MBS 毎日放送

座員紹介

「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

2018年、金の卵10個目の曽麻綾さん。日本生まれの中国人の父と日本人の母を持つ、カナダ生まれのカナダ育ち。家での日常会話は英語、学校ではフランス語。日本語はほとんど喋らなかったとか。そんな曽麻さんがネットで見た新喜劇ハマり、大学を中退して単身日本へ。独学で日本語を学び、19歳で金の卵オーディションに見事合格。その驚きの学習法とは? 曽麻さんに話を聞きました。

第95回 曽麻綾(そうま・あや)
死ぬ気になったら人間なんでも出来るもんやと思いました。
―曽麻さんはカナダご出身ですね。 生まれも育ちもカナダです。私が高校1年生の時まで、弟と4人家族で住んでたんですが、父が転勤で神戸へ引っ越すことになり、次に母が実家の都合で日本に帰ることに。4歳下の弟は、その時はまだ小学生だったんで、神戸の父の元へ引っ越して、私は…。