MBS 毎日放送

2021年06月01日 11時00分 公開

味の違いに一流料理人もびっくり! お手入れも楽々「卵焼き器」第1位は!?

様々な商品を長時間かけて調べ上げ、独自ランキングを紹介する「サタデープラス」の人気コーナー『ひたすら試してランキング』。5月29日の放送では、MBSアナウンサーの清水麻椰が「卵焼き器」を徹底調査! 15種類を巻いて、沸かして、味わって…12時間かけて試したからわかった、サタプラ的おすすめベスト5を発表しました。

味の違いに和の匠もびっくり!
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お弁当の定番料理・卵焼きを作る際の必須アイテムが「卵焼き器」。様々なメーカーから多くの種類が販売されているが、実は使われる素材やコーティングはいろいろ。そこで今回は、ホームセンターやインターネットで購入できる15種類を徹底調査! チェックポイントは、1)熱伝導率 2)焼きムラ 3)使いやすさ 4)仕上がり 5)機能性 の5項目で、各項目10点満点の合計点で総合ランキングを決定した。

朝のお弁当作りで時短につながるのが「熱伝導率」の良さ。そこで卵焼き器に水300mlを入れて強火で加熱し、沸騰するまでの時間を計測した。平均タイムは2分50秒。そして15種類の中で一番早かったのが、和平フレイズの『ダンチュウ 純銅 玉子焼』(税込11,000円)で、記録は1分20秒! 鉄やアルミニウムなどと比べて、銅の熱伝導率はトップクラス。保温性にも優れるので、素早く調理を行うことができるのだ。

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「使いやすさ」「仕上がり」のテストでは、大阪の人気店「ふくしま炉談」の店主・横田国洋さんにも加わってもらい、"和の匠"がプロ目線でチェックした。卵焼きで大事なのは「最初の一巻き目」と横田さん。「使いやすさ」では、先端部分についた15度の傾斜によって巻きにくいというストレスを解消したi‐WANOの『卵焼きフライパン』(税込2,400円 ※番組調べ)が1位に選ばれた。一巻き目から最後まで、きれいに巻き上げた卵焼きを作ることができる。
「仕上がり」の調査では、調理した卵焼きを2人で試食。パサパサになったり、味が薄くなってしまうものもあり、横田さんも驚くほど卵焼き器ひとつで味に大きな違いが。そんな中で仕上がり1位となったのは、南部鉄器の技術で作られた及源鋳造の『角玉子焼』(税込3,850円)。清水アナも「美味しい!!」、横田さんも「噛めば噛むほど卵の旨みが広がる」と絶賛した。

「機能性」では、アーネストの『早業ツインシェフ』(税込2,750円)が1位に。真ん中に仕切りがあり、表面はデコボコの波型、カーブした底...と、とにかくユニークな形の卵焼き器は、箸を滑らせるだけで簡単に焼き上げられ、しかもお弁当サイズの卵焼きが同時に2つ作れるという優れもの。さらには、仕切られた片方で卵焼き、もう片方で別の料理を作るなんていう使い方もできる、お弁当派は要チェックの便利な1台!

こうして12時間かけて卵焼き器を徹底調査。実際に試してわかった、買って失敗しないおすすめベスト5とは!?

素材やコーティングでムラのない焼き上がりに
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第5位は、「仕上がり」部門で1位を獲得した及源鋳造の『角玉子焼』(税込3,850円)。
及源鋳造は岩手で鉄鍋やフライパンなどを製造するメーカー。岩手の伝統工芸品・南部鉄器の技術を卵焼き器に応用し、仕上がりで圧倒的な実力を見せた。入った熱を逃さない高い保温力が特徴で、包み込むような優しい熱で卵をふんわり巻くことができる。仕上がりのふっくら加減は他と比べても一目瞭然で、伝統工芸の技術が光る一品。

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第4位は、ティファールの『インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス エッグロースター 15×20cm』(税込6,820円 ※取っ手別売り ※番組調べ)。
卵焼きの味を左右するのが、火の通り。「焼きムラ」のテストでは焦げのないきれいな薄焼き卵が焼き上がり、見事1位に輝いた。均一に熱が伝わる秘密は、ティファール独自の4層コーティング。さらに、中央に付いたマークは火にかけると点の模様が消え、調理に最適な温度を知らせてくれる。取っ手を外すとオーブン料理に使うことも可能という便利な1台だ。

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第3位は、i‐WANOの『卵焼きフライパン』(税込2,400円 ※番組調べ)。
キッチン用品やアウトドア用品を取り扱うi‐WANOの卵焼き器は、先端についた傾斜で巻きやすさが抜群。「使いやすさ」でトップに選ばれた。油馴染みが良く高温にも強い鉄で作られているため、さっと表面を焼き上げて旨みを閉じ込める。横田さんも「噛んだ時の食感も全然違いますね」と感心するほどの仕上がりに!

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第2位は、アウトドア用品や圧力鍋を得意とするパール金属の『ガスコンロで安定 ダイヤモンドコート玉子焼』(税込2,750円)。
すべての項目でムラなく得点を重ね、2位にランクインした。熱伝導率のテストでは2分26秒を記録し、12商品中の3位。焼きムラもほぼなく、焼き上がりは均一に。さらに表面にはダイヤモンドコーティングが施されており、耐久性も抜群!

一流料理人も舌を巻いた卵焼き器は...
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そして、栄えある第1位は、アイリスオーヤマの『ダイヤモンドコートパンマーブル エッグパン』(税込1,848円 ※マルチハンドル別売り ※番組調べ)。
全ての項目が8点以上で、「使いやすさ」と「機能性」では満点。適度に傾斜した先端により巻き始めも簡単で、表面のダイヤモンドティングにより焦げ付く心配もない。仕上がりも、横田さんが「同じ卵とは思えない。みずみずしさが残っている」と舌を巻いたほど! 一般的な卵焼き器より深めに設計されているので、野菜炒めなどボリュームのある料理にも使え、取っ手が取れるのでお手入れも楽々。清水アナも「自信を持っておすすめできる卵焼き器です」と納得の1位に輝いた。

使いやすさの差だけでなく味にも違いが出ることに、ゲストのアンミカも「卵焼き器であんなに変わるんですね!」と驚いた今回の調査。実は素材や形状次第で簡単に美味しく仕上げることができる卵焼き器を、毎日の料理の味方につけてみては?

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次回6月5日(土)は「インスタントドリップコーヒー」を徹底調査!
「サタデープラス」はMBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。お楽しみに!

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