MBS 毎日放送

2019年01月27日 12時00分 公開

1週間で体重減!?意外なダイエットメニューは冷凍食品でもおなじみのアレ

脂っこくて高カロリーという、どちらかというと不健康なイメージを持たれがちだが、実はダイエットや血管年齢の若返りに効果が期待できるヘルシーフードがあるという。滝川クリステルと学ぶ「教えてもらう前と後」では、1月22日の放送で餃子を大研究。美味しいけれどマイナスイメージもある餃子の見る目が変わる情報が満載。実は餃子は食の優等生だったのだ。

一流アスリートも餃子でダイエット
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ピューマ渡久地ボクシングジムでは、減量メニューに餃子を取り入れたところ、栄養をとりながら減量ができ、体重がスムーズに落ちるようになったという。
そこで青木内科・リハビリテーション科の青木厚院長監修のもと、4人の一般女性が、夕食は餃子だけで朝昼の食事はいつも通りという「餃子ダイエット」を1週間実行してみることに。1日12個という目安はあるものの、個数の制限はないのでダイエットっぽくないが...。1週間後体重を測ってみると、なんと4人中3人の体重が2㎏減少していたのだ!その理由を青木先生に聞いてみると...
「餃子は高脂質、低糖質食品ですので、血糖値の上昇が大変ゆるやかになります。それが食後の高インスリン血しょうを抑制し、体重減少に繋がったのだと思います」とのこと。
さらに、4人中3人が検証前より血管年齢が若返っていた。中には10歳ダウンした人も!

餃子はバランスの取れた栄養食品
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ではなぜ、餃子で体調管理ができるのか?管理栄養士の浅野まみこさんに聞いてみると...。
「餃子は太りやすいイメージがあるかもしれませんが、それは炒飯とかビールと合わせているからなんです。餃子単体で見ると、実はとても栄養バランスが整っている食べ物なんです」
豚肉には疲労回復に役立つビタミンB1が多く含まれており、キャベツや白菜にはむくみや血圧を下げるカリウムが多く含まれている。さらにニラやニンニクには血液サラサラ効果のアリシンまで!ちなみに一般的な餃子は、1つあたりおよそ40キロカロリー。だいたい6個でご飯1杯分のカロリーと同じだ。
フィギュアスケート髙橋大輔選手の栄養指導を行い、日本オリンピック委員会の強化スタッフを務めたこともある、スポーツ栄養アドバイザーの石川三知さんも「スポーツ選手に餃子はオススメです!」と語る。
石川さん「餃子をオススメする理由のひとつとして、中の具が調整しやすいというのがあります。トレーニングによって多く摂りたい栄養素が変わってくるんです。スピード系の練習だとミネラル類が多いといいので、乾物類を入れたり。個人に合わせやすいというのが、一つひとつ包んで出来上がっている餃子だからこそできることだと思っています」
そう、餃子は美味しい健康食だったのだ。

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。
政治・経済・健康・アート・歴史など毎回その分野のスペシャリストが登場し、決定的瞬間を教えてくれる。
「知のビフォーアフター」が体感できる番組。

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