樋口幸平川津明日香
阿部顕嵐松本大輝椛島光櫻井亜蓮濱岸ひより
橋本マナミ石川恋加治将樹
樋口幸平
役:加賀谷真尋
この度、加賀谷真尋役を演じることになりました樋口幸平です。
原作ならではのカッコ良さも保ちつつ自分と真尋をマッチさせて役を作りました。
川津さん演じる世莉ちゃんの可愛いさを受け止めた姿が絵に写ってると思います。
人を思う気持ちに真っ直ぐだったからこそ辛い過去を経験した真尋に皆様も共感してくれたら嬉しいです。10月2日放送スタートです!是非宜しくお願い致します!
川津明日香
役:津山世莉
この度、新ドラマ『恋フレ〜恋人未満がちょうどいい〜』に出演いたします川津明日香です。
私が演じる津山世莉という役は、過去のトラウマから、人と深い関係になる事を避ける一方、恋愛には憧れる少女漫画の編集者です。
"恋フレ"として一歩踏み出した真尋と世莉が、どんな関係性になっていくかを視聴者の皆様にもドキドキしながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
阿部顕嵐
役:佐々岡透吾
恋人未満がちょうどいい。贅沢な響きですね。みなさん初めまして阿部顕嵐です。
理性的で真っ直ぐな佐々岡を演じさせていただきます。
恋にルールはある方がいいのか、未満、以上、どのように転がるのか展開をお楽しみに。
松本大輝
役:ジョー
ジョー役を演じさせていただきます、松本大輝です。
「恋フレ」最初にタイトルを聞いた時はどんな物語なのか想像ができませんでした。恋愛のポジティブなところだけを集めて楽しむ関係が「恋フレ」
この作品を観ていただいた方にも共感できる部分がどこかあるのではないかと思います。新しい形のフレンド、この時代に流行りそうな気がしました!
ジョーは無神経で一見、掻き乱しているように見えるとこもあるのですが、真尋の過去の出来事を心配してずっと気にかけていたりと友達思いな役です!
魅力的な役を演じさせていただけて嬉しいです!
ぜひお楽しみに!!
椛島光
役:泉あゆる
泉あゆる役の椛島光です。
あゆるは同じ出版社で働く世莉の友人で、彼女に寄り添い、理解し、ときには背中を押すような存在です。物語では、恋愛の楽しい部分だけを共有する「恋フレ」というユニークで新しい関係性のなかで、世莉と真尋が自分の気持ちと向き合っていきます。その過程で見えてくる心情の変化や関係の深まりを、皆さまにもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです
櫻井亜蓮
役:折本岳
このたびMBSドラマフィル「恋フレ〜恋人未満がちょうどいい~」で折本岳を演じさせて頂くことになりました、櫻井亜蓮です。
岳の持つまっすぐな想いを大切にしながら、観てくださる皆さんが共感して楽しんでみて頂けるよう、全力で向き合っています。キャスト・スタッフの皆さんと一緒に作り上げているこの作品を、ぜひ楽しみにしていてください!
濱岸ひより
役:茎田結那
茎田結那役を演じさせていただきます濱岸ひよりです。
結那はいつも真っ直ぐで等身大で自分の気持ちに正直なところ、繊細さを大切にしながら観てくださる皆さんに結那の魅力をお届けできるように頑張ります!
是非観ていただけると嬉しいです!
橋本マナミ
役:四島佳苗
『恋フレ〜恋人未満がちょうどいい〜』で漫画家の四島佳苗役を演じました。
夢に向かって色々頑張る四島先生ですが、あることがきっかけで主人公の世莉との間に事件が、、、
物語の中でとても重要なシーンを演じさせていただきました。
仕事にも恋にも一生懸命なキャラクターたちを応援しながら観ていただける、素敵な作品になっています!
石川恋
役:雨白杏香
お話の主軸となっているラブストーリーにうずうずキュンキュンしながらも、その傍らで登場人物たちが過去に抱えた傷と向き合い乗り越えていく姿がとても魅力的に映りました。
杏香もその一人として、真尋との出会いから一緒に過ごした大切な時間、別れ、そして現在まで、変わりゆく季節と感情に思いを巡らせながら演じました。
撮影に参加させていただいた時間は限られていましたが、澤田監督や高橋監督をはじめ、嬉しい再会を果たせたスタッフの方も多くいらっしゃり、現場はとてもあたたかくリラックスして臨めたのが本当に有り難かったです。
どうぞお楽しみに!
加治将樹
役:桜小路渚
愛してやまない澤田組にまた参加することができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。渚先生を演らせていただくわけですが‥「少女漫画家」「キュンキュン」「恋のアドバイス」なぜ私なのか‥というのが大きな壁と疑問だったのですが、澤田監督曰く元イケメンだから。だそうで。(冗談)
昔の俺よ。ありがとう。精一杯、渚先生やらせていただきます。お楽しみに。
澤田育子監督コメント
恋人未満という領域は、揺蕩いの極地。人はいくつになっても、“ちょうどいい”を模索しているわけで。恋人でも、友達でも、その狭間でも、“ちょうどいい”って難しい。誰かにとっての“ちょうどいい”と、自分にとっての“ちょうどいい”には差異があったり。それでも、傷ついたり傷つけたりしながら、“ちょうどいい”を探しに一歩踏み出す。いつしかみんなの“ちょうどいい”探しの旅が、世界平和へと繋がったら最高。thanks & love!
プロフィール
俳優・脚本家・演出家・監督。女優としても劇団拙者ムニエルに所属し、数々のテレビドラマや舞台で活躍。2008年より、good morning N°5を立ち上げ、出演の他、全作品の脚本・演出を担当。
2022年にドラマ「ちょい釣りダンディ」で脚本・監督デビューし、以降は「帰ってきたらいっぱいして。」「スメルズ・ライク・グリーンスピリット」などのドラマで監督や脚本を手掛ける。