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【カツめし】7種類のぎょうざにリピーター続出!父の店を守り続ける下町中華料理店  大阪・西成区「ぎょうざや」

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 大阪・西成区鶴見橋に店を構える、1973年創業の中華料理店「ぎょうざや」。唐揚げや焼きめしなど約70種類のメニューが並ぶなか、名物は創意工夫を凝らした絶品の“7種類のぎょうざ”。その味を求めて多くの人が店を訪れ、1日に包む数は約800個にも及ぶという。 高校生の時に初代店主だった父が突然亡くなり、急遽店を継ぐことになった現在の2代目は店の味を絶やさぬよう父の弟子から必死に調理を学び、10年かけて父の味にたどり着いたそうだ。先代がモットーにしていた「このお店はお客さんのため」との言葉を胸に家族で店を守り継ぐ、下町の人気中華料理店に密着。 ナレーション:なかやまきんに君 (2024年8月29日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『カツめし』より)

2024年08月29日(木)現在の情報です

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