MBS(毎日放送)

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人気急上昇中WEBTOON
「恋フレ ~恋人未満がちょうどいい~」がテレビドラマ化!
樋口幸平×川津明日香W主演

MBSドラマフィル枠にて10月2日(木)より放送決定!

キスも、ハグも、嫉妬も、独占欲もいらない… はずだった。
不器用な男女が結んだ、友達以上・恋人未満の関係から始まる
ビターだけど甘い 働くイマドキ男女の“契約ラブストーリー

出版社に勤務する漫画編集者の津山世莉つやま せりは、過去のトラウマから、人と深く関わることに臆病になっていた。恋愛のときめきには憧れるものの、誰かの「特別な一人」になって傷ついたり、傷つけたりするのは、こりごり。そんなある夜、バーで出会ったのは、ハイスペックな男性・加賀谷真尋かがや まひろ。彼もまた「楽しいだけの恋がしたい」という想いを抱えていた。偶然にも同じ価値観を持つ二人は、とある関係を“結ぶ”。それは、恋人未満の“友達”として、恋愛のおいしいところだけを楽しむ関係、「恋フレ(こいふれ)」。
“相手を本気で好きになったら恋フレは即終了”という絶対的なルールのもと、完璧なはずだった二人の関係。しかし、デートを重ねるうちに、ルールでは割り切れない本物の感情が芽生え始める。
これは、不器用な大人たちが「恋人未満」から本当の幸せを見つけるまでを描く、ビターだけど甘い契約ラブストーリー。

人気フリーデザイナーの加賀谷真尋役には、2022年のスーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で桃井タロウ/ドンモモタロウ役に抜擢され、その後もドラマ「体感予報」「約束 〜16年目の真実〜」「離婚弁護士スパイダー」「MADDER その事件、ワタシが犯人です」などに出演し、抜群のルックスとスタイルからモデルとしても人気を集める俳優・樋口幸平が決定。
そんな真尋と“恋フレ”関係を結ぶ、少女漫画の編集者で過去に仕事でトラウマを抱える津山世莉役には、2014年に雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビュー。そして、2015年にドラマ「黒崎くんの言いなりになんてならない」で俳優デビューを果たし、2020年から2021年にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」では、ヒロインの須藤芽依役を演じ注目を集め、その後もドラマ「モトカレ←リトライ」「君の花になる」「Suger Suger Honey」「離婚後夜」、現在は「Love Sea ~愛の居場所~」に出演するなど数々の作品で主演や重要な役どころを務め、活躍の場を広げている⼥優・川津明日香が決定。

監督は、女優として活躍しながらも、2022年にドラマ「ちょい釣りダンディ」で脚本・監督デビューも果たし、MBSドラマ「スメルズ・ライク・グリーン・スピリット」なども手掛けた澤田育子、さらに「帰ってきたらいっぱいして。」「好きやねんけどどうやろか」などで監督を務めた高橋雄弥で描きます。

真尋と世莉の恋を見守る個性豊かなレギュラーキャストが一斉解禁!

世莉(川津明日香)と同じ出版社で働く同期の佐々岡透吾役には、2010年より芸能活動を始め、映画「ツーアウトフルベース」ドラマ「BLドラマの主演になりました」「スメルズライクグリーンスピリット」など俳優として幅広い作品に参加し、さらに舞台作品やバラエティ番組もプロデュースするなど多方面で活躍する阿部顕嵐が決定。そして、世莉と“恋フレ”関係を結ぶ真尋(樋口幸平)の昔からの友人であるジョー役には、2019年に俳優デビュー後、2022年ドラマ「ウルトラマンデッカー」で初主演を果たし、NHK連続テレビ小説「エール」「がち恋粘着獣」「ザ・トラベルナース」「ふったらどしゃぶり」「ジョーフウ~女性に××××って必要ですか?~」映画『遺書公開』など多数の作品に出演し、今大注目の俳優・松本大輝が決定。世莉と同じ出版社でファッション誌編集者の泉あゆる役には2021年、初めてドラマのオーディションを受け、「仮面ライダーリバイス」の悪の女王アギレラ役に抜擢され話題を集め、その後、「なれの果ての僕ら」「ばらかもん」「いきなり婚」「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」など様々な作品に出演し、活躍の場を広げる女優・椛島光が決定。真尋のアシスタントを務める美大生の折本岳役には、ドラマ「犬系男子」や12月に公開の映画「ロマンティック・キラー」などに出演する新人俳優・櫻井亜蓮が決定。そして、あゆるの後輩である茎田結那役には、女性アイドルグループ日向坂46の元メンバーで、俳優としても今後の活躍が期待される濱岸ひよりが決定。世莉が編集を担当している少女漫画家の桜小路渚役には、数々の作品に出演し、2021年に放送された「志村けんとドリフの大爆笑物語」では高木ブー役を演じ、話題となった加治将樹が決定。

真尋と世莉の人生を大きく左右する重要キャラを演じるキャストが追加発表!

真尋(樋口幸平)が仕事を依頼しているイラストレーターの四島佳苗役には、グラビアが話題となり、その後、連続テレビ小説「まんぷく」や「隣の家族は青く見える」「海老だって鯛が釣りたい」、そして、2025年10月からスタートする「フェイクマミー」にも出演予定と俳優としても多数の作品に出演し、バラエティ、ゴルフ、競馬などの番組でも活躍する橋本マナミが決定。さらに、真尋の元カノ・雨白杏香役には、書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の表紙モデルとして注目を集め、モデルとして活躍しながらも、「silent」「1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~」など話題作に次々と出演し、2024年ショートドラマ「30歳目前、人生設計狂いました」では主演を務めるなど女優としても活躍される石川恋が決定。

主題歌 セカンドバッカー「嵐の夜に」に決定!

主題歌を担当するのは、若い世代を中心に支持を集めている、今注目の2人組バンド“セカンドバッカー”。
主題歌「嵐の夜に」は、ありのままの相手を想い合うような歌詞と落ち着いたメロディーが本作の真尋と世莉の心情を描いているかのような楽曲となっている。

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