MBS(毎日放送)

二条城音舞台

2022年11月6日(日)
深夜0:30~1:24 放送
(MBS・TBS系全国ネット)

主催:京都仏教会 京都市 MBSテレビ
協賛:大和証券グループ
協力:日本航空
後援:京都新聞

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お知らせNews

音舞台とはAbout OTOBUTAI

音舞台シリーズは、様々な日本文化の発祥となり、また長い歴史のなかで日本人の心の“よりどころ”としてあり続けたお寺、その中でも日本を代表する名刹と言われるお寺に“舞台”を設え、「東洋と西洋の出会い」をテーマにした音楽企画です。

1989年に 「金閣寺」で始まったこのシリーズは、「泉涌寺」「三千院」「清水寺」「平等院」「東寺」「延暦寺」「醍醐寺」「大覚寺」「二条城」「法隆寺」「萬福寺」「薬師寺」「仁和寺」「東福寺」「唐招提寺」「東大寺」「西本願寺」と続き、いずれも日本屈指の名刹を“幻の劇場“にした一夜 限りの夢の舞台を実現してきました。音舞台では、この特別な空間でしか実現できないスケール感と本物だけがもつ迫真の力を 最大限に見せる舞台作りを目指し、オリジナル且つ斬新で人々の心に強く残るステージをお届けします。

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出演者

Artists

LEO

【箏】

9 歳より箏を始め、カーティス・パターソン、沢井一恵の両氏に師事。
16 歳でくまもと全国邦楽コンクールにて史上最年少最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。2017年東京藝術大学に入学。MBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」「徹子の部屋」など多くのメディアに出演。セバスティアン・ヴァイグレ、井上道義、鈴木優人、秋山和慶、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団などと共演。
出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞受賞。

佐藤隆紀

【テノール】

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。2008年クラシックを中心に独自の世界を創り上げるヴォーカルグループ『LE VELVETS』のテノールとしてデビュー。ソロ活動では2015年に『タイタニック』『マリーアントワネット』『スカーレット・ピンパーネル』『エリザベート』『キューティ・ブロンド』『マタハリ』『CHESS THE MUSICAL』『レ・ミ ゼラブル』などへの出演を重ね、2022年10月からの『エリザベート』にフランツ・ヨーゼフ役での出演が決定している。

小林愛実

【ピアノ】

2021年10月「第18回ショパン国際ピアノコンクール」 第4位入賞。
7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たした。数多くの国に招かれ、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラなど多数のオーケストラと共演。2010年14歳でEMI ClassicsよりCDデビュー。
2015年10月「第17回ショパン国際ピアノコンクール」ファイナリスト。
2018年ワーナークラシックスとインターナショナル契約し、「ニュー・ステージ~リスト&ショパンを弾く」をリリース。最新CDは、「ショパン:前奏曲集 他」。

森麻季

【ソプラノ】

東京藝術大学、同大学院、文化庁オペラ研修所修了後、ミラノとミュンヘンに留学。P.ドミンゴ世界オペラコンクールをはじめ、多数の国際コンクールに上位入賞。ワシントン・ナショナル・オペラに出演を重ね、その後ドレスデン国立歌劇場《ばらの騎士》、トリノ王立歌劇場《ラ・ボエーム》に出演し国際的評価を高める。2022年より国立音楽大学客員教授。ワシントン・アワード、五島記念文化賞、出光音楽賞、ホテルオークラ賞受賞。透明感ある美声と深い音楽性に定評を持ち日本を代表するオペラ歌手として常に注目をあびる。

田中泯

【ダンサー】

1974年より独自の舞踊活動を開始。「ハイパーダンス」と称した新たなスタイルを展開し、当時の現代美術、文化界に先駆的な衝撃を与える。1978年パリ芸術祭での海外デビュー以来、既存のジャンルを超えた前衛的パフォーマンスが海外でも高い評価を得る。1985年からは山村へ移り住み、農業を礎とした舞踊活動を継続。「踊りの起源」への探求、“日常に存在するあらゆる場”を即興で踊る「場踊り」は、日本および世界各地で現在も繰り広げられ、その公演は3000回を超える。2002年映画に初出演後は、国内外の映画、TVドラマなどにも多数出演。2022年1月28日から、田中泯ドキュメンタリー映画「名付けようのない踊り」(犬童一心監督)が全国各地で公開中。8月16日からは配信も開始。

会場のご案内

Information

⼆条城⼆の丸御殿

二条城の歴史

 二条城は1603年(慶長8年)、江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したものです。将軍不在時の二条城は、江戸から派遣された武士、二条在番によって守られていました。
 3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸のために城内は大規模な改修が行われ、ほぼ現在の規模となりました。二の丸御殿にも狩野探幽の障壁画などが数多く加えられました。壮麗な城に天皇を迎えることで、江戸幕府の支配が安定したものであることを世に知らしめたものです。
 1867年(慶応3年)に15代将軍慶喜が二の丸御殿で「大政奉還」の意思を表明したことは日本史上あまりにも有名です。
 二の丸御殿、二の丸庭園、唐門など約400年の時を経た今も絢爛たる桃山文化の遺構を見ることができます。1994年ユネスコ世界遺産に登録された二条城は、徳川家の栄枯盛衰と日本の長い歴史を見つめてきた貴重な歴史遺産と言えます。
二条城は国の史跡にも指定されており、その背景と共に後世へ保存・継承していかなければならない歴史的遺産のひとつです。現在二条城では、多くの方々にその価値や魅力を発信し、文化財の重要性を伝えていくため、様々な事業が行われています。

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