家飲みをオシャレに演出!ローソンの絶品おつまみ BEST5

5分で読める!教えてもらう前と後

2021/04/30 14:00

洋菓子から本格的な和菓子まで、プロも認めるクオリティーのスイーツ「Uchi Cafe Specialite(ウチカフェスペシャリテ)」や、昨年、宇宙日本食に認定された「からあげクン」など、オリジナルメニューが充実している大手コンビニエンスストアー・LAWSON(ローソン)。4月26日放送の「教えてもらう前と後」では、そんなローソンが大好きな「ローソンLOVER100人」の中でも、日本を代表するコンビニおつまみラバー4人が登場。「絶対胃袋を掴まれる」と大評判の「ローソンおつまみ」300種類の中からオススメする「おつまみ BEST5」を発表するとともにゲキ推しポイントを紹介した。

第5位 家飲みをオシャレに演出

【オイルサーディンと5種野菜のアヒージョ】
本場イタリアのオリーブオイルで煮込んだイワシと野菜が絶品のアヒージョが、ビストロやオシャレなレストランで出てくるクオリティーと変わらないと大評判。見た目のオシャレさはもちろん、骨まで食べられるイワシが本当に美味い! さらに、ラバーがオススメするのは、ローソンアヒージョとパスタを合わせるだけのアレンジメニュー。にんにくの風味や旨味が効いたオシャレなパスタは、簡単で美味しいのでお試しあれ!

第4位 極太・肉厚・ジューシー

【太切りメンマ】
厚さおよそ2センチという極太のメンマ。一般的なメンマと比べると圧倒的な存在感で、程よい甘辛味とラー油の風味が絶妙な一品だ。ラバーはさらに、ごま油と黒コショウをかけた「メンマの黒胡椒ごま油和え」を考案。これを見た博多大吉は「これは帰りがけに買うな。美味しくないわけがない」と納得の様子。

第3位 レストランの前菜レベル

【黒トリュフソースで食べるローストビーフ】
デパ地下でもよく探さないとないくらい高レベルだと、ラバーが絶賛するローストビーフが、399円(税込)と驚きの価格で登場! ソースはトリュフの風味がすごく、かけた途端にフワっと香り、リッチな前菜レベル。低温で調理してあるので肉の旨味を逃さず、赤身の美味さが楽しめるローストビーフなのだ。肉は薄めではあるものの、この薄さが抜群にいい。ラバーはこのローストビーフを、すき焼き風にアレンジしているという。生卵にトリュフソースを入れ、これに肉をつけて食べると家飲みのレベルがアップすること間違いない!

第2位 ヘルシーで罪悪感なし!

【サラダチキン】
サラダチキンの聖地と言っても過言ではない位、ローソンはサラダチキンの種類が豊富。プレーン・ハーブ・スモークなど......、味が違うものから、スティック状になっていたり一口サイズやほぐしてあったりと、様々な形状のものまで、その数全24種類。低糖質でダイエットに最適なサラダチキンは、深夜の晩酌に罪悪感なくおつまみにチョイスできるのも魅力。片手に缶チューハイ、もう片手にサラダチキンスティックというのが、家飲みのニュースタイルになりそう。

第1位 肉汁ジュワ~!

【肉厚!ジューシーハンバーグ】
ジューシーで肉肉しさがたまらない、お腹も心も満たしてくれるハンバーグ。デミグラス的な濃厚な味付けではなく、サラッとしたフルーティーなソースがおつまみにピッタリ! 600ワットの電子レンジで3分チンするだけで、分厚いお肉の中まで熱々になり美味い肉汁が出てくる、これまでにない経験はやみつきになる人続出。厚みがあるため、小さめに切ってオシャレなピックをさせば、ピンチョスみたいになって映えるおつまみにもなる。牛肉は脂身がさっぱりとしたオレガノビーフを使い、油で揚げてから直火で焼き上げることで肉汁をしっかりと閉じ込めているから、ジューシーさもしっかり味わえる。さらに最近発売したチーズ入りハンバーグは、弁当のおかずとしても大活躍。このままハンバーグの独走体制は続くのか? ローソンのあくなきこだわりに今後も期待が膨らむ!

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週月曜日よる10時放送。次回は5月10日(月)よる10時から、最新家電を特集する。

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