MBS 毎日放送

2020年10月08日 17時00分 公開

全国で味わえるココだけ!? コーヒーにわざわざ合わせた"㊙和食"とは??

 「関西のグルメ王」と呼ばれるシャンプーハットのてつじが担当する企画「わざわざグルメ調査隊」。毎週水曜日の情報番組「ミント!」(MBS)で放送されている人気企画だが、9月30日(水)に取り上げられた飲食店がSNSで話題になっている。取り上げられた店は3店舗。前回に引き続き、MBSの新人・山崎香佳(やまさききょうか)アナウンサーがアシスタントを担当した。緊張し過ぎて、初の㊙和食の食レポに山崎アナは…

赤身肉マニアの店

 最初に登場したのは「赤身肉マニアがわざわざ作る〇〇を使ったぜいたく鍋」と題し、JR天満駅から徒歩3分のところにある『肉鍋しゃぶしゃぶ 029番地』。昨今「肉業界」は女性を中心に赤身肉が大流行中。そして、この店の名物は、様々な肉を使った創作肉鍋。

「ラーの辛味」(一人前 2,200円、税込み)や、沖縄県産のブランド肉「まーさん豚」の「濃厚トマトクリーム」(一人前 2,420円、税込み)に、白みそと豆乳を使ったクリーミィなスープの「モチつモツ鍋」(一人前 1,870円、税込み)など、バラエティーに富んだ「肉鍋」を6種類楽しめるという。

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驚きのぜいたく鍋

 問題の"ぜいたく鍋"について、店の代表は「このお鍋はSNS映えするのでお客さまに提供した時に歓声が『わあ!』って上がります」と説明。続けて「(鍋の)お肉は、すごく新鮮なので、実は全然煮込まなくてもそのまま召し上がっていただけます」。さらに、ヒントとして「普通は鍋には入れない肉」というが...それは、一体何が入った鍋なのか。

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 答えは...「ステーキ」。ステーキ(ローストビーフ)を鍋にわざわざ入れて提供しているとは、かなり驚きだ。「すき焼きステーキコース」(一人前、4,000円 税込み)を味わった番組スタッフは「ステーキ肉で食べることで、ぜいたくな味わいになってとてもおいしいです!」と感想を。この鍋のオススメの食べ方は、いったん鍋からステーキ肉を外して"すき焼き風"で食べるのが、肉のポテンシャルを最高に引き出せるという。店の代表は「夢のようなお肉好きにはたまらない一品になっていると思います」と話していた。

歴史ある老舗店

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 次に調査した店は「江戸時代から続く銘菓をアレンジ!わざわざ『お餅』と㊙を合わせた新感覚スイーツ」。大阪・枚方市にある和菓子店『くらわんか餅の世界』だ。京阪電鉄・枚方公園駅から徒歩5分のところにある。第14代将軍 徳川家茂にも献上されたと伝えられている「くらわんか餅」は、四季折々の素材を使った餡の中に、白玉粉を蒸した求肥が中に入っている。

 そんな歴史ある老舗店が作る「わざわざ、お餅とスイーツを掛け合わせた新感覚スイーツ」があるという。ヒントとして「普通はくらわんか餅は、お箸か手で食べますが、(新感覚スイーツは)スプーンで食べます。コンビニのスイーツコーナーでは定番です」と店長。「新感覚スイーツ」とは一体...。

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 答えは、「プリン」。「餅々乃ドルチェ 宇治抹茶」(480円、税込み)。この新感覚スイーツは、販売される時は冷凍されている。これを半解凍で味わうと「ザクザク」としたアイス食感に。さらに、全解凍で食べると「モチモチ」とした餅の食感を楽しめるという。

台本破り捨てて

 そして、最後の店は、てつじと山崎アナが調査。2人は大阪・西長堀にある㊙カフェを訪れた。ロケ冒頭、山崎アナは「今回はカフェでまさかの㊙グルメです。普通カフェには置いていないある物があるということでぜひ行ってみましょう」と、棒読み。そこで、ベテラン芸人・てつじは「もう感情がないです!それを楽しもうと思っていない。あなたがまずやる事は、台本を破り捨ててください!」とダメ出し。素直に破り捨てていたが、台本がなくて進行できるのだろうか...と少々心配に。

コーヒーにわざわざ合わせた㊙和食

 2人が訪れた店は「全国でここだけ!? カフェがわざわざ作る㊙和食」。店名にその㊙和食が入っているので、後ほど。夫婦で営んでいるというこの店は、8月にオープンしたばかり。テレビ取材はこれが「初です」と、店主(夫)は言っていたが、この時「初なのに、取材慣れしているな」と感じた。この感覚も「実は...」ということがあったので、これも後ほど。

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 そして、問題の「カフェがわざわざ作る㊙和食」は「オープンにあたっては周りから大反対されました」というが、客からは「好評」という。コーヒーにわざわざ合わせた和食とは一体...。

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 正解は......「寿司」だった。カフェで寿司を提供している店。その名も「スシコーヒー」。てつじらに握った「春子鯛(かすごだい)」について、店主は「塩当てて脱水して皮目を湯引きしまして、酢洗い程度に酢でしめて、身だけ軽く昆布を当てています」と流暢に説明していたが、なんと、独学で寿司を学んだという。

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 試食したてつじは「寿司が好きな人が握った寿司。お客さん側の『こういう寿司があったらいいな』っていう寿司。めっちゃおいしい!」。そして、人生初の「まわらないお寿司」を味わった山崎アナは「緊張する...」と言いながら、パクっ。寿司を口いっぱいに入れたまま「おいひぃです...(モグモグ)」と食レポ。一生懸命さは伝わったが、てつじの「おにぎり食うた?」のツッコミに笑ってしまった。

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てつじの後輩

 この店のシステムは、ランチ営業「正午から午後2時までコーヒーだけのカフェ利用可」。夜営業「午後6時~10時30分二部制 おまかせコース(3,960円、税込み)。なぜ、カフェでわざわざ寿司を提供することにしたのか。その理由は「カウンター寿司をカジュアルに楽しんでほしいから」と店主。そして、「もう一つ"わざわざ"があります」と言い出した。

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 それは、店主はてつじの後輩、芸歴9年目のよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のピン芸人「店長(芸名)」と明かしたのだ。先述した「取材慣れしている」と感じたのは、芸人だったからだ。同期はミキの亜生。「周りがみんな売れ出しているので、何か世に出る方法ないかなと思いまして」と言い、最後に「僕も"ネタ"のことは毎日考えています!」と締めくくっていた。

     ◇

 「わざわざグルメ調査隊」は情報番組「ミント!」(毎週月~金、午後3時49分放送)で毎週水曜日に放送している企画。「なぜ、わざわざこの場所で?」「なぜ、輝かしい経歴を捨てて店をオープンしたの?」など、気になる"わざわざ理由"をシャンプーハット・てつじが徹底調査。クイズ形式でその"わざわざの理由"に迫る。 

https://www.mbs.jp/mint/info/wazawaza/


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