上沼恵美子もゾッコン!ブレイク俳優・中島歩の意外な一面に反響「あんなに面白い人だとは!」【日曜日の初耳学】

日曜日の初耳学 復習編

2026/09/11 12:00

8月30日の「日曜日の初耳学」にブレイク中の俳優・中島歩がゲスト出演し、およそ10年にわたる下積み時代のエピソードとブレイクへの転機、そして幼い頃から一貫して保ち続ける“笑い”への情熱を明かした。出演中の「Tシャツが乾くまで」では穏やかでナチュラルなキャラクターで愛される中島の意外な一面に、視聴者からも驚きの声が上がった。

■新人時代の大役がトラウマに「"棒読み俳優"とか」
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「Tシャツが乾くまで」、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」など、この1年で15本もの映画・ドラマに出演する売れっ子ぶりの中島。MCの林修に「時代が俺に追いついてきたな、って思いますか?」と振られ、「人生の最終回なのかな、みたいな」と独特の間とテンションで応じた。

大学時代にモデル活動を始め、24歳の時に美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」で俳優デビュー。演技経験ゼロにもかかわらず、オーディションで約200人から主人公の愛人・雨宮潤一役に抜てきされた。

「美輪さんに『あなた何もないわね』ってすごく言われたのを覚えていて...」と当時を振り返った中島。一方で、「"最後は心で芝居しろ"というのは、ずっとおっしゃっていただいていて。心だけは動かそうと」とも。美輪さんの教えが、演技をする上での基盤になっているという。

そんなデビューの翌年、今度はNHK朝ドラ「花子とアン」に帝大生・宮本龍一役で出演した。俳優2年目でつかんだ大きな役どころだったが、「何ができていないのかもわからない。テクニックも何もないから、Twitter(現・X)を見たりして、評判悪いな...みたいな。"棒読み俳優"とか、今でもトラウマになっている」と振り返った。

■「あんぱん」でつかんだ手ごたえ「ウッキウキで帰りました」
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そしてその後、10年近くに及ぶ不遇の時代を経験した。「売れてる俳優さんを、嫉妬の目で見てました」「20代の生活とか、言えたもんじゃないですね(笑)」と苦笑いしつつ、「30代になった時に『人生長っ!』て思ったんです。こんな生活が続くわけがない、やばい、と思って勉強し直しました」と、演技に向き合い始めたきっかけを明かした。

そこから、さらに数年。「不適切にもほどがある!」、2025年のNHK朝ドラ「あんぱん」と大きなチャンスを立て続けにつかんでブレイクに至った。

「あんぱん」はトラウマにもなった朝ドラ初出演作「花子とアン」から11年ぶり2度目の朝ドラ出演で、演出は「花子とアン」と同じ柳川強監督。「『花子とアン』でも、『あれはあれでいいんだ』ってすごく肯定してくださっていて。ずっと目をかけてくださって、評価してくださって。柳川さんに認められなきゃ、みたいなのはありましたね」と、「あんぱん」出演決定時の思いも打ち明けた。

「あんぱん」での役回りは、今田美桜演じるヒロインのぶの最初の夫・次郎。クランクインがいきなり、のぶにプロポーズするシーンだったといい、「すごく心のコミュニケ―ションができたなっていう実感があって。心が今田さんと通じ合った感じがして、もうウッキウキで帰りました」と回想。番組では、VTRで今田の「優しい眼差しと素敵な声に包み込まれる感覚で、泣けてきてしまいまして。監督に『泣いちゃダメだから』って言われるくらい」のコメントも併せて紹介された。朝ドラで挫折を味わった中島はこうして、朝ドラでリベンジを果たした。

■情熱があらわに「爪痕残したい。若手芸人のやつですよね(笑)」
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一方、番組では"お笑い好き"の一面も...。「昔から人前でふざけるのが好きな子供で、高校の時はコントを作ったりもしていた」といい、憧れの芸人たちと共演する機会があると「爪痕残したい。若手芸人のやつですよね(笑)」と血が騒いでしまうという。

「Tシャツが乾くまで」の共演陣からも、中島の笑いへの情熱を裏づけるコメントが届いた。妻役の夏帆は「常に面白くしようと挑んでいる姿勢に刺激を受けています」、同じく共演の髙橋文哉は「撮影のテストで僕に顔を向ける時だけ変な顔をするんです」と証言。これに中島が抜群の瞬発力で「これ昨日の話だな!」とツッコみ、スタジオを笑わせた。

そんな中島のトークをスタジオで見守ったのが、中島の大ファンだという上沼恵美子。"中島様"と呼び、「ドラマにハマってんのよ。待ち遠しいなんて70超えて思うなんて到底思わなかった。こんな感情が残っていたのか!って。もう、Tシャツは乾かないでほしい!」と中島を大絶賛。「どんな美味しいものも食べてきた女。ダイヤモンドも10本の指にはめた女。別荘も7軒持ってた女。あと何の楽しみもない。もうあなたのドラマだけ!テレビは捨てたもんじゃないよ」と惜しみない賛辞を贈った。

中島のブレイクまでのストーリーと、意外な笑いへの情熱を持ったキャラクターが垣間見えたインタビュー。視聴者からは「中島歩さん、あんなに面白い人だとは!」「中島さんの人柄にも、上沼さんのコメントにも笑わせてもらいました。Tシャツ乾かないで!」「中島歩さんを大好きになった!」の声が飛び交っていた。


「日曜日の初耳学」<インタビュアー林修 中島歩編>はTVerで見逃し配信中。「花子とアン」「あんぱん」で中島の過去と今をよく知る柳川強監督がリモートで登場するほか、八代目船遊亭扇歌師匠ら大学の"落語研究会"時代を知る先輩もリモートで登場し、「モテていなかった」という中島の学生時代を暴露する。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年8月30日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年9月27日(日)まで
インタビュアー林修 中島歩 編!

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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。

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