2026年02月23日(月)公開
【花粉最新情報】飛散量が「非常に多い」予想のところも 2月下旬までに「広範囲で飛び始める」見込み スギのピークは3月上旬~中旬 あなたの街の花粉情報は? 近畿では既に一部で飛散確認 日本気象協会
編集部セレクト

晴れて気温が高く、過ごしやすい日が続いたところが多くなった今回の3連休。そうなると気になってくるのが花粉です。日本気象協会によりますと、2月下旬までに九州から東北南部の広い範囲で花粉の飛散が始まる見込みです。
今年の花粉は早い?遅い?飛散開始時期の見込み
日本気象協会によりますと、協会の独自の基準による飛散開始は、▼九州から東海では例年と同じか遅い傾向、▼関東甲信、北陸から東北はおおむね例年並み、▼東北は例年より早いところもある―見込みです。
近畿地方の今後の飛散情報は?

近畿地方では、飛散開始が確認されるのは例年並みとなる見込みですが、すでに兵庫南部、和歌山南部の一部でスギ花粉の飛散が確認されたということです。
近畿地方の今週1週間の飛散予想は、23(月)、24(火)は気温が高いところが多く、花粉の飛散は「やや多い」~「多い」とみられます。
一方25日(水)は曇り時々雨の予報のところが多いことから、花粉の飛散は「少ない」見込みです。
その後、26(木)、27(金)は「やや多い」~「多い」ものの、28(土)は「少ない」予想となっています。
雨が降り出す前や雨上がりには花粉が飛ぶ見込みだということです。
飛散量は「非常に多い」ところもある見込み…

日本気象協会によりますと、飛散のピークは、全国的に▼スギ花粉で3月上旬から中旬の見込み、▼ヒノキ花粉は3月下旬から4月上旬-で、例年並みの予想となっています。
飛散量は、西日本ではおおむね例年並みとなる一方、東日本と北日本では例年より多く、非常に多いところもある見込みだということです。
日本気象協会によりますと、この先、3月にかけて寒暖を繰り返し、急に暖かくなる日には、花粉の飛散量が急増するということです。マスクの着用や薬の服用など、対策の必要がありそうです。
2026年02月23日(月)現在の情報です
