MBS 毎日放送

2019年04月20日 09時00分 公開

蕎麦店に行くベストタイミングは「開店直後」か「開店後1時間」か

春から梅雨にかけては、“蕎麦”が最も美味しくなる季節。冬の寒さを乗り越えて、旨味が熟成された蕎麦を今の時期に食べないのはもったいない!ということで、4月16日放送の「教えてもらう前と後」では、蕎麦を知り尽くした達人が美味しい蕎麦店を見分ける方法と、最も美味しく食べるタイミングを教えてくれた。滝川クリステルも大好きな蕎麦の魅力に迫る。

開店直後に蕎麦店に行くのはNG!?
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そもそも美味しい蕎麦を食べようと思ったら、店に行くベストなタイミングがあるという。そのタイミングとは、開店から1時間後。蕎麦を茹でると湯の中に香りが逃げ出すため、開店直後の新しい湯ではなく、何食か茹でた後の方が釜の中にも蕎麦の美味しさが出るためベストタイミングだと達人は言う。

美味しい店の見分け方①「大盛り」がない店
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達人がいうには、大盛りだと確実に後半の風味が落ちてしまう。さらに食べ切るのに時間がかかるため麺同士がくっついてしまい、最後まで美味しく味わえない。ちなみに蕎麦の風味をしっかり味わいたいなら、冷たい蕎麦をオーダーしよう。中でもツウが選ぶのは「せいろ」。そして、足りないと思った時はせいろを2枚頼むといい。

美味しい店の見分け方② 汁徳利が付く店
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蕎麦を最後まで美味しく食べるためには、汁徳利に入っているツユは一気に入れず、小分けにして使うのがツウ。少なくなったら継ぎ足して使えば味が変わらない。さらに、汁徳利にツユを入れて出してくれると、最後の蕎麦湯のためにとっておくことができる。
蕎麦は栄養価が高く健康食として知られる食品だが、茹でた時に体に良い成分が湯の中に溶けだしてしまう。その溶け出した栄養分をもれなく摂取するため、蕎麦湯が飲まれるようになったらしい。

美味しい店の見分け方その③ 薬味に大根おろしが付く店
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蕎麦の薬味の御三家といえば、きざみねぎ、わさび、そして大根おろし。中でも、大根おろしは蕎麦の味を真に堪能できると、江戸時代から重宝されていたらしい。達人も「大根おろしを入れるとザラザラが麺の表面に付き、ツユがよくからみます」
ちなみにわさびは、ツユに入れず蕎麦に直接乗せて食べると、蕎麦の香りもわさびの香りも楽しめる。

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。政治・経済・健康・アート・歴史など毎回その分野のスペシャリストが登場し、「知のビフォーアフター」を体感できる。
4月23日(火)の放送では「美味しいおにぎりの極意」を教えてくれる。

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