MBS 毎日放送

2020年12月03日 14時30分 公開

梅沢富美男「うちの家庭に口出すな!」、"愛妻へ贈る句"酷評の夏井先生に怒りを爆発

11月26日放送の「プレバト!!」俳句査定で、句集出版を目指す永世名人・梅沢富美男が「150%自信がある」と豪語する“愛妻へ贈る句”を披露。まさかのボツ査定を食らい「何をイチイチうちの家庭に口出してんだ! こんちくしょう!」と怒りを爆発させたところ、夏井先生の「配慮が足りない」「機嫌を取ろうとしている」「あざとい」といった辛口批評がさく裂。最後は「私は俳句の出来を言っているだけ。あとは夫婦で解決して」と冷たく突き放され、スタジオが大爆笑に包まれた。

梅沢富美男に夏井先生が酷評の嵐、「配慮が足りない」「あざとい」「あとは夫婦で解決して」

今回は「箱根の紅葉」をお題に、特待生昇格試験に名人3段の立川志らく、句集出版を目指す永世名人の梅沢富美男が登場。

20201203110431-9ddb26c8405b4426e1955e8fa47620f99b200e70.jpg

志らくは「強羅のもみじ宙に浮くマリア像」で"現状維持"に終わったが、梅沢は「今回の俳句は150%自信がある」と豪語する"愛妻へ贈る句"を披露。

<ボツ 残り25句>
真珠婚妻の手の染み冬紅葉
           梅沢富美男

「結婚して30年。お祝いで初めて妻と2人で旅行したんです。真っ赤な紅葉もあれば、色がくすんだ紅葉もある。その時にかわいい手だった母ちゃんの手をふと見ると、ちょっとシミがあったんです。ああ、俺が苦労させたからだろうなって」

20201203110513-40a10d03eb1f92b71846c2246d1360aabec4420e.jpg

「妻の心を詠みました!」とドヤ顔の梅沢だったが、俳人・夏井いつき先生の査定は"ボツ"。「愛をちゃんと伝えて」という査定理由が明かされると、梅沢は「何をイチイチうちの家庭に口出してんだ! こんちくしょう!」と怒りを大爆発。しかし、先生は「(結婚30周年の)真珠婚の句を詠もうとする気持ちは、奥さまはうれしいかなと思います。ただ、この句の場合、少しだと思います。配慮が足りない。ちょっと機嫌取っておこうかくらいでしょ?」と酷評。ここから先生の辛口批評がさく裂することに。

先生が「"手の染み"が悪目立ちする。紅葉でもいいのに"冬紅葉"。この後、枯れるだけみたい。結婚記念日が冬なら入れるしかないけど。いつなんですか?」と問いただすと、梅沢は「10月だよ!」。すると先生は「だったら"冬"いらねえだろよ!」「"妻の"ってわざわざ書くところがあざとい!」とバッサリ。さらに、「"手の染み"から始めるんですよ。それも愛しく思っているんでしょ?」と再び問いただすと、梅沢は不機嫌そうに「そうだよ!」。先生は「それを書くんだよ!」とイラつきながら添削に着手した。

<添削後>
手の染みも愛し紅葉の真珠婚

20201203123802-767b3654b5109ab387b1f7e14bc83095984f2a16.jpg

先生は「口先だけでもいいから"愛し"って書くんだよ。その後"紅葉の真珠婚"とすれば、どっちも生きるし、紅葉の赤と真珠の白でめでたい紅白な感じで残るでしょ。そうすれば奥さまは愛されているんだなって分かる」と劇的添削。さらに、「私は俳句の出来を言っているだけ。あとは夫婦で解決してください」と冷たく突き放すと、スタジオは大爆笑。梅沢はぐうの音も出ず、微妙な顔つきのまま固まってしまった。

「才能ナシが激烈なトラウマに...」小手伸也が"才能アリ1位"でリベンジ成功も怯えまくり

ランキング戦には、初登場の清水ミチコに加え、過去に"才能ナシ"を突き付けられたKis-My-Ft2・二階堂高嗣、銀シャリ・橋本直、小手伸也、髙橋ひかるが参戦。まず、髙橋が"凡人2位"、二階堂が"才能ナシ4位"、清水が"凡人3位"にランクイン。

「才能ナシ最下位祭りなんです。ここで負けたら最下位オブ最下位になるんで、今日は負けたくない」とリベンジを誓う銀シャリ・橋本、「前回の体験が激烈なトラウマになりまして...。プレバトがしばらく見れなかった...」と怯えまくる小手の争いに。

<才能アリ1位>
黒たまごほのめく硫黄冬の風
           小手伸也

「箱根登山鉄道からロープウェイに乗り換え、大涌谷の極楽茶屋で"黒たまご"を売っているんです。僕はそれが結構好きでして。源泉につけて黒くなった卵からほんのり硫黄の香りがして、箱根にいるなって気持ちになるんです」

20201203124444-640c7d3f0985c29eb010a40f43fe6d728c978509.jpg

まさかの"才能アリ1位"を獲得した小手は、震えながら立ち上がり「えっ?」。怯え癖が抜けないのか、梅沢の「素晴らしい!」という大声にビクッとする場面も。夏井先生は「何よりも"黒たまご"という素材がいいですね」と褒めたたえ、添削はしなかったが「逆に"冬の風"から始めて、"黒たまご"に着地すれば、数点上がっていた」と解説。さらに、「作者を見てびっくりしました。前回、非常に怯えていた方ですよね。見事な復活です!」と大絶賛。小手は最後まで緊張した様子で「ありがとうございます」と低姿勢にお辞儀をしていた。

     ◇

さて、次回の俳句査定のお題は・・・
20201203124510-39c52db0a813ff307a935764a4edeaf5304f36bb.jpg
【動画はこちら】

芸術性や文才など芸能人のあらゆる才能をプロが査定! 才能アリなら絶賛!才能ナシなら容赦なく酷評!浜田雅功が最強講師陣を率いてお届けする新しいカルチャースクール番組『プレバト!!』はMBS/TBS系で毎週木曜よる7時放送。https://www.mbs.jp/p-battle/

番組ページ