MBS 毎日放送

2020年07月04日 10時00分 公開

超簡単なひと手間でいつもの卵かけご飯が激ウマに!

大人も子どもも、みんな大好きな卵かけご飯。しょう油をかけるだけでなく、納豆やキムチをトッピングして自分だけのオリジナルな卵がけご飯を楽しんでいる人も多い。6月30日放送の「教えてもらう前と後」では、一流のシェフが考えた究極の卵かけご飯を教えてもらった。リポーターの3時のヒロインの食欲が崩壊した絶品レシピは今すぐ試したくなる!

卵の魔術師が考案した極上レシピ

ホテルニューオータニで厨房のシェフ300人のトップに立つ、統括料理長・太田高広さん。卵の魔術師といわれる太田さんが、2週間考えて編み出した卵かけご飯の極上レシピを紹介する。今までに出会ったことのない卵かけご飯のレシピはこちら!

①卵を割って白身のみをご飯の上に落とし、お箸で混ぜる
②白身でコーティングされたご飯がメレンゲのようなフワフワ食感になったら、卵黄をON!
③フライパンに、バターとすりおろしたニンニク(チューブでも可)を加えて、中火で30秒加熱し、しょう油を入れて焦がしバターを作る
④②に③をまわしかけたら出来上がり!
⑤お好みで、仕上げに黒胡椒をかけても美味!

フワフワ食感と焦がしバターの風味が最高の卵かけご飯を食べたら、これまでの「TKG」の概念が変わるかも。

中華に必須の"アレ"をちょい足し

中華料理界のジャンヌダルクこと五十嵐美幸シェフは、醤油の代わりに中華料理に欠かせないオイスターソースをちょい足しして作る卵かけご飯の激ウマレシピを公開。

①卵を割って白身と黄身に分ける
②白身にごま油とオイスターソースを入れて混ぜ味をつける
③ご飯の上に②をかけてから卵黄を乗せる
④仕上げに粉チーズをまぶす

五十嵐シェフ「白身って味がないので、ごま油とオイスターソースを入れるとグッとコクが出るんです。そこに粉チーズをかけたら完成です。粉チーズとオイスターソースは相性抜群です!」

医師が勧める夏バテ防止メニュー

東京大学医学部付属病院の小児科で研究員を務め、食や栄養に精通する伊藤明子医師は、夏バテ防止にうってつけの栄養満点の卵かけご飯を教えてくれた。

伊藤医師「生卵のタンパク質は、体内に50%しか吸収されませんが、温泉卵にすると90%以上のタンパク質が吸収されます」ということで、温泉卵を使った卵かけご飯のレシピを考案したそう。温泉卵で作ることで、夏バテを予防するタンパク質が効率よく吸収する事ができるレシピはこちら!

①温泉卵をご飯の上に割り入れる
②すり胡麻を大さじ1杯ふりかけて混ぜる
③しょう油をまわしかける
④梅こぶ茶をかけても美味しい!

ゴマには夏バテ防止に有効な亜鉛などのミネラルが豊富に含まれている。実はゴマは粒のままだと吸収が悪いので、すりゴマにする事で亜鉛をキチンと取り込む事ができるのだ。さらに梅こぶ茶をかければ、汗といっしょに失われた塩分を補給できて、熱中症予防効果が期待できるというワケ!

     ◇

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。政治・経済・健康・アート・歴史・教育など毎回その分野のスペシャリストが登場し、「知のビフォーアフター」を体感できる。次回は7月7日(火)よる8時から。EXITが美文字に挑戦する。

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