MBS(毎日放送)

お米大好き9歳・ゆうちゃんが挑んだ『米作り』収穫量は目標300kgを達成できたのか?待ちに待った収穫の時!

編集部セレクト

SHARE
X
Facebook
LINE

 今年の夏にMBSが取材したお米が大好きな小学生・ゆうちゃん。自ら米作りに励んでいましたが、実りの秋となったようです。

 白ご飯が大好きな小学4年生・新宅佑輔君(9)。みんなからはゆうちゃんと呼ばれています。お米好きが高じてとうとう農家に弟子入りし、自ら米作りに励んでいました。

 (新宅佑輔君)
 「今年の目標は300kgとることです。僕もひとりではできないし、みんなの力がないとあんまりできません」

 今年6月、カブトエビを使った無農薬農法などコダワリが詰まった田んぼにぎっしりと苗を植えました。

 夏には大型の台風が直撃して多くの稲が倒れるハプニングもありましたが、田植えから約4か月が経った10月8日、稲は大きく成長していました。

 (新宅佑輔君)
 「去年よりはいいと思う。去年は台風で倒れてそこから雨になってしまって水浸しになったから。今年はまあまあというところですかね」

 黄金色に染まった田んぼで待ちに待った稲刈り作業。

 (佑輔君)「稲刈り頑張るぞー!」
 (近所の人たち)「おー!」

 近所の人たちの手も借り、ひと束ずつ丁寧に手で刈り取ります。

 次に「はざかけ」と呼ばれる昔ながらのやり方で天日干し。乾燥機よりも時間はかかりますが、その分、香り豊かな米になるといいます。

 乾燥させること3週間、稲の脱穀の日がやってきました。予想以上の採れ高のようです。

 翌日、お米をライスセンターに持ち込んでもみ殻を取り除き、出来上がった玄米を袋詰めをしていよいよ計測です。

   (職員)「298kg!…302kg!…325.5kg!」
  (佑輔君)「325.5kg!」
   (職員)「おめでとう!」
 (お母さん)「ああ~よかったね!325.5kg?よかったよかった!」

 (新宅佑輔君)
 「さっきまでは(目標)ギリギリかと思っていたけど、思ったよりあってうれしかった。(Qなんで達成できたと思う?)カブトエビとか…品種も変えたり、台風が来ても稲も頑張ってくれたからだと思います」

 精米作業を終えると、つやつやとした新米ができあがりました。できたてほやほやのゆうちゃんの新米。そのお味は…。

   (佑輔君)「いただきます。あっま!」
 (近所の農家)「おいしい~!甘いわ」
   (佑輔君)「甘いでしょ?」

 米作りを手伝ってくれた近所の人々がみんな笑顔でご飯を頬張る姿に、ゆうちゃんも満足気でした。

2022年11月18日(金)現在の情報です

今、あなたにオススメ

最近の記事

ひたすら試してランキング『どら焼き』 一流和菓子職人たちが協力!「専門店で出しても全然いい」とプロが最高の評価を与える"逸品"とは?【MBSサタプラ】

2026/02/11

【カツめし】兄弟で55年自家製ポン酢の絶品鍋 大阪・生野区「田島屋」

2026/02/10

11歳息子を刺殺した受刑者と初面会...我が子の写真見せ語られた真意「誰でもよかった」 最後に交わした"アクリル板越しの約束"「現場で手を合わせ謝りたい」

2026/02/07

【"ポツンと"山奥グルメ】店主のこだわりがつまった絶品ピザ・1日1組限定!古民家でそうめんのおもてなし アクセス不便...それでも足を運びたくなるワケを河西美帆アナが調査!

2026/02/07

こってり食&胃腸薬の街ってどこ? 全国1位の支出は男性寝巻に? ラーメンや餃子ランキングで話題の家計調査が示す京都市や大阪市、関西の街の意外な姿【総務省 2025年家計調査】

2026/02/06

ひたすら試してランキング『バスタオル』タオルソムリエ&松嶋尚美がチェック! プロも驚く「吸水性」「ふんわり感」も抜群のあっぱれな1位とは?【MBSサタプラ】

2026/02/03

14歳で自殺未遂...『梅田サイファー』ラッパー・KZが"どん底"不登校の過去をさらけ出す理由 リリックに救われた18歳「それでも歌う、生きる」

2026/01/31

【いちご狩り3選】すぐに行きたい!絶品いちごを味わえる「博士のいちご」「自分で作る」「ロマンティック」 もっといちご狩りが楽しくなる関西の農園の特徴を上田芹莉アナが紹介!

2026/01/31

SHARE
X(旧Twitter)
Facebook