初デートの待ち合わせは夜8時にすべき!

日曜日の初耳学 復習編

2018/08/15 16:30

8月12日に放送された「林先生が驚く初耳学!」で、林先生が、「初デートの待ち合わせは夜8時にすべき」と主張して話題になっている。番組では、ネットで多数の共感がひろがった、ある記事の見事な理屈をもとに、林先生が物事を成功させるベストなタイミングの見極め方を、恋愛を例に解説した。ゲストには6月19日に二十歳の誕生日を迎えた広瀬すずが登場した。

ネタ切れを想定せよ
 林先生は、「素敵なゲストの皆さんにふさわしい男女の出会いに関する白熱教材を用意しました」と、自身の経験を交えて解説した。今回の主張に関する先生の説明は以下の通りだ。まず、仮に初デートが7時に始まって9時に終わるとする。あいにく不発に終わり、つまらなかった場合にはどんな心境になるか。街が元気な状態で一人帰らなければならない。これは辛いことで、できれば避けたい結果だろう。一方、夜8時にスタートして2時間で夜10時に相手を帰しておけば、両者の心理としては時間的に仕方がないから解散したと演出できるメリットがあるという。番組ではゲストから「失敗ありきで動かないといけないのか」「盛り上がればいいわけでしょ」との声があがったが、林先生は「盛り上がって終了が9時の場合、2件目に行こうかとなるが、そんなに相手にベストな話のネタを用意できますか」と、あくまでも8時スタートを主張。「終わりが10時だとみえていれば持ちネタを全部突っ込める」と理由を語った。スタジオでは千原ジュニアが林先生の主張する方法を過去に実践していたことを告白したが、当時はネタ切れを危惧していたそうだ。

告白にも正解の期間がある
 さらに、恋愛においては相手への告白にも正解の期間があるらしい。それは、告白までの期間は3ヶ月にすべきというもの。番組では告白の成功率と出会ってからの期間を調査したデータが紹介されたが、成功率の違いがはっきりと出ていた。林先生が言うには、この差は生物学的に仕方ないことらしい。つまり、女性は時間がたつと恋愛対象として相手に興味が持てなくなる傾向があるらしい。

相手を観察して判断する
 初デートでは必ずフレンチと決めているという林先生が自身のバイブルという書籍「東京いい店やれる店」は、味よりも女性を落とせるかという観点で書かれた論理的なグルメ本。書籍では、野球のピッチングスポットを模した図で説明がされている。詳しく見ていく。初球(初回のデート)は外角に外れたフレンチ。フレンチは向かい合って相手がよく見えるため、食べ方や知識の情報を得て2球目(次回のデート)の配球を考える。2球目(2回目のデート)は天ぷら。横並びで距離が近づけるためだという。その上で3球目(3回目)に勝負に行くのかを判断するのがポイントになる。打ち取れない(落とせない)と判断した時は変化球で場末のエスニックを選択、日本語が通じないような店で意外性を出す。以上が林先生のいうテクニックで、「どうですこれ!」とドヤ顔で決めた。しかし、「そもそもイケメンだったら、そんなこと考えなくていい」とSexyZone中島健人をけん制すると「僕ならエスニックを選ばない。俺は、フレンチ、天ぷら、オレんち」とさすがのコメント。

行為の意味を考えて行動せよ
 これらの話題から林先生が言いたいのは、一つひとつのチョイスだったり、行為の意味を考えて行動する大切さ。何も考えないで行動するのか考えながら行動するのかは、生き方そのものの大きな分かれ目になるという。番組では、ゲストのヒロミが女性を誘う時は、ご飯を食べにいくから夜7時というが、当時人気絶頂のアイドルだった妻の松本伊代とは、人気者同士のため、そううまくはいかなかったようだ。林先生から、「当時の反動で最近ああやってネットにふたりの食事の様子をアップしているんですか?」と茶々を入れられ、「ほんと1回ぶっ飛ばすぞ」と反撃する場面も。ゲストの広瀬すずは、夜6時に会ってパッと食べてパッと帰りたいらしいが、理由は寝る時間がしっかりないと嫌というもの。千原ジュニアが同じ質問をされると顔を真っ赤にして、「奥さんとの初デートは恵比寿に8時です」と照れ臭そうに答え、「データをちゃんと見てんじゃねえかよ!」とイジられた。

「林先生が驚く初耳学!」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。全国1億3千万人から募集した選りすぐりの知識を抜き打ちで林先生に出題。物知りの林先生でさえ知らなかったものを"初耳学"に認定する。
https://www.mbs.jp/mimi/

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