MBS 毎日放送

2018年10月31日 18時15分 公開

元賞金女王の古閑美保が、畑岡奈紗・新垣比菜・勝みなみら女子ゴルフ界の"黄金世代"に喝!?

 10月31日(水)のMBSテレビ『戦え!スポーツ内閣』に、元女子ゴルフ賞金女王の古閑美保が出演し、番組の中で、女子ゴルフ界の“黄金世代”と言われる選手たちに喝を入れるシーンが放送される。

"黄金世代"っていうのがよくわかんないんですけど
 女子ゴルフ界では、畑岡奈紗など1998年生まれの選手たちが活躍しはじめたことで、 "黄金世代"と言われることが多くなった。この世代を牽引する畑岡について古閑は「見ての通り小柄なんですけど、パワーもあるし飛距離も出る。攻めるゴルフができるので海外向きですよね」と評価。しかし、古閑は番組が提示していた"黄金世代"というフレーズに「その"黄金世代"っていうのがよくわかんないんですけど」と反応。ここから古閑の"口"撃が始まった。
 古閑は「私たちが見てきた"黄金"っていうと"AON"なんですよ!」と、青木功・ジャンボ尾崎・中嶋常幸を引き合いに出し、「この子たちに"黄金"というフレーズを使うのは違う!」とピシャリ。さらに古閑自身の現役時代についても「私もいたし、宮里藍ちゃん、横峯さくらもいて。でも絶対的な存在の不動裕理さんがいて。みんな複数回優勝してたんですよ!」と、当時の熾烈な戦いを振り返った。

マスコミの風潮に物申す!
 古閑は現在の彼女たちを持ち上げるマスコミの風潮に物申し、「良い選手はいっぱいいるから、"将来を担う"とかそういう意味にしてほしい」と注文。MCの武井壮から「じゃあ、どう表現しますか?」と聞かれ、すかさず「発掘世代!」とコメント。ブラックマヨネーズ小杉は「ようやく土から出てきたところですか!?」と突っ込んだ。

"まあまあ"と言われるゴルフ人生でいいのか?
 さらに古閑は止まらない。若い女子選手たちに「戦う上で闘争心が少なすぎる!」と一喝。女子の賞金ランキングは30位で賞金3000万円と分析した古閑は「私たちから言わせると30位なんか"超下っ端"になるわけでしょ?」「それなのに賞金3000万円も稼いで、さらにスポンサー収入も合わせて年収1億円を超える子もいるんです。それで満足しちゃってる」と苦言を呈した。そして「『30位で、"まあまあ"と言われるゴルフ人生でいいんですか?』と言いたい」と最後まで辛口発言が止まらなかった。

 武井壮&ブラマヨ小杉竜一がMCをつとめる『戦え!スポーツ内閣』はMBSほかで毎週水曜日よる11時56分放送。https://www.mbs.jp/naikaku/

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