MBS 毎日放送

2021年06月21日 16時00分 公開

この季節にぴったり! 熱中症警戒モードに、衣類乾燥モード!? 「サーキュレーター」第1位は...!

様々な商品を長時間かけて調べ上げ、独自ランキングを紹介する「サタデープラス」の人気コーナー『ひたすら試してランキング』。6月19日の放送では、MBSアナウンサーの清水麻椰が「サーキュレーター」を徹底調査! 15種類を消して、測って、動かして…12時間かけて試したからわかった、サタプラ的おすすめベスト5を発表しました。

サーキュレーターは令和の必須家電
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冷暖房の空気循環や部屋干し、密閉空間の換気にと1年中使えて、ここ数年で爆発的に普及している「サーキュレーター」。今回はそんな"令和の必須家電"の最新機種15種類を徹底比較した。チェックポイントは、1)風力 2)静音性 3)可動域 4)機能性 5)お手入れのしやすさ の5項目で、各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決定!

サーキュレーターと扇風機は同じようなものに思われるが、体の表面温度を下げるため広範囲に拡散する風を当てる扇風機に対して、サーキュレーターは遠くまで直進する風が特徴。力強い風を出して空気を循環させ、部屋の温度を均一に保つには「風力」が重要なポイントとなる。そこで20cm間隔で並べたロウソクに最大パワーの風を当て、何本消えるかを計測した。
15台の平均は10本で、距離にして2m。そしてNo.1となったのが、ドウシシャの『サーキレイター FCW-234D』(税込14,080円 )で、ロウソク18本、3m60cmまでを完全に消し、最高到達点は、4m80cmにも! パワフル風力の秘密は、前カバーの形状。一般的なサーキュレーターは空気の出口が螺旋状だが、ドウシシャは直線の形状になっている。これにより空気が出て行く面積が大きくなり、より太く真っすぐな風を送ることができるのだ。

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梅雨時の部屋干しには、洗濯物周りの湿気を逃がしてくれるサーキュレーターがあればとても便利。乾燥時間が短縮できて、生乾き臭も軽減してくれる。そこで、どれぐらい広い範囲に風を当てられるか、「可動域」を比較した。首振り機能を搭載しているのは15種類のうち12台。その中で最も可動域が広かったのが、季節家電を主力とするメーカー・おおたけの『360°フルリモコン DCサーキュレーター UF-DC181AFR』(税込8,778円)。斜めになった支柱を軸に、球体のヘッド部分が360度回転するから大量の洗濯物でも安心。梅雨時の強い味方になってくれる。

こうして12時間かけてサーキュレーターを徹底調査。実際に試してわかった、おすすめベスト5とは!?

独自機能にも注目!
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第5位は、ENICY(エニシー)の『connectキューブ型 サーキュレーター』(税込6,530円)。
大理石風の個性的なデザインが目を引くが、ほかにもベーシックなホワイトやマスタードイエロー、木目などカラーバリエーションは全6色も。ただかわいいだけでなく、風力は3m、ロウソク15本を消して全体の4位という好成績を残した。使わないときは折りたたんで、コンパクトに収納できる。大手通販サイトで購入可能。

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第4位は「機能性」部門で納得の1位に選ばれた、山善の『DCエアーサーキュレーター 熱中症警戒機能付 YAR-WED18』(税込13,000円)。
テストした15種類の中で唯一、「熱中症警戒モード」を搭載。サーキュレーターが室温と湿度を感知し、熱中症の危険度をランプの色と音で知らせてくれる。さらに設定した室温に応じて、自動で風力の調整運転の開始・停止を行うという機能も!

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第3位は、おしゃれ家電の代表格・バルミューダの『GreenFan C2』(税込24,860円)。
「静音性」のテストでは、15種類の平均値が洗濯機などと同じ60デシベルだったのに対し、36.4デシベルと図書館ほどの静かさを記録。その秘密は独自開発した二重構造の羽根によるもので、小さなパワーで効率的な送風を可能にしている。それでいて風力も全体の5位。さらに背面に付いた活性炭脱臭フィルターで、室内の気になるニオイを除去してくれる。別売りのバッテリーを付ければコードレスになり、脱衣所やベランダへ持ち運んで使うことも。独自技術が満載の1台。

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第2位はアイリスオーヤマの『サーキュレーターアイDC JET KCF-SDC151T』(税込16,280円 ※番組調べ)。
重さ1.3キロのコンパクトサイズながら、ロウソクを一気に18本消したほどトップクラスの風力を持つパワフルな1台。またアイリスオーヤマだけの便利機能が、「衣類乾燥モード」。首振り運転の時に、正面は弱風、端に行くほど強風と風量に緩急をつけることで、洗濯物の乾燥ムラを防いでくれるのだ。

圧倒的な風力&お手入れ簡単で衛生的
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そして今回、第1位に輝いたのはドウシシャの『サーキレイター FCW-234D』(税込14,080円 )。
「風力」「お手入れのしやすさ」の2部門を制し、圧倒的な実力を見せた。ヘッドが上下に、土台が左右に動いて可動域も広く、直線形状の前カバーで伸びのある風を送り出す。また、ドライバー不要で各パーツを手で簡単に分解することができる。本体とリモコン以外は丸洗い可能というのも15種類中唯一の特徴で、お手入れが簡単で衛生的。清水アナは「この1台さえあれば、年中とっても快適に過ごせること間違いなし!」と太鼓判を押した。

ゲストの野々村友紀子も、「サーキュレーターは今の季節にぴったりだし、ちょうど欲しい狙い目のものがわかった!」と今回のランキングが大いに参考になったよう。ぜひみなさんも目的に合わせて、おうちにちょうどいい1台を選んでください!

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次回6月26日(土)は「インスタントラーメン塩味」を徹底調査!
「サタデープラス」はMBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。お楽しみに!

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