京都アニメーション放火殺人事件

2019年7月、社員ら36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件。殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴された青葉真司被告の裁判に関する最新情報を配信致します。

「男から液体をかけられました、頭部から上半身。燃料系のにおい」火に包まれた京アニのスタジオ、生存者が放火の瞬間を初証言。そのとき青葉被告は無表情【ドキュメント京アニ裁判⑬】

「知ろうとしなかったのは罪ではないか？」首傾げ"深い沈黙"...答えに窮した青葉被告へ裁判員らが初めての被告人質問　事件起こした時の心境は？「やけくそでした」【ドキュメント京アニ裁判⑫】

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した　遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「裏切者やパクった連中は絶対許さない」小説落選..."渾身のネタ帳燃やし"恨み募らせ凶行へ　青葉被告が法廷で30人以上死亡に言及『小説ひとつでここまでしなきゃいけなかったのか』【ドキュメント京アニ裁判⑩】

「ナンバーツーはパクったことに関わっていないですよね？」検察官が青葉真司被告に迫る「うんざりとナンバーツーは関係していないのでは？」【ドキュメント京アニ裁判⑨検察側の被告人質問】

「警察公安部に監視されている」捜査段階では「作り話」と説明　青葉被告の主張の矛盾を検察官が指摘【京アニ裁判】

「多くの人が死ぬと思ったから」京アニ放火殺人事件　青葉被告が第１スタジオ狙った理由を明かす

「自分みたいな悪党でも良心があった、でもここまできたら『やろう』」青葉真司被告は犯行前の13分、半生を振り返ったという『ガソリン＝武富士事件、刃物＝秋葉原事件に着想か』【ドキュメント京アニ裁判⑧被告人質問】

「火つけるため」事件３日前に京都訪れ「下見」...青葉被告が初めて語る前日までの経緯

「最後に狙いたいところが京アニ」「根に持っていた」青葉真司被告　被告人質問で"事件前日までの経緯"を明かす　京都地裁

「すげえ。パクってやがる。ここまでクズども、見たことねえ」小説落選、青葉被告が徐々に過激行動へ　大宮駅前無差別殺人事件計画を初めて語る【ドキュメント京アニ裁判⑦被告人質問】

「大事件起こさないと作品パクるのやめないかと」京アニの事件前に別の無差別殺人を計画　秋葉原での殺傷事件を参考に

【京アニ裁判】小説落選は「裏切られた」「落選させたのは（闇の人物）ナンバーツーだ」青葉真司被告が述べる　京都地裁

「LOVEであります」青葉被告が裁判で口にした『闇の人物ナンバーツー』と好意的感情抱いた女性監督【ドキュメント京アニ裁判⑥被告人質問】

『闇の人物』は『ナンバーツー』「警察の公安部から尾行されていた気がした」京アニ

小説執筆のきっかけは『ハルヒを見て』過去の強盗事件は『したくなかった』青葉被告

青葉被告　京アニに小説を応募した理由語る「自分で前例や足跡を作りたいと考えた」

【京アニ裁判】「上りのエスカレーターに乗りたい」青葉真司被告　被告人質問で「京アニ大賞への応募理由」明らかに　京都地裁

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