大人になりたい!」「自分の音楽が好きって言えるところが何よりカッコよすぎた」「この時代に生きられて松本さんのつくる音楽を楽しめることが幸せ」「お2人出会ってくれてありがとう!!」といった熱い声が寄せられた。


「日曜日の初耳学」<インタビュアー林修 松本孝弘編>はTVerで見逃し配信中。「LOVE PHANTOM」のイントロが1分超もある理由など名曲の裏話や、サポートミュージシャン時代に学んだことなど貴重なトークが繰り広げられるほか、矢沢永吉やMr.Childrenとのコラボ裏話、GLAY TAKUROは、松本から掛けられて大きく影響を受けた一言を明かす。また、Adoは楽曲提供を受けた時に感じた感動をボイスメッセージで語る。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年10月11日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年11月8日(日)まで
インタビュアー林修 松本孝弘 編!

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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。

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