2026年01月31日(土)公開
【いちご狩り3選】すぐに行きたい!絶品いちごを味わえる「博士のいちご」「自分で作る」「ロマンティック」 もっといちご狩りが楽しくなる関西の農園の特徴を上田芹莉アナが紹介!
編集部セレクト
1月に入り、各地の農園のいちご狩りが続々スタート。近年では百貨店の恒例催事にもなっていて、いちご狩りは冬の人気イベントとして定着しています。農園もあの手この手でそれぞれの個性を出しながら進化しているようです。 今年行きたくなるいちご狩り3選を上田芹莉アナウンサーが紹介します。
大阪・泉州の新名物に?“いちご博士”が手掛ける『泉州いちご』

まずは関西空港から車で15分ほど、大阪府田尻町で1月6日にオープンしたばかりの「Refarm YOSHIMI 370」。
ここで楽しめるのは「紅ほっぺ」「おいCベリー」「章姫」「ほしうらら」「スターナイト」「エンジェルナイト」の6品種。おいしいいちごの見分け方を「Refarm YOSHIMI 370」の森大輔さんに聞くと…
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①ヘタの際まで赤い
②ヘタが反り返っている
③つやと香りがある
④ずっしり重い
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森さんは、果物の栽培技術を研究・開発する、博士号を持っています。そんな“いちご博士”から見て、大阪の泉州地域は日照時間が安定していて寒暖差もあり、いちごの栽培に理想的な環境だといいます。
空港も近いので輸送も便利で、いちごは泉州地域の新たな名物になるはず!と去年研究をスタート。この農園で、品種ごとに最高の状態に育てたいちごを“泉州いちご”と名付けて広めたいと考えていて、「食べてもらうのが一番早い」といちご狩りを始めました。
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(上田芹莉アナウンサー)「泉州いちごはほかと比べておいしい?」
(Refarm YOSHIMI 370 森大輔さん)「極力大きくて品質の高いものを花の段階から選抜して、甘くて大きいいちごをお届けできるように頑張っています」
“いちご博士”自ら管理した、ベストコンディションの“泉州いちご”を土・日・祝日は食べ放題で楽しめます。
ただ、「そんなに数は食べられないかも…」という人のために、平日には、お手軽な「カップに詰め放題プラン」も。料金は食べ放題の半額以下、時間制限なしでカップに入れられるだけ好きな苺を選ぶことができます。
Lサイズで15個以上入れると元がとれるそうですが、上田アナは18個いれることに成功!
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(上田アナ)「“泉州いちご”を今後どうしていきたい?」
(森大輔さん)「遠方からどんどん来ていただいて『泉州いちごありますか』ってお問い合わせいただくような農園にしたいと思います」
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≪Refarm YOSHIMI 370≫
大阪府泉南郡田尻町吉見370
ケーキ・アイス・ドーナツも!自分で作るいちごスイーツを『食べ比べ』

続いては、大阪府松原市にある「いちご農園kirari」。2通りのいちごの楽しみ方を用意しています。
「いちごを純粋に楽しみたい!」という人にはスタンダードないちご狩り。10種類のいちごを心行くまで堪能できます。
(いちご農園kirari 東杏美さん)「お客さまに人気の品種は残しつつ良い品種を(毎年)どんどん取り入れていっています」
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なかでもいちご農園kirariのおススメは「章姫」「かおり野」「スターナイト」の3種類。品種によって味が変わるため、食べ比べしながら飽きずにたくさん食べられます。
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さらに人気なのが、ケーキ・アイス・ドーナツまで15種類のトッピングと6品種のいちごを掛け合わせてオリジナルスイーツが作ることができるプランです。
1番人気は、自分で包む「いちご大福」。
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好きないちごを用意して求肥に好みの餡(白・黒)をのせていちごをくるむだけ!
(上田アナ)「いちごが違うだけでこんなに味違う。かおり野のほうが、さっぱりとしたいちご大福。同じいちごなのに、全然違う味わいで食べ比べできるの最高ですね!」
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≪いちご農園kirari≫
大阪府松原市三宅西6-931
奈良で“映える”ロマンティックな夜のいちご狩り

最後は、奈良県明日香村にある「松原農園」。実は、奈良はいちごの品種開発が盛んです。
「あすかルビー」「古都華」「なのか」「たまひめ」「ならあかり」奈良生まれの5品種は、全国でも人気のいちごになっています。特に奈良の歴史を象徴する「あすか」の名前がついた「あすかルビー」は奈良ブランドのパイオニアとして知られていて、ここ明日香村でも17の農園でいちご狩りできます。
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絶品のあすかルビーを求めて県外から足を運ぶ人も…
(大阪から)「おじいちゃんが『奈良の方がおいしいから』って、毎年ここに来させてもらっています」
自慢のご当地いちごだけでも魅力的ですが、さらに気分があがる演出が「松原農園」が3年前に始めた「夜のいちご狩り」です。
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(松原農園 松原実さん)「明日香村は昼は観光客の方、いちご狩りの方ってにぎわう。夜はほんとに寂しい感じですので、明るくしたほうがええのちがうかなと。照明つけて(いちご狩り)させてもらいました」
訪れた人は…
「日中では味わえないワクワク感」
「めっちゃ道に迷ったんですけど来たかいがありました。夜が映えるかなって。きれいだった」
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おいしいいちごだけでなくロマンティックで甘~い雰囲気も夜のいちご狩りならでは!昼とはガラリと違う“特別感”が受けて、来場客が全体で5割も増えたそうです。
この「夜のいちご狩り」をきっかけに明日香村を知ってもらうことも大きな目標です。
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(松原実さん)「明日香村は世界遺産(登録)に向けて頑張っているので、そういう意味もこめて明るくしようという感じで。地道に堅実にやっていきたいと思います」
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≪松原農園≫
奈良県高市郡明日香村平田1383番地
それぞれ農園の特徴を知るともっといちご狩りが楽しくなる!あなた好みの場所を探してみてはいかが?
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