結成22年の最旬バンド・SUPER BEAVERが"大切にしていること"に「だからあの歌詞が届けられるんだ」共感の声<日曜日の初耳学>

日曜日の初耳学 復習編

2026/07/10 13:24

ブレイク中のロックバンド・SUPER BEAVERが7月5日放送の「日曜日の初耳学」に登場。決して順調なだけではなかった22年の歴史を振り返りながら語った言葉に視聴者から感動の声が寄せられた。また、同日の放送には日本人として初めてカンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞した岡本多緒も登場し、モデルの先輩・冨永愛との絆にも言及した。

■「"何もなくなった時に横にいる人"が財産に」
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今年5月公開のドキュメンタリー映画「SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-」が公開初日 満足度ランキング1位、初のドームツアー「都会のラクダ DOME TOUR 2026」17万枚が即完売するなど、人気絶頂のバンド・SUPER BEAVER。そんな彼らが番組の人気企画<リモートインタビュアー>に登場した。

今年結成22年目と紹介されると、MC・林修やスタジオ陣も「そうなの!?」とビックリ。2009年にメジャーデビューした彼らは2011年にレーベルを離れ、2020年のメジャー復帰までインディーズでの活動を続けてきた。

「1年半くらいでメジャーレーベルから"脱落"して」とギター・柳沢亮太が振り返れば、ボーカル・渋谷龍太も「何も知らないまま"大人の世界"に放り込まれちゃった。何も知らない状態で戦えるところではなかった」としみじみ。

その後、アルバイトをしながら全国のライブハウスをまわって活動を続け、インディーズとしては異例の日本武道館単独公演も実現させた。ベース・上杉研太が語った「(メジャーレーベル離脱後に)残った人たちと今でも音楽を作ってる感じがします。何もなくなった時に横にいる人、一緒に歩もうとしてくれる方が財産になっています」の言葉に、過酷な日々を支えた人々への感謝の思いがこもる。


■視聴者から感動の声続々 メンバーが"大切にしていること"とは
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長く活動を続ける彼らは、芸能界での交友関係も幅広い。"戦友"として名が挙がったのはONE OK ROCK。渋谷は「ワンオクがバーッと売れちゃって、友達って言うの抵抗あるなっていう時期はあったんです。でもやっぱり、一番最初にできた友達ですね。歴も一緒なので」と、"同期"への特別な感情を打ち明けた。

一方、"親友"としてコメントを寄せたのは江頭2:50。「(第一印象で)絶対俺と合わないと思ってたの。だけど話してるうちに、なんか似てるなと思って友達になったんですよね。上機嫌で飲んでた時、渋谷くんが『夜空ノムコウ』を歌ったんです。そしたらその場の全員ガーッて泣き始めて。めちゃくちゃうまいのよ。あれ惚れるわ」と、とっておきのエピソードを披露した。

"仕事をする上で大切にしていること"の質問に、渋谷は「地に足をつけること、自分の"楽しい"を犠牲にしないこと、まわりの人を大事にすること」と回答。続けて柳沢が「今できることをとにかく全力で。今できること以外はできないので」、上杉が「"楽しい"って思える努力をすること。それが循環すれば、おのずと仕事もうまくいく」、そしてドラム・藤原"38才"広明が「いろんな人に助けてもらった、その思いを受け取りながら活動しているっていうことを忘れない」と、渋谷の言葉を補うようにそれぞれの信念を語り、絆の強さをにじませた。

歌詞のメッセージ性が多くのファンを惹きつけるSUPER BEAVERならではの、人生への向き合い方そのものが一言一言にこもったトークに視聴者からも「改めて好きになった」「だからあの歌詞が届けられるんだ」「熱い言葉が響いた」といった熱い言葉が寄せられた。


■岡本多緒、"TAOヘア"は「ステレオタイプを切り落としたらどうなるだろう、と」
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また、濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』で「第79回カンヌ国際映画祭」最優秀女優賞を日本人として初めて受賞した岡本多緒も、<リモートインタビュアー>に登場した。

20歳の頃からパリコレ常連のトップモデルとして活躍し、24歳だった2009年にはマッシュルームボブの"TAOヘア"で世界的にブレイクした。当時は、ショー出演モデル40人全員がTAOヘア、ということもあったという。TAOヘア誕生の経緯について、岡本は「アジア人の枠から頭一つ出せない、ひと括りにされてしまう感覚があって」「アジア人の"黒髪ロングヘア"のステレオタイプを切り落としたらどうなるだろう、ということにチャレンジした」と振り返った。

先輩パリコレモデル・冨永愛からの信頼もあつい。冨永が一時、ショーモデル引退を発表した当時のエピソードとして、岡本が「"次の世代を担ってくれる人がいるから退こうかな""私のバトンを多緒ちゃんに引き継いで..."と言ってくださったのが嬉しかったです」と打ち明けると、2人の絆にスタジオからも感嘆の声が上がった。

27歳で、俳優に挑戦。すぐに演技の面白さに魅了された。ハリウッドで活動していた時期もあるが、現在は日本に活動の拠点を移している。大切にしているのは"好奇心"。「能動的に、ということを心掛けています」「自ら動いて得た知識や経験は自分を裏切らないし、それが個性、魅力になると思っているので。興味が自分を引っ張ってくれる方向に恐れることなく飛び込んでいこうと思っています」と力強く語った。

岡本の揺るぎない信念に、林も「状況を非常に客観的に判断して、状況がわかるや否や自分のやるべき行動を選択することに躊躇(ちゅうちょ)がないという、スピード感のある行動をなさる。なかなか僕も見たことがない行動力の持ち主だなと思います」と賛辞を送っていた。


「日曜日の初耳学」<リモートインタビュアー 岡本多緒・SUPER BEAVER編>はTVerで見逃し配信中。岡本のハリウッド進出時のエピソードや、スタジオメンバーも心打たれた妹からのメッセージが紹介されるほか、SUPER BEAVERの歌詞に多用される"歓(よろこ)び"の字に込められた思いに予備校講師・林修が迫る。

(MBSテレビ「日曜日の初耳学」2026年7月5日放送より)

無料見逃し配信はTVerで2026年8月2日(日)まで
リモートインタビュアー 岡本多緒・SUPER BEAVER 編!


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「日曜日の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
公式HPはこちら。

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