MBS(毎日放送)

【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領の電撃訪米「カーキ色のセーターは戦闘モードの証」「パトリオットミサイルはロシアに大きな痛手」

編集部セレクト

SHARE
X
Facebook
LINE

ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカに電撃訪問し、バイデン大統領と会談して議会で演説。支援の継続を取り付けました。同志社大学・三牧聖子准教授は中でも迎撃ミサイル「パトリオット」配備は戦局を大きく変えるもので、同盟国以外への供与は象徴的な支援。「米国内の“ウクライナ支援疲れ”へのけん制となった」といいます。一方ロシア・プーチン大統領は新型ICBMを実戦配備することを表明、「核戦略」の脅威を顕在化させています(2022年12月22日MBSテレビ「よんチャンTV」より)

2022年12月22日(木)現在の情報です

今、あなたにオススメ

最近の記事

SHARE
X(旧Twitter)
Facebook