「よしもと新喜劇」に出演中の座員の皆さんを順番にご紹介します。ベテランから若手まで90人以上の座員を抱える吉本新喜劇。かつて「吉本ヴァラエティ」と言われた頃の話や、初舞台の話、今まだ舞台の端にしか立てない若手の夢まで、さまざまな話から新喜劇の現在・過去・未来が見えてくればと思います。

金の卵6個目の吉岡友見さん。高校時代に演劇に出会い、大学でも演劇を専攻、卒業後は東京の劇団の養成所へ。同期と小劇団を立ち上げ、東京でアルバイトをしながら芝居を続けて10年。たまたま父親の入院で「新喜劇が好き」だったことを知り、初めて生で新喜劇を観に行って感激。金の卵6個目の募集告知に出会ったのは、まさに運命! お芝居をベースに舞台に立つ吉岡さんに話を聞きました。


第81回 吉岡友見
役に入ってお芝居している時、舞台上で活かされているなあ、と。

―ずっと演劇をされていましたが、新喜劇に入られたきっかけは?
 もともとはお笑いがメッチャ好きやったんですよ。中学高校の頃、2丁目劇場とかに通ってるくらいのお笑いオタクで…。