MBS 毎日放送

2019年09月12日 18時45分 公開

節電ご注意!炊飯器の電源プラグを毎回抜いていると8000円かかる!?

家庭の電力消費量を抑えるため、電源プラグをこまめに抜いて節電に励む人は少なくないはず。しかし、炊飯器の場合はちょっと違うよう…。9月8日放送の「林先生の初耳学」では、炊飯器の電源プラグをこまめに抜くことでかえって出費が20倍以上になる可能性がある、というショッキングな話題を紹介。日本中の節約家に大きな衝撃を与えている。

"挿しっぱなし"は内臓電池の故障につながる
ゲストにまつわる問題で林修先生に点数をつける「初耳小テスト」のコーナー。この日は、ゲスト・友近が考案した"しょうがご飯"がSNSで注目を集めているという話題にちなみ、炊飯器にまつわるこんな問題が出題された。
「使い終わった炊飯器の電源プラグは抜かない方がいい。それはなぜか?」
正解は「内臓電池を消耗してしまうから」。炊き上がり時間の予約などができるタイプの炊飯器には、時計機能が内蔵されている。普段は電源プラグからの電源でこの電力もまかなうが、電源プラグを抜いている間は内蔵電池からの電力に切り替わる。そのため、"節電のため"とこまめに電源プラグを抜くことが、かえって内蔵電池を消耗することになってしまうのだという。
しかも、内蔵電池は自分で交換することができない。機種にもよるが、1年間電源プラグを挿したままの炊飯器の電気代はおよそ250円。一方、内蔵電池を交換する場合は修理代として5,000円から8,000円ほどかかることも。節電のための行為のはずが、20倍以上の出費を引き起こす可能性があるのだ。
この問題をスラスラと回答し、正解をゲットした林先生。スタジオゲスト陣から「すごい!」と拍手を送られ、「このコーナー楽しいですね!」と満面の笑みを浮かべた。

授業中は落書きをすると記憶力が高まる
この日の「初耳小テスト」ではこのほか2問が出題された。
1問目は、映画「人間失格」(9月13日公開)に出演するゲスト・二階堂ふみにちなみ、太宰治に関する質問が登場。
子どもの頃から成績優秀で東京帝国大学(現・東京大学)にも進学した太宰が学生時代に使っていたノートが2013年に公開されたが、そこには大量の"落書き"が! エリートらしからぬ行為...かと思いきや、2009年にイギリスの大学が発表した研究結果によれば「落書きをすると記憶力が高まる」のだという。これ、一体どういうこと?
この問題にも、林先生は「これは知ってます。落書き、特に楽しいと思いながら書くと脳内にドーパミンが出て記憶力を強化するから」とスラスラ回答し、正解をゲットした。
そしてもう1問は、友近がよく乗るという飛行機にちなんで「飛行機のテーブルが奥に向かって約3度傾いている理由は?」というもの。正解は「飛行機は水平飛行をしているときも機首を3度ほど上げた状態で跳んでいるから」だが、林先生は残念ながら不正解だった。
雑学ぞろいのこの日の「初耳小テスト」は視聴者の間でも話題に。放送後、SNSではさっそく「うちの炊飯器がすぐ壊れた理由はこれか!」「さっそく炊飯器のプラグ挿した」といった声や、「落書きした方が記憶力上がる!?よーし、落書きするぞ(笑)」などの声でにぎわっていた。

     ◇

次回、9月15日の放送では、「吉川美代子先生が教える女子アナ学」で2度目の中継審査を行うほか、林先生の教え子・伊沢拓司率いる東大生100人が林先生との知識対決に挑む!【動画】

「林先生の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。全国1億3千万人から募集した選りすぐりの知識を抜き打ちで林先生に出題。物知りの林先生でさえ知らなかったものを"初耳学"に認定する。https://www.mbs.jp/mimi/

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