MBS 毎日放送

2018年10月31日 18時20分 公開

女子フィギュアの新世代女王は誰!?安藤美姫はあの選手を指名!

 10月31日(水)放送のMBSテレビ『戦え!スポーツ内閣』に、元フィギュアスケート選手の安藤美姫が出演し、日本女子フィギュアの新世代女王を指名する。

大幅なルール改正が宮原選手に有利に
 フィギュアスケートGP(グランプリシリーズ)第1戦、スケートアメリカでは宮原知子が大会2連覇、さらに坂本花織が2位と日本勢ワンツーフィニッシュを決めた。一方、アメリカに拠点を移し飛躍を期待された本田真凜は8位と明暗を分けた結果に終わった。「フィギュアスケートの新世代女王はダレなのか?」というテーマで、安藤が指名したのは宮原。その理由は、今シーズンから行われた大幅なルール改正にあるという。
 「スピンの出来栄え点が以前は『+3〜-3』だったのが『+5〜−5』と幅が広がった」。このルール改正は、ミスのない安定した演技から「ミス・パーフェクト」と評された宮原に有利に働くという。「スケーティングの途中で止まって見えるところがない。ジャンプのあとでもスムーズに流れている」と分析。さらに「ジャンプでの加点がついてくればさらに強みが増す」とコメントした。

伸びしろという面では坂本選手も
 一方、坂本に関してはジャンプの後のスケーティングが雑になることが課題だという。「でも、逆にそこが改善されてくると、坂本選手のほうが有利になる」。一般的にジャンプよりもスケーティングの方が改善しやすいと言い、伸びしろという面で坂本選手に期待を寄せた。
 8位に終わった本田真凜選手については「アメリカに拠点を変えて、癖のないジャンプを作り直している最中だと思う」とコメント。安藤によると、本田のジャンプの癖とは、ジャンプに入る前の予備動作の大きさだという。「手足を大きく振る動作が時折見える。なめらかにジャンプを飛べるようになると、体力面とか成功率が変わってくる」と分析した。

 武井壮&ブラマヨ小杉竜一がMCをつとめる『戦え!スポーツ内閣』はMBSほかで毎週水曜日よる11時56分放送。https://www.mbs.jp/naikaku/

バックナンバー