MBS 毎日放送

2020年02月08日 10時00分 公開

ある一言で夫婦関係も親子関係も良好に!?「魔法の伝え方」

無駄な夫婦喧嘩がなくなったり、職場での人間関係が円滑になったり、人間関係が今よりもっと良くなる方法がある! 2月4日放送の「教えてもらう前と後」では、 スペシャルMCの大泉洋&小池栄子と一緒に、相手に何かを伝える時に気まずくなったり喧嘩になったりしないような、人間関係が良くなる伝え方の極意を学んだ。プロが教える良好な人間関係を築くための伝え方を身につけると、様々なシーンで役に立つこと必至!

家事をしない夫がある一言で変身!

たまの休日、家でダラダラして家事を手伝おうとしない夫にイライラしている主婦の皆さん。「少しは手伝ってよ、休みぐらい休ませてよ」と、つい言っていませんか? しかし、そんな文句を言いたい時こそグッとこらえてある伝え方をするだけで、夫が家事を手伝うようになるらしい。そんな魔法の伝え方を教えてくれるのは、シリーズ累計138万部の大ベストセラー「伝え方が9割」の著者で、コピーライターの佐々木圭一さん。
家事をしない夫が家事を手伝ってくれるようになるという魔法の伝え方は、「ねえ、掃除か洗濯物をたたむの、どっちかお願いできる?」と、掃除か洗濯かの二択で聞いて夫に選んでもらうという方法。佐々木さんは、「掃除も洗濯も、どっちも嫌だとは奥さんに言いにくいですよね。人は二択にされると思わずどっちか選んじゃうんです」と言う。こんな時の伝え方の極意とは、強要ではなく、選択の自由を与えるということがポイント。この方法に大泉は、「これは多分...。自分で選んでいるという満足感もあるんじゃないでしょうかね」と、分析。
一方の小池は、「そんなうまくいきますかね?」と半信半疑な様子。そこで、どれぐらいの確率で魔法の伝え方が成功するのかを、幼稚園児に試してみたVTRを紹介。普段は、YouTubeばかり見てお母さんの言うことを聞き流している男の子も、ゲームに夢中の男の子も、「そろそろお風呂にする? ご飯を食べる?」と二択で聞かれたら、自然と手を止めてスムーズにどちらかを選んだのだ。「そろそろお風呂に入って!」と言われるよりも効果がありそう! これを見た小池も、「ちょっと試してみます!」と、目を丸くした。

こうやって夫が家事を手伝ってくれるようになっても、やり方が気に入らないとイライラ。そんな時にも有効的な言葉がある。下手なダメ出しをすると、もう手伝ってもらえなくなりがちだが、「ねえ!これもっと楽な方法があるんだけど、一緒にやってみない?」と言われると、妻に押し付けられた感じがなくなるのだそう。「人は"一緒に"と誘われると、やってもいいかなという気持ちになるんです」と、佐々木さん。部下に仕事をお願いするときも、「一緒に」がキーワードとなって仕事が活性化するかも!

夫の嫌な行動も一発で解決!

では、二択が使えない場合はどうしたらいいのか...。例えば、妻が何度注意しても便座を上げたままにしておくなど、夫の気になる習慣を直してほしい時に揉めずに解消するには、「嫌いなこと回避」が有効だと佐々木さんは言う。例えば、「いつも言っているでしょ、トイレから出るときは蓋を閉めて!」ではなく、「トイレの蓋って開けっぱなしにしていると金運が下がるらしいわよ!」というように、伝え方を変えてみると一変するらしい。ポイントは、トイレの蓋を閉めるのは面倒臭いと思っている人に、金運が下がる方がもっと嫌だと思わせること。スマホを手放せない人には、「スマホ使いすぎ!」と注意するのではなく、「スマホを使い過ぎると、スマホネコ背になって老けて見えるわよ」と伝えると効果的なのだとか。

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「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。政治・経済・健康・アート・歴史・教育など毎回その分野のスペシャリストが登場し、「知のビフォーアフター」を体感できる。次回は2月18日(火)よる8時から、スマホに潜む危険なワナについて学ぶ。

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