MBS(毎日放送)

CAST

鞘師里保小西桜子

山下永玖(ONE N’ ONLY)伊島空葵揚黒崎レイナ橋本稜(スクールゾーン) /山谷花純 /紺野彩夏



Comment

鞘師里保

鞘師里保

役:猿渡冴子さわたりさえこ

ひとと親密な関係を築いてゆくなかで、相手を想うほど自分を知る事になり、それは醜い部分を顧みることにもなる。
様々な色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実で眩しく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。
元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力を貰いながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。
9月から皆さんにお届けできることが楽しみです。

小西桜子

小西桜子

役:犬塚いぬづかみわ

この度、犬塚みわ役を演じさせていただきます、小西桜子です。
原作を読ませていただき、だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。
ひとを好きになることは、きれいな感情だけではなく、だらしなさや愚かさ、寂しさや期待がいつもすこしずつ混ざり合っているのだと思います。その混ざり合った複雑な心の色合いが生々しくも眩しく、誠実に描かれていると感じました。
みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と二人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、素晴らしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です。
どうか楽しみにしていただけたらうれしいです。

山下永玖

山下永玖(ONE N’ ONLY)

役:みっくん

MBS「付き合ってあげてもいいかな」のみっくん役として出演することが決まりました!
冴子とみわの同じサークルのドラム担当としてみっくんを演じられることが凄く嬉しいです!僕自身もドラムを昔からやっているので、ドラマで活かせられるという気持ちもありますし、みっくん自身、男女問わず誰からも好かれるような天性の陽キャで大事な存在だと思うので全力で楽しみながら演じたいと思います!

伊島空

伊島空

役:鶴田つるた

鶴田は、不器用で女性に慣れていないけれど、人一倍まわりの気持ちに敏感で、とても優しい人間です。男子3人組ならではのグルーヴも意識しながら、時には空回りしつつも少しずつ成長していく鶴田を大切に演じました。クランクイン前には何度かバンド練習もあり、初対面のメンバーと、言葉を交わすより先に“音を合わせていく”という経験はとても新鮮でした。練習を重ねるうちに自然と距離も縮まっていき、その空気感がバンドシーンにもそのまま滲み出ていると思います。ぜひ、そのあたりにも注目しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。

葵揚

葵揚

役:ルチャ

ルチャはサークルの中では底抜けに明るく、みんなのムードメーカーのような存在です。純粋で真っ直ぐな性格ですが、その一方でとても繊細で、恋愛には不器用な一面もあります。自分の気持ちに振り回されながらも、一生懸命前に進もうとする姿に、人間らしい魅力を感じました。演じる上では、明るさだけでなく、その裏にある繊細さや葛藤まで自然に伝わるよう、一つひとつの感情を丁寧に積み重ねることを大切にしました。ルチャという愛すべき人物を、皆さんにも応援したくなる存在として感じていただけたら嬉しいです。ぜひ放送を楽しみにしていてください。

黒崎レイナ

黒崎レイナ

役:リカちゃん

リカは、自分の恋愛観や生き方をとても素直に表現し、自分らしさを貫く強さを持つ女性だと感じました。天真爛漫で自由奔放な一面もあり、周囲の価値観に流されることなく、サークルメンバーそれぞれの個性を受け止める懐の深さも彼女の大きな魅力です!「自分ってなんでこんなに思い詰めているんだろう」と、ふと立ち止まるきっかけをくれたり、心を少し軽くしてくれたりする。そんな友人がそばにいてくれたらいいなという思いを込めて演じました。誰かを想う気持ちの尊さや甘酸っぱさが詰まった作品です。ぜひ放送を楽しみにお待ちください!

橋本稜

橋本稜(スクールゾーン)

役:亀戸かめど

性別不明の不思議な亀戸でした。 亀戸と同様に僕自身も居酒屋でアルバイトしていた時は、レジ前に立ってパソコンをいじるフリをして何もせずサボったりしていて、亀戸もバイトをサボるのが上手でここにあの時の経験が役に立ってよかったです。どのシーンを見ても亀戸が働いてるシーンはほぼないのでそこにも注目してみてください。

山谷花純

山谷花純

役:熊谷志帆くまがいしほ

みわの憧れの先輩志帆役を演じさせていただきました。人と人はどうしたら分かり合うことが出来るのか、繊細な感情の揺れに触れながら大切に向き合いました。
楽しみに待っていて下さると嬉しいです。

紺野彩夏

紺野彩夏

役:鷲尾優梨愛わしおゆりあ

優梨愛は、一見ふわっとしたように見えるけど、本当はとても一本筋の通った、良く考える子です。
周りのことを特に気にしていないそのマイペースさが、時に人の心に優しく映ることがあるのかなと思いながら演じました!
冴子とみわの仲を引っ掻きまわす存在になるのか、、?優梨愛の登場を楽しみにしつつ、そこまでの付きかなも観てくださったら嬉しいです!ぜひご覧ください〜!

STAFF

監督

<1〜3・6・8話>山田佳奈<4・5・7話>洪先恵

山田佳奈監督コメント
誰かを好きになることは、格好悪い自分と対峙することでもあります。冴子とみわが過ごす時間は、キラキラとした青春の眩しさだけでなく、誰にも言えない寂しさや、目を背けたい独占欲。そして、夜の自室で一人ぐるぐると考えてしまうような言葉にならない熱を孕んでいます。たみふる先生が描く、不器用だけどどうしようもなく愛おしい彼女たちの日常をキレイ事だけで描かず、人間臭いまま大切に紡いでいきたいと思っています。
素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに、原作やこの作品を愛する方々へのリスペクトを忘れず、誠実に向き合って制作に挑みます。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
洪先恵(ホン・ソネ)監督コメント
子どもではなく、かといって大人にもなりきれない。その狭間にある時期の恋愛は、人生の中でも忘れがたい記憶として残るものだと思います。胸がいっぱいになるような喜びや不安、自分が自分ではなくなってしまうような怖さ、そしてどんなことも問題ではないと思えてしまうほどの勇気。原作を読んだとき、私自身も一人のレズビアンとして、この作品に描かれる心の揺らぎに深く共感し、かつての自分の記憶と感情が鮮やかによみがえりました。
キャスト・スタッフの皆さんとともに、原作が持つ魅力を大切にしながら、一つひとつの瞬間を誠実に積み重ね、この作品を形にしていきたいと思います。観てくださる皆さまの心に、あの頃の気持ちがふとよみがえるような作品をお届けできるよう、精一杯努めてまいります!

脚本

松ケ迫美貴

松ケ迫美貴コメント
もともと原作の大ファンで、ドラマ化のお話をいただいた時は本当に驚きました。それと同時に、自分自身がこの作品に救われた読者の一人だからこそ、脚本という形で携わることへの喜びと、大きなプレッシャーを感じました。
他者と本気で向き合おうとすると、己の弱さや未熟さ、見て見ぬふりをしていた本当の気持ちを突きつけられることがあります。誰かと深い関係を築くということは、自分と向き合い続けることでもあるのかもしれない。二人の人生を描きながら、私自身もまた、自分の心の輪郭を確かめていたように思います。
冴子とみわがどんな恋をして、どのように生きていくのか。ぜひ最後まで見守っていただけたら幸いです。

音楽

原田智英

企画・プロデュース

上浦侑奈

上浦侑奈コメント
初めて『付きかな』のページをめくった時、あまりの切実さに胸を突かれました。「女の人と付き合いたい」という実直な願いから始まった関係が、やがて形を変え、お互いの、そして自分自身の弱さをも剥き出しにしていく。その姿は、自身の傷口にそっと寄り添うように、今も長く心に残り続けています。
そんな本作と、予想だにしないありがたいご縁で結ばれ、映像化させていただくことになりました。鞘師里保さん、小西桜子さんの魅力に満ちたお二人、そして信頼するクリエイター陣と共に、映像だからこそ表現できる『付きかな』に挑む。その責任の大きさに身が引き締まる思いです。撮影現場では日々、熱を帯びたその映像に確かな手応えを感じています。今秋、どうぞご期待ください。

プロデューサー

神殿璃沙伴健治

インティマシーコーディネーター

西山ももこ

LGBTQ監修

五十嵐ゆり

制作

K2picturesさざなみ

製作著作

「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS

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