MBS 毎日放送

2020年06月18日 16時30分 公開

老舗の味を家庭で!かんたんレシピの黒七味ラスク&とろゆば丼

ステイホームで料理をする機会が増え、レシピのアイデアを探している人も多いのでは?番組ではこれまで、東海道の宿場町にある老舗の新名物を数々紹介してきたが、この新名物をアレンジした簡単激旨レシピがあった!
京都の老舗の黒七味を使った絶品ラスクや、とろゆばをさっとかけて食べる簡単丼、餃子の皮を使った激ウマちくわピザ、そして、所さんが大絶賛した葛湯をアレンジしたゼリーなど、すぐにでもマネしたくなるレシピが続々登場!
5月31日(日)放送の「所さんお届けモノです!」は、これまで放送した定番企画「東海道で見つけた100年以上続く老舗の新名物探し」の特別編。家庭ですぐマネできる、新名物を使った絶品アレンジレシピを紹介した。

京都と滋賀からお届け!黒七味で作るラスク&ゆば丼

まずは東海道の出発地点、京都・三条大橋から。近くにある「原了郭」は、創業から317年続く、黒七味を売る老舗。番組では新名物「黒七味カレー」(540円)を紹介した。漢方の香りと甘みが相まって食が進む味だった。そんな原了郭の13代目社長から、メッセージとともに、さらなる黒七味を使った簡単レシピが紹介された。
とても簡単で、調理時間はたったの5分。普段料理をしないという、東海道を旅するおなじみのチャンカワイが「東海道クッキング」に挑戦した。
今回作るのは、黒七味を使ったラスク。用意するものは、パンの耳、オリーブオイル、ニンニク、塩、そして黒七味。通常の七味でも代用可能だ。まずニンニクをみじん切りにして、フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクを炒める。そして、パンの耳を白い部分から順に、両面をカリッと焼く。あとは塩をひとつまみと、黒七味を振りかければ完成だ。おやつにもおつまみにもピッタリだというが、はたしてそのお味は?
生ビールを用意して食べたチャンは、香り豊かな黒七味のピリピリ感と、オリーブオイルのまろやかさの相性の良さにびっくり!高級感もある。
13代目はこの他にも、おさしみにかけたり、卵かけご飯にかけたりと、黒七味の簡単アレンジレシピを紹介してくれた。
最近は週3で卵かけご飯を食べているというアンガールズ田中は、このアレンジに納得。一方、所さんは、卵かけご飯には花錦戸の「まつのはこんぶ」(2160円)をオススメ。すっぽん出汁で炊き上げ、しょうゆで風味付けしたこんぶで、卵の味もぐっと引き立つという。
さらに田中は、"おうちグルメ"の新玉ねぎの簡単レシピを紹介。新玉ねぎを水にさらして、かつお節をのせてポン酢をかけるという一品だ。

続いては、滋賀県・大津宿で見つけたゆばの簡単レシピ。豊かなキャラクターで評判だった会長が登場した、150年続く老舗「比叡ゆば本舗ゆば八」から。
「本さしみゆば」(648円)は、やさしい口当たりと香り高いゆばで、研ぎ澄まされた大豆の甘みも楽しむことができた。ゆばが固まる前にすくい上げることで、柔らかい食感を楽しめる「比叡とろゆば」(648円)は、ご飯にかけて味わった。

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今回は、このとろゆばを使ったとっておきのレシピを紹介。チャンカワイが作るのは、とろゆばを使った簡単丼。材料は、豚ひき肉、味噌、しょうゆ、砂糖、豆板醤、炒りゴマ、ラー油、とろゆば。まずはひき肉をフライパンで炒めて、調味料で味付け。あとは、温めたご飯にとろゆばをのせ、その上から炒めて味付けしたひき肉をのせるだけ。"坦々とろゆば丼"の完成だ。
ゆばがひき肉の旨味を上品に引き出していて、ピリ旨!口当たりも最高の一品に仕上がっていた。

かんたん絶品ピザに新井恵理那も料理を披露!

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続いての簡単アレンジレシピは、愛知県豊橋市の吉田宿から。創業192年の老舗、ヤマサちくわ本店のちくわは、地元でとれた旨味の強い白身魚のタイやハモを手作業でさばき、江戸時代から変わらぬ方法で、御影石の石臼で丹念に練り上げて作る。番組では、炭火コンロを使って自分でちくわを焼く、広小路でんでんの「握りちくわ」(495円)をスタジオの所さんにお届けした。
今回は社長直々に、家庭で楽しめる簡単ちくわレシピを紹介。そのレシピというのが、餃子の皮を使ったちくわピザだ。
材料は餃子の皮、トマトソース、ピーマン、コーン、ちくわ、とろけるチーズ。まずはトマト味のピザを作る。餃子の皮にトマトソースを塗り、5ミリの厚さに切ったちくわを並べ、刻んだピーマン、コーン、チーズをのせれば準備OK。これを熱したホットプレートの上に並べて待つこと5分。小さなピザの完成だ。
チャンが持ち上げると、チーズが糸を引いて本格ピザ風!ちくわのプリプリな食感がたまらない。餃子の皮がしっかりとピザの受け皿になっている。
餃子の皮は他にもアレンジ自在。お好み焼きソースを塗って、ちくわをのせて、マヨネーズ、ホットプレートで作ったうずらの卵の目玉焼きのせればお好み焼き風に。
クリームチーズ、チェダーチーズ、とろけるチーズをのせれば、ちくわと3種のチーズピザが完成する。ハチミツをかけて仕上げるが、ちくわとの相性はバツグン!味に深みが出て、ちくわの旨味がより引き立つ。

さらにスタジオでは、アシスタントの新井恵理那が、東海道の老舗の新名物を使って自ら考案した簡単レシピを披露した。
使ったのは、所さんが大絶賛だった葛湯。葛湯の産地である静岡県掛川宿にある桂花園は、120年以上続く老舗。しょうが味やゆず味など、さまざまな味の葛湯(1本110円~)を販売していて、中でもホットミルクで溶かすココア葛湯は、一同大絶賛の味だった。
新井が作ったのは、ゆず葛湯ゼリー。材料は、ゆず葛湯、水、マヌカハニーのみ。小鍋に水を入れて火にかけ、ゆず葛湯を少しずつ加えて混ぜる。少し冷めたらマヌカハニーを加え、器に移して冷蔵庫で1時間冷やし固めれば完成だ。
ゆずとマヌカハニーの相性もよく、食感も最高。是非一度、試してみてはいかがだろうか?

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