「京都知新」は、1200年に渡り受け継がれてきた京都文化の「動」=「新」の部分に光をあて、
「京都を温(たず)ねて新しきを知る」番組です。
京都で活躍する、アーティスト、職人、伝統芸能伝承者、料理人などへの取材を通して、
現在進行形の「京都」を浮き彫りにします。
毎週日曜 あさ6時15分~6時30分OA
(関西ローカル)
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次回予告
2025年11月09日(日)放送
#479 ラオス料理人
小松聖児
「モック・パー」 「トート・パー・ノーイ」 「ラープ・シーン・ムー」 「タム・マークフン」 「オ・ラーム」
馴染みがない、謎めいた料理の数々。
日本から直線距離でおよそ4,200km、日本の本州とほぼ同じ面積を持つラオスを代表する料理です。
京都市内でラオス料理専門店はわずか2軒といわれています。そのうちの1軒、「タマサート」という屋号で店を営むのが、小松聖児さんです。
ラオス料理の歴史は古く、タイやベトナム、中国、フランスの影響を受けてきました。その多様な文化の影響を受けながらも、ラオス独特の食文化が育まれてきました。淡水魚やジビエがその代表格です。小松さんは子どものころから親しんでいる琵琶湖の"湖魚"にも注目し、自身のラオス料理に落とし込んでいます。
「タマサート」はラオス語で"天然"や、"自然のまま"。
自然体でラオス料理と向き合う、小松聖児という料理人の姿に迫ります。
【INFORMATION】
2026年1月「タマサート」開店予定
住所:京都市下京区東洞院通六条上ル橋詰町
インスタグラム:https://www.instagram.com/komatsu_tei._thammasart/
馴染みがない、謎めいた料理の数々。
日本から直線距離でおよそ4,200km、日本の本州とほぼ同じ面積を持つラオスを代表する料理です。
京都市内でラオス料理専門店はわずか2軒といわれています。そのうちの1軒、「タマサート」という屋号で店を営むのが、小松聖児さんです。
ラオス料理の歴史は古く、タイやベトナム、中国、フランスの影響を受けてきました。その多様な文化の影響を受けながらも、ラオス独特の食文化が育まれてきました。淡水魚やジビエがその代表格です。小松さんは子どものころから親しんでいる琵琶湖の"湖魚"にも注目し、自身のラオス料理に落とし込んでいます。
「タマサート」はラオス語で"天然"や、"自然のまま"。
自然体でラオス料理と向き合う、小松聖児という料理人の姿に迫ります。
【INFORMATION】
2026年1月「タマサート」開店予定
住所:京都市下京区東洞院通六条上ル橋詰町
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