MBS 毎日放送

2020年01月18日 14時00分 公開

ある調味料をちょい足しするだけでスライスチーズがとろっとろ!

自宅で簡単に出来る朝食の定番「ピザトースト」。1月14日放送の「教えてもらう前と後」では、スペシャルゲストに上白石萌音と佐藤健を迎えて、いつものピザトーストにたったひと手間加えるだけで、オシャレで美味しくなるワザを紹介した。“ちょい足し”するだけで、いつものスライスチーズがトロトロ食感に生まれ変わる調味料とは…?

ほんのひと手間でトロトロの食感

中目黒で行列の絶えないピザの名店「ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ・イーサ」の店長・山本尚徳さん。本場、イタリアナポリの名店「イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ」で修行し、ナポリで行われる世界ピッツァ選手権で2年連続優勝の経験がある山本さんが、家庭にあるもので簡単にプロの味になるワザを教えてくれた。

「スライスチーズの半分にマヨネーズを塗ります。そして、マヨネーズを挟むように2つに折ります。こうすることで厚みが出るので、これを食パンの上に乗せるとゆっくり加熱されて、チーズ本来の風味とか食感が倍増します!」という山本さん。
これだけでも劇的においしいピザトーストになるのだが、さらに食パンにひと工夫するだけでよりプロのワザが効いたピザトーストになるという。ここで登場したのは、なんと「味噌」と「牛乳」。これを1:2の割合でよく混ぜ合わせてパンに塗り、その上に先ほどの"マヨ挟みチーズ"を乗せると旨味が倍増するのだ。それもそのはず、チーズも味噌も同じ発酵食品。そのふたつを掛け合わせるのだから、美味しくならないわけがない!
それを、1分予熱したトースターに入れて、お好みの焼き加減にするだけで、厚みが出てぷっくり盛り上がったチーズと、味噌の風味がたまらない絶品ピザトーストが完成! これを試食した佐藤は、「うまい!」と一言発したのちパクパクと食し、博多大吉も驚くほどのいい食べっぷりを見せた。上白石も「2枚重ねただけなのにチーズが増量した感じがあります。トロトロ感が全然違いますね!」と、気に入った様子。

パンを潰して本格ピザに!?

山本さんが次に教えてくれたのは、たった10分でプロの味! 本格ピザにも負けない、ビスマルク風ピザトーストのレシピ。まず、本格ピザに近づくためのひと手間を紹介する山本さんは、なんと、2枚のパンの端と端を少し重ねて薄く伸ばしはじめた。こうして薄く伸ばすことで、焼き上げた時に外はカリッ、中はモチッとしたピザのような生地になるというから、作る時にこの行程は外せない。
そしてできた生地に、先程教えてもらった"マヨ挟みチーズ"を、今度はちぎって乗せる。そして、ベーコンやマッシュルームなどをのせて土手を作った真ん中に生卵を割る。これだけでもおいしいのだが、より風味とコクをプラスさせるには、最後におつまみ燻製チーズをのせると、たまらなくお洒落でおいしいとっておきの朝食の出来上がり! この、ビスマルク風ピザトースト。朝食だけにするのはもったいないかも!

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「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。政治・経済・健康・アート・歴史・教育など毎回その分野のスペシャリストが登場し、「知のビフォーアフター」を体感できる。

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