「このマンガがすごい!」選出の感涙作、待望の実写ドラマ化!
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ヤカラ男×天使の不思議なシェアライフで、連ドラ初主演決定!
鬼才・はらだによる、傑作コミックス「ワンルームエンジェル」をドラマシャワー枠で2023年10月19日より実写ドラマ化決定!
原作は、「このマンガがすごい!」2020オンナ編13位受賞ほか、数々の賞を受賞し話題となった感涙必須のコミックス。衝撃的なストーリー展開と心をえぐる心理描写で多くのファンを抱える漫画家・はらだが、史上最も優しい物語として送り出した本作は、「嗚咽するほど泣いた」「何度読んでも涙が止まらない」と幅広い読者の心を捉え、日本漫画史の傑作と謳われる。
そしてこの度、上杉柊平&西村拓哉をW主演で迎え、多種多様な人間ドラマを描くMBSドラマシャワー枠にて、待望の実写ドラマ化!なお、上杉、西村ともに、連続ドラマとしては今回が初主演の作品となる。
趣味なし、友人なし、恋人なし。生きる価値、なし。惰性で毎日を送っていたコンビニ店員の幸紀(上杉柊平)は、うっかりチンピラに刺され瀕死になった折、遠のく意識のなかで、真っ白い羽の美しい「天使」(西村拓哉)を見た。お迎えかと思いきや、その後すっかり完治して、帰宅してみると、そこにはあの時の天使が…。
天使のふてぶてしい態度に戸惑いつつ、記憶もなく、飛べないというのを不憫に思い、天使をしばらく家に置くことに。突然はじまった不思議なシェアライフだったが天使との日々は、死んだように生きていた幸紀の心にある感情を芽吹かせて──!?あなたはこの関係を、なんと名付けますか?