MBS(毎日放送)

2018年11月01日 10時30分 公開

15億円の大ヒット商品に!大谷翔平選手らのバットがアレに生まれ変わり

ふと周りを見回すと、まだ使えるのに捨てられてしまうものがいっぱい。10月21日放送の「所さんお届けモノです!」では、“もったいない!”から生まれたヒット商品を紹介した。「プロ野球選手の折れたバット」や「廃棄処分される野菜」が驚きの大変身。捨てるはずのモノを使った、日々の暮らしがちょっと豊かになるアイデア商品とは?

憧れのプロ野球選手の"バット"で食事しよう
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プロ野球選手が実際に使い"折れてしまったバット"を再利用して作った大ヒット商品が「お箸」。手がけたメーカー「兵左衛門」の浦谷兵剛会長によれば、「14年前にプロ野球のキャンプで折れたバットを薪代わりに燃やしているのをテレビで見たんです。その時"もったいない!"と思ったのがきっかけです」とのこと。なんでも、プロ野球などの折れたバットで、焼却される数は年間で10万本にも及ぶそう。お箸を作る製造本部に行くと、折れたバットが山積みに。その中には大谷翔平選手や阿部慎之助選手といったスター選手が使ったバットもあった。
スタジオに届けられたのは折れたバットを再利用して作ったお箸、その名も「かっとばし!!」。ゲストの上地雄輔は「軽くて使いやすい!」とすぐに気に入った様子。これは、素材にバットによく使われるアオダモという軽くて強い木を使っているからだそう。これまで100万セットを売り上げ、番組の計算では累計15億円にもなるようだ。
また、お箸にならないグリップの部分は「靴べら」に再利用。グリップエンドには、球団のイニシャルと背番号が記されているので、どの選手が使っていたのか分かるのだ。ちなみに所さんが手にしたものは「C7」。これは広島東洋カープの堂林翔太選手のバットから作られたものだった。

廃棄野菜で作った不思議なクレヨン
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続いては、規格外の野菜や果物を再利用した「クレヨン」。日本では野菜や果物が年間200万トンも廃棄されているという。そんな"もったいない!"を大ヒット商品に変えたのが青森県にある「mizuiro」という会社。開発者・木村尚子さんによれば、「4年ほど前、料理をする時に捨ててしまう野菜の端材を見て"もったいない!"と思い、子どもと使える楽しいものを開発しました」とのこと。そのクレヨン、4年間で10万セットを売り上げる大人気ぶり。木村さんがスタジオ届けてくれたのが、その名も「おやさいクレヨン」。色分けはなんと"食材の名前"。野菜から出来ているので、子どもが口に入れても安心な逸品だった。
また、新作の「おやさいねんど」も届けられた。こちらも「おやさいクレヨン」と同じく、野菜から出来ているので子どもが口に入れても大丈夫なのはもちろん、野菜の匂いも残しているので、粘土の嫌な匂いもしない。
"もったいない!"から生まれたアイデア商品の数々。「かっとばし!!」で食事をして、「おやさいクレヨン」でアートを楽しむ秋の過ごし方はいかがだろうか?

「所さんお届けモノです!」は、MBS/TBS系で毎週日曜夕方5時放送。
世界中の送り主から所さんの元へ「ぜひ見てほしい!」「ぜひ知ってほしい!」と、様々なアイテムが届く"箱からはじまるエンタメバラエティ!"

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